[雑談] 鹿目まどか : GMの見聞色の覇気は格が違うね

[雑談] 仮オー : 格が違う

[雑談] 鹿目まどか : あ…ヴィーネちゃんだ

[雑談] ヴィーネ : あら、こんにちは!今日はよろしくね!

[雑談] 配信 : 準備を始める 来い

[雑談] 仮オー :

[雑談] 仮ゅうタイプ :

[雑談] 仮ゅうタイプ : うわ!ありがとう!

[雑談] ヴィーネ :

[雑談] 鹿目まどか :

[雑談] 鹿目まどか : ティヒヒ、いっぱい楽しんでね

[雑談] 仮ゅうタイプ : 配信シャンいつもありがとうなんすがね…

[雑談] 鹿目まどか : shanshanもありがとうね

[雑談] 鹿目まどか : ん?この盤面でやるの?

[雑談] イリヤ : よろしくお願いしまーす!

[雑談] 鹿目まどか : よろしくね

[雑談] GM : 画像をアルバムから探すのが面倒になった…笑ってくれ(^^)

[雑談] イリヤ : ん、ちょっと画像変だな…
直してこよう

[雑談] 鹿目まどか : あはは…

[雑談] 鹿目まどか : この盤面ならサイズを1.5倍にするといいよ

[雑談] 仮オー : ミドルあるか教えてくれ(^^)

[雑談] 仮ゅうタイプ : 同じくそこ聞いておきたかった

[雑談] 仮オー : ミドル不安なメンバーなら俺が補うことにする…良かったな

[雑談] イリヤ : しまった…ミドル考えてないや

[雑談] GM : 今回はなしでいいや

[雑談] 仮オー : わかった

[雑談] 鹿目まどか : んー…僕は達成値支援しかできないから、ごめんね

[雑談] 仮ゅうタイプ : 自分もその辺り調整するから好きなキャラ使ってね

[雑談] 鹿目まどか : もう情報にキャラシURL貼っていいかな?

[雑談] 仮ゅうタイプ : わかった

[雑談] GM : イイヨッ

[雑談] 鹿目まどか : うわ!ありがとう!

[情報] 鹿目まどか : http://character-sheets.appspot.com/dx3/edit.html?key=ahVzfmNoYXJhY3Rlci1zaGVldHMtbXByFwsSDUNoYXJhY3RlckRhdGEYjN_SwgMM

[雑談] ヴィーネ : うわ!ありがとう!

[情報] ヴィーネ : https://character-sheets.appspot.com/dx3/edit.html?key=ahVzfmNoYXJhY3Rlci1zaGVldHMtbXByFwsSDUNoYXJhY3RlckRhdGEY5pXxxQMM

[トレーラー&HO] GM : 【セッショントレーラー】




 昨日と同じ今日、今日と同じ明日
 ずっと続くと思われた日常は些細なきっかけで大きく揺らぐ 
 


 UGNの護送車が襲撃を受け、奪取された。その車は特異なモノを運んでいたらしい。彼等を乗せた鉄の箱は止まることなく何処かへと向かう。
 

ダブルクロス The 3rd Edition 

 『 Crazy Drive 』




ダブルクロス、それは裏切りを意味する言葉

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 配信 : この前の桃太郎の時みたいにタブが分かれる可能性ってあるんすかね…?

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] GM : ない…と思う

[トレーラー&HO] GM : 【ハンドアウト:全PC共通】   
 

 キミはUGNの関係者である。謎の襲撃犯の捕縛並びに輸送中のオーヴァードを取り返し、市民の日常を守らなくてはならない。

[雑談] GM : 向こうの部屋から全部コピペすんのダルいからアドリブ要素増えます
ゴメンネ

[雑談] 仮オー : そろそろキャラ決めるか…♠︎

[雑談] 仮ゅうタイプ : いいよ~~~!!!

[雑談] 仮オー : わかった

[雑談] ヴィーネ : わかったわ!

[雑談] 仮ゅうタイプ : 範囲アタッカー提出シート範囲にいないし範囲アタッカーにするか

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 配信 : あろがとございます

[情報] イリヤ : https://character-sheets.appspot.com/dx3/edit.html?key=ahVzfmNoYXJhY3Rlci1zaGVldHMtbXByFwsSDUNoYXJhY3RlckRhdGEY05GHzQMM

[雑談] 鹿目まどか : こわい

[雑談] イリヤ : あろがとございます

[雑談] 鹿目まどか : アルヤスカさんだ
体感久々に同卓した気がする

[情報] アルヤスカ : https://character-sheets.appspot.com/dx3/edit.html?key=ahVzfmNoYXJhY3Rlci1zaGVldHMtbXByFwsSDUNoYXJhY3RlckRhdGEY2I3bzwMM

[情報] ブギーポップ : https://character-sheets.appspot.com/dx3/edit.html?key=ahVzfmNoYXJhY3Rlci1zaGVldHMtbXByFwsSDUNoYXJhY3RlckRhdGEYi4zTxAMM

[雑談] アルヤスカ : ダブルサイレンでダメだったよ

[雑談] イリヤ : わーつよそー

[雑談] ブギーポップ : サプハラまみれのデータだったぼくは殺しておいた…よかったね
サイレンで被ったのは…(意味深に無言)

[雑談] アルヤスカ : ちょっと待ってね

[雑談] GM : まあいいでしょう
ゲームデザイナーのやっているプレイスタイルです

[雑談] ヴィーネ : 今自分のキャラシ見返してて思ったのだけれど……
原初の黒:マスヴィジョンって技能シンドロームよね?無形の影と組み合わせられない……?

[雑談] 鹿目まどか : こわい

[雑談] 鹿目まどか : ううん、大丈夫だよ

[雑談] アルヤスカ : HRまでならこっちでもセーフだよね

[雑談] ブギーポップ : いけるよ

[雑談] アルヤスカ : 大丈夫だよ

[雑談] 鹿目まどか : 原初で取ったエフェクトはウロボロスのシンドロームになるんだよ

[雑談] GM : キャラシは今から確認するけどまあ大丈夫でしょう

[雑談] 鹿目まどか : だから無形が起点になるってことだね

[雑談] ヴィーネ : それなら安心ね!良かったわ……

[雑談] 鹿目まどか : ティヒヒ、お悩み解決できてよかったよかった

[雑談] イリヤ : よしよし、差分完成!

[雑談] 鹿目まどか :

[雑談] アルヤスカ : あ、なんかちょっと基本侵蝕率周りおかしいな…数値修正するね すまないね(Thanks.)

[雑談] GM : ギン・ワカッタ

[雑談] アルヤスカ : 間違ってなかった🌈

[雑談] GM : 🌈

[雑談] 鹿目まどか : 🌈

[雑談] ヴィーネ : 🌈

[雑談] アルヤスカ : 紫だけ基本値+4なのだいぶ罠い

[雑談] ブギーポップ : 🌈

[雑談] 鹿目まどか : ちょっとだけ重いよね

[雑談] GM : ちなみにシナリオの話ですが、「うるせえ知らねえとにかくジャーム殺す」なタイプの進め方だとRTAになります

[雑談] アルヤスカ : 了解了解、そういうタイプか

[雑談] ブギーポップ : まずいキャラ選びミスだ

[雑談] 鹿目まどか : 遺産継承者いなくてよかったね

[雑談] GM : いやまあなんと言うか…事前背景とかを知りたかったら知れるけど別に知りたくないなら知りたくないで直行で殺しに行けるみたいなことですね

[雑談] イリヤ : 鬼切とか持ち込んでたらちょっと難しいかもね

[雑談] アルヤスカ : うん、RTAしようとするならRTAになるって感じだよね

[雑談] ブギーポップ : わかったよ

[雑談] イリヤ : あー…なるほど

[雑談] アルヤスカ : 物語に参加するなら積極的に、だねぇ……我が妹

[雑談] 鹿目まどか : ティヒ

[雑談] GM : 30分くらいに始めまーす

[雑談] アルヤスカ : わかったよ

[雑談] ヴィーネ : 分かったわ!

[雑談] 配信 : わかった

[雑談] ブギーポップ : わかったよ

[雑談] 鹿目まどか : わかったよ

[雑談] アルヤスカ : 僕配信されるの初めてだから緊張するよ

[雑談] イリヤ : はーい!

[雑談] アルヤスカ : ぴーすぴーす

[雑談] 鹿目まどか : はしゃぎすぎ!!!!!!!!!!!!!!!!!

[雑談] 配信 : 昨日はしゃぎすぎた皆さん
はいしん開始!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

[雑談] ヴィーネ : 1d100 はしゃいだ度 (1D100) > 25

[雑談] イリヤ : もぉ~~~~~~~~~~~~~!!!!!!

[雑談] 鹿目まどか : 敬礼敬礼!!

[雑談] アルヤスカ :

[雑談] イリヤ : にこにこ

[雑談] GM : あと霧谷さんとか春日の過労問題を改善するために適当にpicrewで作った奴がNPCで出ます
以上のことを了承して云々を説明してから参加するか決めて欲しかったのにこうなった以上キミ達は逃げられない…良かったな

[雑談] アルヤスカ : わかったよ

[雑談] 鹿目まどか : 聖者?

[雑談] ブギーポップ : わかった

[雑談] ヴィーネ : 了解よ

[雑談] イリヤ : 大丈夫!

[雑談] GM : 言い訳になるけど荒らされたから準備してたもんが諸々使えなくなったから手間取るけど許してね!
という訳でそろそろ始める

[メイン] GM : 点呼を取る 来い

[メイン] 鹿目まどか : 教えるよ

[メイン] ブギーポップ : 教えるよ

[メイン] アルヤスカ : 教えよう!

[メイン] ヴィーネ : 教えるわ!

[雑談] アルヤスカ : 君なら……いいよ

[雑談] 鹿目まどか : いいよ~~~~~~~~~~~~~~~

[メイン] イリヤ : 教えるよ!

[メイン] GM : よし…それじゃあ…

[メイン] GM : 出航だァ〜〜〜〜〜!!!!!

[メイン] 鹿目まどか : 出航だ~~~~~~~~~~~~~~~~☆

[メイン] イリヤ : 出航だあ~~~~~~~!!

[メイン] ブギーポップ : 出航だね

[メイン] ヴィーネ : 出航よ~~~~~~!!!

[メイン] アルヤスカ : 出航だァ~~~~~~!!!!!!

[メイン] GM :  

[メイン] GM : OP『召集』 シーンプレイヤー:全員

[メイン] 鹿目まどか : 34+1d10 登場/リザレクト (34+1D10) > 34+4[4] > 38

[メイン] アルヤスカ : 1d10 (1D10) > 6

[メイン] イリヤ : 1d10 (1D10) > 2

[メイン] system : [ 鹿目まどか ] 侵蝕率 : 34 → 38

[メイン] system : [ アルヤスカ ] 侵蝕率 : 34 → 40

[メイン] system : [ イリヤ ] 侵蝕率 : 42 → 44

[メイン] ヴィーネ : 1d10 (1D10) > 1

[メイン] ブギーポップ : 39+1d10 登場/リザレクト (39+1D10) > 39+4[4] > 43

[メイン] system : [ ヴィーネ ] 侵蝕率 : 36 → 37

[メイン] system : [ ブギーポップ ] 侵蝕率 : 39 → 43

[メイン] GM : キミ達は、UGN支部の会議室に集められた

[雑談] ヴィーネ : 誰かがチャットパレットとパラメータを入れてくれたみたいで……感謝しかないわ!

[メイン] GM : これから任務の説明が行われるが、担当者が来るまでは自由にしていて構わないだろう

[雑談] イリヤ : 聖者だね!

[雑談] アルヤスカ : 聖者だね…

[雑談] ブギーポップ : 聖者だね

[メイン] 鹿目まどか : 「ふぅ……これから任務だねみんな」

[雑談] GM : 聖者

[雑談] 鹿目まどか : ティヒ☆

[メイン] イリヤ : 「うん!なんだか緊張しちゃうなぁー…」

[メイン] アルヤスカ : くるり、と周囲へ目を向け。成程、今回の“仕事仲間”は彼らかと頷く。

[メイン] ヴィーネ : 「急な招集だったわね……!」

[メイン] ブギーポップ : 「──驚いたな、まさかこの段階でぼくが浮かび上がる事になるとは」

[雑談] ヴィーネ : うわ!ありがとう!

[メイン] アルヤスカ : 「やあやあ、今回はよろしくね」

[メイン] ヴィーネ : 「あ、はい……!よろしくお願いします」

[メイン] 鹿目まどか : 「えーと……あなたはたしか……」

[メイン] イリヤ : 「あ、よろしくお願いします!」
ぺこりと一礼する

[メイン] アルヤスカ : 「名乗った覚えは一度も無いね! だから今から自己紹介さ」

[メイン] ブギーポップ : 「ああ、よろしく頼むよ」
大袈裟に一礼

[メイン] アルヤスカ : けたり、と笑い。

[メイン] アルヤスカ : 「僕はアルヤスカ。しがない商人さ。夢と奇跡を売っているよ!」

[メイン] 鹿目まどか : 「夢と奇跡……ですか……」

[メイン] アルヤスカ : 声色はすこし楽しそうで。このような状況にも関わらず、高らかであった。

[メイン] 鹿目まどか : 「えっと……チルドレンのみんなは知ってると思うけど……僕は鹿目まどか、今日はよろしくお願いします」

[メイン] ブギーポップ : 「へぇ………」
笑みを浮かべているのか、訝しんでいるのか左右非対称の表情で話を聞く

[メイン] イリヤ : (ううっ…失礼だけど……なんだろう…ちょっと胡散臭いような…ルビーみたいな感じがするような…)

[メイン] ヴィーネ : 「私は月乃瀬=ヴィネット=エイプリルって言うんですけど……長いのでヴィーネって呼んでください!」

[メイン] イリヤ : 「あ、私もまどかさんと同じ…チルドレンだね
"キャスター"のイリヤスフィール・フォン・アインツベルン
イリヤって呼んでね!」

[メイン] ブギーポップ :  ブギーポップ
「不気味な泡、ぼくはそう呼ばれた都市伝説の一種さ」

[雑談] 鹿目まどか : チルドレンのみんなって言っちゃったけど僕以外だとイリヤちゃんしか該当しなかったよほむらちゃん

[雑談] イリヤ : 悲しいでしょ

[雑談] ブギーポップ : ……(意味深にレネビ)

[メイン] アルヤスカ : 「ふむ、ふむ。いやあ、何より。皆自分を説明出来て僕は嬉しいなぁ、良い仕事仲間に恵まれた!」

[雑談] GM : あっちなみに呼び出されたのはキミ達の所属してるのとは違う支部です
説明忘れててごべーん!!

[雑談] 鹿目まどか : 🌈

[メイン] ヴィーネ : (ぶ、不気味な泡……?何だかかっこいい気もするわね)

[雑談] イリヤ : 🌈

[雑談] ブギーポップ : 🌈

[雑談] GM : まあそこ2人は知り合いってことで

[雑談] イリヤ : わかったよ!

[雑談] 鹿目まどか : 機転の切り替えが速い👺

[メイン] GM : そうしてキミ達が挨拶を交わしたところで会議室の扉が軽く叩かれる

[メイン] アルヤスカ : 「おや」

[メイン] 鹿目まどか : 「あ……!」

[メイン] ヴィーネ : 室内に広がっていた会話の声が静まる。

[メイン] イリヤ : 「わわっ」
慌てて姿勢を直して扉に向き直る

[メイン] ブギーポップ : 「おや。」

[メイン] マスタリー : そこから現れたのは青年…この支部に所属するエージェントの男性だった

[メイン] マスタリー : 「いやー…どうもどうも皆さん…お待たせしてすみませんね…ハハ」

[メイン] アルヤスカ : にこやかに笑い、一礼をする。

[メイン] アルヤスカ : 「いいえいいえ、お気になさらず!」

[メイン] ヴィーネ : ぺこり、と頭を下げ彼を迎える。

[メイン] 鹿目まどか : 「初めまして、今日はどういった任務で……?」

[メイン] イリヤ : 「その分自己紹介とか出来たし…気にしなくて大丈夫ですよ!」

[メイン] ブギーポップ : 「そうだね、彼女たちと話した時間も取れたから待った、という気持ちは無いよ」

[メイン] マスタリー : 「そう言って頂けると助かります…」
軽く頭を下げる

[メイン] マスタリー : 「えー…では早速ではありますが任務の説明に……火急的速やかに解決すべき案件なので手短になりますがご了承ください」

[メイン] アルヤスカ : 笑みを崩さず、頷き、手で話を促す。

[メイン] ヴィーネ : 「分かりました!」

[メイン] 鹿目まどか : こくりと頷く

[メイン] イリヤ : (火急…直ぐにってことだよね、何か重大な事でも起きたのかな…)

[メイン] ブギーポップ : 「ああ、構わないよ」
左右非対称の表情を崩さず肯定する

[メイン] マスタリー : 軽く咳払いをし、場を整える

[メイン] マスタリー : 「まず第一に…今回皆さんには護送車を追って頂きます。事が事ですので簡単な経緯の説明を済ませた後にすぐに追跡に当たってもらう…ということですね」

[メイン] ヴィーネ : 膝に手を当て、真剣な面持ちで彼の言葉を耳に入れる。

[メイン] ブギーポップ : 「───ふむ」
軽く顎に手を置き話を聞き入れる

[メイン] イリヤ : 「護送……なるほど」
相槌だけで、彼の話を促すように。

[メイン] マスタリー : 「UGNの所有する護送車が何者かの襲撃を受け奪われました。ですので、皆さんにはそれを抑えてもらいたいのです」

[メイン] アルヤスカ : 「なるほど、なるほど。それは確かに火急の用だ!」

[メイン] 鹿目まどか : 「………!それは……大変ですね……またFHでしょうか」

[雑談] マスタリー : なのでまあこの任務についてどういう経緯でそうなったのかとかは追跡しながらの情報収集という感じになりますね

[雑談] 鹿目まどか : わかった

[雑談] アルヤスカ : なるほどねぇ、急ぎの用だもんね

[メイン] イリヤ : 「……それは確かにまずいですね…今から向かわないと車が目的地へ着いてしまって間に合わなくなるかも」

[メイン] ブギーポップ : 「………成る程」

[雑談] イリヤ : なるほどー

[メイン] マスタリー : 「いえ…犯人の目処などもまだ着いておらず…その辺りの調査も並行して行って行くつもりではありますが、目下のところは犯人の身柄さえ抑えていただければそれで構いません」

[雑談] ブギーポップ : 成る程ね

[メイン] ヴィーネ : 「犯人は車で移動してると考えるのが自然よね……急がないとまずいわ」

[メイン] アルヤスカ : 「ん、じゃ。早速状況開始かなぁ?」

[メイン] 鹿目まどか : 「そうだね……!」

[メイン] イリヤ : 「了解ですっ!」

[メイン] ブギーポップ : 抑える、という言葉に数nmだけ眉を動かしつつ
「ああ、そうだね」

[メイン] マスタリー : 「ええ、お願いします。皆さんに使って頂く車などは用意してありますので…あ、此方が諸々の資料になります────」

[メイン] 鹿目まどか : 「……ごめんなさい、運転はよろしくお願いします」
アルヤスカの方を向く

[メイン] アルヤスカ : 「あっはは、いいよぉ。そういう意味でも呼ばれたんだろうしねぇ!」

[メイン] マスタリー : 彼はそう告げると、暗に急かすように入ってきた扉を開き、キミ達を目的の車体のある場所へと案内しようとする

[メイン] ヴィーネ : 「私もまだ高校生の身なので……」
照れくさそうに指を頬に当てそう言う。

[メイン] アルヤスカ : 「適材適所さ。じゃ、向かおうか」

[メイン] イリヤ : 「私も出来ないし……お願いします!」
同じようにアルヤスカに向けて

[メイン] 鹿目まどか : 「(あはは……さっきも思ったけど……すごいテンション高い人だなぁ……)」

[メイン] アルヤスカ : 「……ああ、君」

[メイン] ブギーポップ : 「『この身体』は高校生のものだからね。任せたよ」

[メイン] アルヤスカ : 説明を終えたエージェントへと声を掛ける。

[メイン] マスタリー : 「…はい、何でしょうか」

[メイン] アルヤスカ : 「1つだけ質問を。護送対象が何かは伺っても?」

[メイン] マスタリー : 「…護送対象は……その…あ、歩きながらですみませんね…ハハ」

[メイン] マスタリー : 「……まあ…その………」

[メイン] 鹿目まどか : 「護送対象護送対象……」資料を眺める

[メイン] アルヤスカ : 「んー?」

[メイン] イリヤ : 「…………?」

[メイン] 鹿目まどか : 「………?」

[メイン] ヴィーネ : 「……?」

[メイン] マスタリー : 「…………凍結施設に送られる元チルドレン…という事らしいですね」

[メイン] アルヤスカ : 「…………なるほどねぇ」

[メイン] 鹿目まどか : 「…………!!」

[雑談] ヴィーネ : 凍結施設って何!?(^^)何!?(^^)

[メイン] イリヤ : 「……………」

[メイン] ブギーポップ : 「─────」
その言葉を聞き、悲しむような、憐れむような、怒りを露わにしてるような左右非対称の表情を浮かべる

[メイン] アルヤスカ : 「ありがとう、では、僕からは以上さ! 向かおうか」

[メイン] 鹿目まどか : 「……そう、ですか……」
……ジャーム化したチルドレン、よくある話だ
それでも心が痛む

[雑談] アルヤスカ : DXの公式設定として、UGNはジャームを基本凍結処分しているんだ

[雑談] アルヤスカ : 「もしかしたら、遠い未来に治療可能になるかもしれないから」

[雑談] アルヤスカ : その時まで、暴れないように、しかし保存する為に冷凍保存って事だね

[雑談] マスタリー : 簡単に言うとジャーム化したオーヴァードはそのまま放置は出来ないし治療の目処が立つまで拘束し続けておくことも現実的ではないからですね

[雑談] イリヤ : オーヴァードが暴走したらジャームになるんだけれど…
UGNの方針として殺害するかジャームを凍結して治療出来るかもしれない未来に託すんだよね

[雑談] ヴィーネ : あ~……なるほど、コールドスリープってことですね!

[雑談] 鹿目まどか : そうそう

[雑談] マスタリー : そうなりますね

[雑談] ブギーポップ : そうだね

[雑談] アルヤスカ : そういうことだね!

[メイン] ヴィーネ : (……元チルドレン)

[メイン] イリヤ : 「……わかりました」
もんにょりとした気分になりつつ、一応はその任務を飲み込む

[雑談] イリヤ : そうだね!

[メイン] マスタリー : 「…全く……嫌な仕事だよな…」

[メイン] マスタリー : 誰に聞かせるわけでもなく一人で呟いたエージェント

[メイン] マスタリー : しかしすぐに前を見据え…

[メイン] マスタリー : 「あ、此方になります〜。はい、えーもうすぐ着きますので暫しご付き合いください〜」

[メイン] マスタリー : 軽くハハハと笑い、キミ達を目的の車の場所まで案内した

[メイン] マスタリー :  

[メイン] マスタリー :  

[メイン] マスタリー :  

[メイン] GM : という訳でこれ以降のシーンについて説明します

[メイン] GM : 車で追跡する訳ですが、当然向こうの方が先に出発しているので追い付くのは難しいです

[メイン] GM : なので判定に成功すると追いつく
という形になります

[雑談] イリヤ : こういう普通のシナリオ形式じゃないDXもいいよねー

[雑談] 鹿目まどか : 運転技能かな?

[雑談] 鹿目まどか : わかる

[メイン] GM : ちなみに最悪その判定にさえ成功したら早速クライマックスに入ります

[雑談] アルヤスカ : なるほどね、故にRTAしたいなら出来る 割と物理的に出来ちゃう訳だ

[雑談] ブギーポップ : ああ、なるほど

[雑談] ヴィーネ : こういう追跡劇ってRPが盛り上がりそうなやつよね……!

[雑談] イリヤ : ははあなるほど

[雑談] 鹿目まどか : 追いつくまでに色んな情報を搔き集めるわけだね

[メイン] GM : まあその道中にこの事件について調べ物がしたければ出来ます

[メイン] GM : しなくても大丈夫ですね

[メイン] GM : また、出てきた情報によってはその判定の難易度に変化があるかも知れませんね

[メイン] GM : という訳でまずは追いつく為に必要な難易度や現在調べられる情報項目を提示します

[メイン] GM : 《護送車に追いつく》
判定 なんらかの運転技能
難易度50

[雑談] 鹿目まどか : 50!?

[雑談] アルヤスカ : わはは

[雑談] イリヤ : すんげぇ〜!

[雑談] アルヤスカ : 出来る(現実的とは言ってない)

[雑談] 鹿目まどか : あ、でもヴィーネちゃんいるから平気か

[雑談] アルヤスカ : はぁい情報調べまぁす

[雑談] ブギーポップ : 出来る(怪しい)

[雑談] 鹿目まどか : まぁ……情報だね

[雑談] ヴィーネ : 50って行けるのかしら……?

[雑談] GM : (書き間違えたけどまあいいでしょう)

[雑談] アルヤスカ : 世にも珍しい運転アタッカーなら或いは、かな

[雑談] イリヤ : 運とバフによるかな…

[雑談] アルヤスカ : ダメだった

[雑談] ブギーポップ : ダメだったよ

[雑談] イリヤ : ダメだった

[雑談] 鹿目まどか : ……←意味深に妖精の手妖精の輪持ち

[雑談] GM : それに50でも行けないことはないでしょうね

[雑談] イリヤ : まどかさんいるから50は行けることはいけるんだろうけど…まずは情報把握かな?

[雑談] GM : 妖精の手、妖精の輪、無形の影、オリジン:レジェンドなども揃ってるので

[雑談] 鹿目まどか : そうだね

[雑談] ヴィーネ : それはそうよね!

[雑談] アルヤスカ : 達成値+20は約束されてるからなぁ

[雑談] ブギーポップ : そうだね

[雑談] 鹿目まどか : オリレジェ妖精の手、輪、導きの華で+40は確定だったりする

[雑談] ブギーポップ : 導きの華もあるね

[雑談] イリヤ : つよい

[雑談] アルヤスカ : ……とは言え情報からやりたい所存ではあるけどねぇ!

[雑談] ブギーポップ : 同じく

[雑談] イリヤ : それはそう

[雑談] アルヤスカ : 流石にね!んふふ…

[雑談] 鹿目まどか : 僕も

[雑談] ヴィーネ : 右に同じよ!

[メイン] GM : 《情報収集》
【護送対象】《情報:UGN》8,《知識:レネゲイド》10
【襲撃犯】《情報:UGN》8
【逃走経路】《知識:学問》8,《情報:警察》8

[雑談] 鹿目まどか : このままクライマックス行ってもみんなのロイスどう取ればいいのか分からないっていうか…

[情報] GM : 《護送車に追いつく》
判定 なんらかの運転技能
難易度50

[情報] GM : 《情報収集》
【護送対象】《情報:UGN》8,《知識:レネゲイド》10
【襲撃犯】《情報:UGN》8
【逃走経路】《知識:学問》8,《情報:警察》8

[雑談] アルヤスカ : 正直このままクライマックス突っ込むなら取らなくても帰ってこれそう

[雑談] ブギーポップ : ロイスタブくれと言おうとしたらもうあったね

[雑談] GM : ちなみに調達はなんかまあ…車の中に転がってたとかそういうアレで解決します

[雑談] ブギーポップ : わかった

[雑談] イリヤ : わっはっはー、UGN1の社会1だから情報収集は役に立てません!

[雑談] アルヤスカ : 支部の物資を借りる

[雑談] 鹿目まどか : あ、僕要の陣形と導きの華渡すのでシーン作りお願いします

[雑談] アルヤスカ : そう、これは借りてるだけさ…

[雑談] ブギーポップ : ウロボロスなので



出来る気がしない

[雑談] アルヤスカ : まあ、振るだけならタダだし実質ペナルティもないし

[雑談] イリヤ : 本当に借りるだけかなー?

[雑談] アルヤスカ : 気軽に振ると良いよ、諸君

[雑談] ブギーポップ : 逃走経路ならオリジンレジェンド使えば調べれるかな

[雑談] アルヤスカ : 特に誰もいかないならシーン立てるけど、どうする?

[雑談] ブギーポップ : 任せるよ

[雑談] 鹿目まどか : お願いします

[雑談] ヴィーネ : お願いするわ……!

[雑談] イリヤ : お願いします

[メイン] GM : それから最後に
全員の出番が1巡するまで再登場は基本出来ません
また、ミドルで3ラウンド目が終わってもまだ何の情報も出ず、盤面に変化も出ていなかった場合……(意味深に無言)

[雑談] 鹿目まどか : へ~!再登場無しなんだ

[雑談] 鹿目まどか : まぁ余裕だね

[雑談] GM : 今回はこの辺のバランス調整も兼ねてるのでね…

[雑談] イリヤ : 固定値バフは格が違うね

[メイン] GM : あと、提示してる技能はあくまで一例なので他にもこれでやりたいとかあったら言ってくださいね

[雑談] アルヤスカ : ありがたいね… >他にもこれでやりたい

[雑談] 鹿目まどか : 僕がいなかったら再登場アリにしてた感じかな?

[メイン] GM : ついでに書いてないことでも言ってくれたら出すという例のアレです
ではどうぞ

[雑談] アルヤスカ : 能動判定有!?!?!?!

[雑談] 鹿目まどか : おーこれはあの形式だね

[雑談] GM : 追っかけてるから時間制限的な意味も含めての処置ですね>再登場なし

[雑談] ブギーポップ : これは…ああ、成る程

[雑談] イリヤ : 気になることがあったら各自で聞けるって形式だね!

[メイン] アルヤスカ : Middle「catch and run」シーンプレイヤー:僕 登場:車に乗ってるならどなたでも

[雑談] 鹿目まどか : あ、そもそものステージギミックなんだね

[メイン] アルヤスカ : 40+1d10 登場/リザレクト (40+1D10) > 40+4[4] > 44

[メイン] 鹿目まどか : 38+1d10 登場/リザレクト (38+1D10) > 38+1[1] > 39

[メイン] ブギーポップ : 43+1d10 登場/リザレクト (43+1D10) > 43+6[6] > 49

[メイン] system : [ アルヤスカ ] 侵蝕率 : 40 → 44

[メイン] system : [ 鹿目まどか ] 侵蝕率 : 38 → 39

[メイン] system : [ ブギーポップ ] 侵蝕率 : 43 → 49

[メイン] イリヤ : 44+1d10 登場/リザレクト (44+1D10) > 44+4[4] > 48

[メイン] 鹿目まどか : メジャー:《導きの華》《要の陣形》
対象:3人 射程:視界
効果:あらゆる達成値+10

[メイン] system : [ イリヤ ] 侵蝕率 : 44 → 48

[メイン] system : [ 鹿目まどか ] 侵蝕率 : 39 → 46

[情報] 鹿目まどか : メジャー:《導きの華》《要の陣形》
対象:3人 射程:視界
効果:あらゆる達成値+10

[メイン] ヴィーネ : 37+1d10 登場/リザレクト (37+1D10) > 37+4[4] > 41

[メイン] system : [ ヴィーネ ] 侵蝕率 : 37 → 41

[メイン] 鹿目まどか : イリヤちゃんブギーポップさんアルヤスカさんで

[メイン] イリヤ : ありがとう!

[メイン] アルヤスカ : うわ!ありがとう!

[メイン] ブギーポップ : ありがとね

[メイン] 鹿目まどか : 「むむむ……」
資料と睨めっこ中

[メイン] 鹿目まどか : 「……文字ばっかりで目が疲れちゃった……」

[メイン] イリヤ : 「どうしたの?」
ひょっこりと顔を出して

[メイン] 鹿目まどか : 「あはは……僕、あんまり頭良くなくて……」

[メイン] 鹿目まどか : 「ごめんね、みんなにこういうの、お願いするね」

[メイン] イリヤ : 「あはは…私も読んでたけど……ちょっと……途中で…」指どうしをすり合わせて、バツが悪そうに

[雑談] 鹿目まどか : ヴィーネちゃんは無形で情報サクサクできるからバフしなかったよ

[雑談] ヴィーネ : 分かったわ!

[メイン] 鹿目まどか : 「……その代わり……」
手を合わせると……光が

[雑談] GM : ちなみにだけどシーン立ててやらせたり情報収集思いついたらやれとかは変な人がやってる形式だから決してスタンダードではないです

[メイン] ブギーポップ : 「…………ふむ…」軽く資料に目を通して

[雑談] アルヤスカ : はい

[雑談] ヴィーネ : へ~!

[雑談] ブギーポップ : まあ…そらそうか

[メイン] 鹿目まどか : 「それ!」
イリヤ、ブギーポップ、アルヤスカへ暖かな光を送る

[雑談] 鹿目まどか : しらそん

[メイン] イリヤ : 「……!まどかさんの光だ……」それを受け止める

[メイン] ヴィーネ : 「わ……!すごいわね、こんな光が……」

[雑談] イリヤ : へ〜!

[メイン] アルヤスカ : 「……んっふふ、へえ」

[メイン] アルヤスカ : ハンドルを軽く回しながら、口角を上げる。

[雑談] 鹿目まどか : 運転手に情報調べろっていう無理難題押し付けちゃった

[メイン] ブギーポップ : 「おっと、感謝するよ」
光をコートに包む

[雑談] アルヤスカ : (曖昧に笑う)

[雑談] 鹿目まどか : (曖昧に笑う)

[雑談] ブギーポップ : (曖昧に笑う)

[雑談] GM : まあそこはほら…さっきの支部のとこで

[雑談] マスタリー : ←コイツ

[雑談] GM : に軽く聞き出していたとかにしても良いし…

[雑談] 鹿目まどか : あぁ助手席に座ってる感じだね

[雑談] GM : 助手席にはいません
彼は彼で忙しいので

[雑談] アルヤスカ : まあ…そらそうか

[雑談] 鹿目まどか : 🌈

[雑談] ヴィーネ : 🌈

[雑談] ブギーポップ : まあ…そらそうか

[メイン] イリヤ : 「……ええい、任されてしまっては仕方ない……資料を見ようじゃないか!」
光に励まされたように、先程は投げてしまった冊子を見つめる

[雑談] イリヤ : まあ…そっか

[雑談] GM : メタ的に言うと付いていかせると何でコイツ戦わねえの…ってなるから…

[雑談] 鹿目まどか : それはそう

[メイン] イリヤ : 【襲撃犯】について情報:UGNで判定するよ!

[メイン] GM : イイヨッ

[メイン] イリヤ : (1+0)dx+11=>8 UGN (1DX10+11>=8) > 4[4]+11 > 15 > 成功

[メイン] アルヤスカ :

[メイン] 鹿目まどか : よくやった!

[メイン] ヴィーネ :

[メイン] ブギーポップ :

[メイン] イリヤ : バフがなかったら失敗してた
ありがと〜

[メイン] 鹿目まどか : ティヒヒ☆

[雑談] 鹿目まどか : 1~10%のファンブルがこわいね

[メイン] ヴィーネ : 固定値は格が違うわね!

[雑談] イリヤ : 途中で出てきたヒットマンに狙撃してもらおう

[雑談] ブギーポップ : 🌈護送対象も知識で精神判定使えるの見落としてた🌈

[メイン] GM : 【襲撃犯】

今回の護送任務に関しては、当然ながら極秘扱いであり外部に簡単に漏れるようなものではない。
また、"処置"を受ける前の彼女と親しかった者のうち、1人のイリーガルの青年と連絡が取れなくなっている。現在は彼の行方も並行して調査班が追っている。

[雑談] イリヤ : 🌈

[雑談] GM : 🌈

[雑談] アルヤスカ : 🌈

[雑談] ヴィーネ : 🌈

[情報] GM : 【襲撃犯】

今回の護送任務に関しては、当然ながら極秘扱いであり外部に簡単に漏れるようなものではない。
また、"処置"を受ける前の彼女と親しかった者のうち、1人のイリーガルの青年と連絡が取れなくなっている。現在は彼の行方も並行して調査班が追っている。

[メイン] GM :  

[雑談] ブギーポップ : 護送対象についてはぼくが調べるよ
来い

[雑談] アルヤスカ : わかったよ

[メイン] 鹿目まどか : 「どうだったかなイリヤちゃん……?」

[雑談] イリヤ : おねがいー

[雑談] 鹿目まどか : お願いね

[メイン] イリヤ : 「ええっとね…今回の任務は私たちとマスタリーさんだけの秘密任務ではある…らしいよ
当たり前だけどね」

[雑談] アルヤスカ : ふーん…

[雑談] GM : ひーん…

[メイン] 鹿目まどか : 「ふむふむ……それで、他に何が書いてあったかな……?」

[雑談] ヴィーネ : はーん…

[メイン] イリヤ : 「それと………ううん、"処置"されたチルドレンの子……彼女と仲良かったイリーガルの男の人とが連絡取れないんだって」

[雑談] 鹿目まどか : ほーん…

[雑談] イリヤ : へーん…

[雑談] 配信 : ふーん…

[雑談] ブギーポップ : ひーん…

[メイン] イリヤ : 処置、という言葉を少し言い淀んで。

[雑談] アルヤスカ : いかん虚無になる

[メイン] 鹿目まどか : 「……そっかぁ…… ……ありがとうねイリヤちゃん」
頭をぽんぽんする

[雑談] イリヤ : シャンカーは虚無を好む生き物です

[雑談] GM : 処理ではなく処置…まあ大差ないのでいいでしょう

[雑談] アルヤスカ : シャンカー生態観察

[メイン] イリヤ : 「あはは〜…まどかさんが助けてくれたからだよ〜
この資料難しかったんだもん」

[雑談] イリヤ : 🌈

[雑談] 鹿目まどか : 🌈

[雑談] ブギーポップ : 🌈

[雑談] ヴィーネ : 🌈

[雑談] 配信 : 🌈

[雑談] アルヤスカ : 護衛対象の詳細の方に詳細な事情ありそうだよね

[雑談] イリヤ : そうだね…

[雑談] 鹿目まどか : どういう経緯でジャームになったとか?

[雑談] アルヤスカ : 本当にその子ジャーム?とかね

[雑談] 鹿目まどか : こわい

[雑談] アルヤスカ : 不死者がある時点でね…

[雑談] ブギーポップ : それはそうだね

[雑談] 鹿目まどか : あー…

[メイン] イリヤ : 「でも、ここしか読めなかった、もう降参だぁ〜」
背もたれによりかかって

[雑談] ブギーポップ : そろそろ調べるとしよう

[メイン] 鹿目まどか : 「お疲れ様イリヤちゃん」

[メイン] イリヤ : 「…他に書かれた所は他の人に任せます〜」

[メイン] 鹿目まどか : 「あはは……僕からもお願いします」
ブギーポップの方を向く

[メイン] ブギーポップ : 【護送対象】について知識で調べよう
レネゲイドは無いから精神での勝負だ

[メイン] ブギーポップ : 4dx10+10>=10 (4DX10+10>=10) > 10[5,6,8,10]+7[7]+10 > 27 > 成功

[メイン] 鹿目まどか : はねはね

[雑談] イリヤ : 不死者はバックトラック時に侵蝕率が119%以下でもジャームにならない…
けどUGNからジャーム認定されるっていうDロイスだね

[メイン] イリヤ : なかなか

[雑談] ブギーポップ : 世界の敵なんて滅茶苦茶曖昧な技能に振ってた件に関しては悪かったね…殺しておいた

[メイン] GM : 【護送対象】
厳重に管理されるモノの正体、それはオーヴァードの少女である。
UGNチルドレンであった彼女の名は"赤き聖罰"こと『箕輪由里』、16歳。

元々優秀なチルドレンとして現場でも活動していたのだが、数ヶ月前に突如としてトライブリードへの覚醒者が現れ始めた日に、彼女も同じくしてトライブリードに覚醒した。
だが、彼女に起きた変化はそれだけではなかった。体内のレネゲイドのバランスが大きく崩れてしまい、能力の制御が効かなくなったのだ。
それ以降彼女は隔離という"処置"を受けていた。

[メイン] GM :  

[メイン] 鹿目まどか : 「……どうでした……?」

[雑談] アルヤスカ : UGNからすれば侵蝕率が100を下回らない存在は須らくジャームなんだ。だから、不死者は非ジャームとは認められない

[雑談] アルヤスカ : ……でも、不死者の視点からすれば衝動に飲まれていないんだよね

[メイン] ブギーポップ : 「〜〜♪」
口笛を吹きながら資料に目を通す

[雑談] ヴィーネ : あら……そんなDロイスあったのね
上級に載ってたかしら……?

[雑談] アルヤスカ : PEからの追加だね

[雑談] イリヤ : LMかPEに乗ってるね

[メイン] ブギーポップ : 「─ふむ、急激な能力の覚醒による、ね」

[情報] GM : なおここで追加の《情報項目》
【イリーガルの青年】《情報:UGN》8
【箕輪由里】《情報:UGN》8

[雑談] 配信 : うゆ…サプハラこわいシャン…

[雑談] ヴィーネ : 来たわね サプハラ

[雑談] イリヤ : そんなまさかDXが流行って2ヶ月で沢山サプリ買ってる人はいないよ

[雑談] アルヤスカ : PE関係は世界観としてかなり強めに深堀できちゃうからどうしてもね…

[雑談] 鹿目まどか : PEはいいよ(^^)

[メイン] アルヤスカ : 「よくある事、ではあるね」

[雑談] GM : 実際ルルブ読んでるとトライブリードって出来てから数ヶ月しか経ってない概念らしくてビビる

[メイン] ブギーポップ : 「……彼女について一言で表すとするなら…『虫』が悪いと言ったほうがいいのかな?世界という大きな流れと噛み合わなかった、と言えよう」

[メイン] アルヤスカ : 少々アクセルを踏む足を緩めて。

[雑談] ヴィーネ : ええ……?てっきり昔からあるかと思ってたわ

[メイン] アルヤスカ : 「ああ、まさしく。巡り合わせ、歯車の噛み合わせが悪かったのだろう」

[メイン] 鹿目まどか : 「…………ひどい話だよ……こんなの、あんまりだ」

[雑談] GM : ダブルクロス2ndまではクロスブリードまでしかなった

[雑談] アルヤスカ : メタな事を言うと3rdからの追加要素だから、というのもある

[雑談] アルヤスカ : 被った🌈

[雑談] ヴィーネ : へ~!

[雑談] GM : 🌈

[雑談] ブギーポップ : 🌈

[メイン] アルヤスカ : 「おや、UGNからそういう言葉を聞くとは少々意外だね」

[メイン] アルヤスカ : 笑みは崩れない。

[メイン] イリヤ : 「……っ、そんな……」

[メイン] アルヤスカ : 「“制御の出来ない兵器”を野放しには出来ないだろう?」

[メイン] 鹿目まどか : 「…………違います」

[メイン] 鹿目まどか : 「"患者"って言ってください」

[メイン] アルヤスカ : 「……くふふ、それは失礼」

[メイン] ブギーポップ : 「オーヴァード、という存在は起爆剤のようなもので、ちょっとしたきっかけですぐに破裂す………ああ、失礼」

[メイン] イリヤ : 「……そんな言い方…ないじゃないんですか」
……兵器……

[メイン] 鹿目まどか : 「……例えジャームになったとしても……"僕達"と同じ"人間"なんだから……」

[メイン] ヴィーネ : 「……言い方は大事だと思いますよ?これから一緒に任務を行うのだから……尚更」

[メイン] アルヤスカ : ──なるほどなるほど、それが“日本支部”の思想。
ううん、手を間違えたか。

[メイン] アルヤスカ : 「すまないね」

[雑談] 鹿目まどか : (チルドレンの教育を思い出そうとしてる顔)

[メイン] ブギーポップ : 「まどか君、イリヤちゃん、世界は誤りで満ちているんだ」
資料を置き椅子に座り込みつつ言う

[雑談] GM : UGNの日本支部は割と世界的な基準で見ても格段に優しい方ですね

[メイン] イリヤ : 「…あなたの言うとおり…UGNとして…チルドレンとしては私は少し違うかもしれませんけど」

[雑談] GM : アルヤスカ君が言ってるのはそういうことです

[雑談] アルヤスカ : うn

[雑談] イリヤ : へ〜!

[雑談] ヴィーネ : へ~!

[雑談] 鹿目まどか : へ~!

[雑談] アルヤスカ : だってなー、これってぶっちゃけ能力制御できない化物野放しにするのUGNです?っていう話だから

[メイン] 鹿目まどか : 「……いえ、こちらこそムキになっちゃって……すみませんでした」

[メイン] イリヤ : 「それでもやっぱり…もやもやしますし、まどかさんの言う通り……ジャームも人間だって捨てきれないんです」

[メイン] ブギーポップ : 「─────」
そしてアルヤスカの発言を聞き、哀れみや諦観が入り混じったかのような左右非対称の表情をする

[雑談] アルヤスカ : でもイリーガルなので現場UGNの意見に従いますねぇ…って感じ

[雑談] イリヤ : まあ…それもそうだね

[雑談] 鹿目まどか : オーヴァードという存在をどう見るかのお話ですね

[メイン] イリヤ : 「あ、私もちょっと言い過ぎちゃったかも…すみません」

[雑談] アルヤスカ : 今回は、明確に「能力制御できてない」って明言されてるからさ

[雑談] 鹿目まどか : もう人間じゃない化物として見ている人もいて、FHのほとんどがそれですね

[雑談] GM : GMはアルヤスカタイプのポケモンなのでこういう時だいたい孤立します

[雑談] アルヤスカ : アルヤスカタイプ。

[雑談] ブギーポップ : アルヤスカタイプ

[雑談] 鹿目まどか : アルヤスカタイプ

[雑談] イリヤ : 悲しいでしょ

[メイン] アルヤスカ : 「いいやいいや、気にしなくていいよ。僕だって言い方が悪かった」

[メイン] ブギーポップ : (ああ、だから今回早めの段階でぼくが浮かぶ事になったのかな?)

[メイン] アルヤスカ : 男は笑みを崩さず、そして視線も動かさずに膝へと端末を置く。

[メイン] アルヤスカ : 「さあて、それじゃ詰めていこうか」

[メイン] アルヤスカ : 「早急な“保護”をしないといけないものね」

[メイン] アルヤスカ : ──口角が、さらに釣り上がって。

[メイン] アルヤスカ : 【逃走経路】を知識:学問で調査しよう

[メイン] アルヤスカ : (5+0)dx+10 (5DX10+10) > 10[4,6,7,8,10]+1[1]+10 > 21

[メイン] アルヤスカ : バフ有の素振りで余裕!

[メイン] 鹿目まどか : よくやった!

[メイン] ヴィーネ : よくやったわ!

[メイン] イリヤ : さすが!

[メイン] ブギーポップ : よくやった!

[メイン] GM : 【逃走経路】

UGNの輸送車を強奪した犯人だが、その目的は不明である。その為、そもそも対象がどこに向かっているかさえ分からない。
ただ、確認されている限りで存在するFHやUGNの施設に向かっている訳ではないようだ。

[メイン] GM :  

[情報] GM : 【逃走経路】

UGNの輸送車を強奪した犯人だが、その目的は不明である。その為、そもそも対象がどこに向かっているかさえ分からない。
ただ、確認されている限りで存在するFHやUGNの施設に向かっている訳ではないようだ。

[雑談] アルヤスカ : FH関与無し確認、と

[雑談] ブギーポップ : 大体わかった

[雑談] アルヤスカ : あとはヴィーネちゃんにイリーガルの青年か箕輪ちゃんか好きな方調べてもらって一巡かな~

[雑談] 鹿目まどか : そうだね

[雑談] ブギーポップ : 誰からも手のかからないところに逃避行…かな?
憶測にはなるが

[雑談] ヴィーネ : じゃあ箕輪さんについて調べようかしら……!

[雑談] イリヤ : なのかなぁ…

[雑談] イリヤ : がんばって!

[雑談] 鹿目まどか : ……それで、その行いを僕達は止めるか、それとも……って感じかぁ

[雑談] GM : 調べるときは何の技能で何を調べるかをメインで教えてくれ(^^)

[メイン] ヴィーネ : ……アルヤスカの様子を見ながら、私は後部座席である資料を確認していた。

[メイン] ヴィーネ : 【箕輪由里】《情報:UGN》8
を行うわ!

[メイン] ヴィーネ : で……無形の影とオリジン:レジェンドを使うわね

[メイン] GM : はいな

[雑談] 鹿目まどか : 固定値パーティーだから好きな情報を楽々に手に入れちゃうね

[メイン] ヴィーネ : (2+5)dx+10 (7DX10+10) > 10[4,5,6,8,9,9,10]+9[9]+10 > 29

[メイン] 鹿目まどか : よくやった!

[メイン] ヴィーネ : こうで合ってるかしら……?

[メイン] ブギーポップ : よくやった!

[メイン] GM : あってるよ〜

[メイン] ヴィーネ : うわ!

[メイン] アルヤスカ : 合ってる合ってる、大丈夫だよ

[メイン] system : [ ヴィーネ ] 侵蝕率 : 41 → 47

[雑談] イリヤ : んー、ヴィーネさんの感覚と精神が反対になってたから直しておいたよ

[メイン] イリヤ : よくやったね!

[雑談] ヴィーネ : うわ!ありがとね……!

[メイン] GM : 【箕輪由里】

"赤き聖別"の名で活動していたチルドレン。
元はエンジェルハイロゥとブラム=ストーカーのクロスブリードであったが、数ヶ月前にバロールを加えたトライブリードとなった。
彼女の侵蝕率は、確認されている限りの直近の記録では83%であり、通常凍結処分を受けることはない範囲だが、力を抑えられない彼女が時空を操作するバロールに目覚めたこともあり凍結処分を受ける運びとなった。
なお、これに関しては本人の承諾もあった。

[雑談] 鹿目まどか : む……ジャームじゃない!

[雑談] アルヤスカ : 先手を打って凍結処分、と

[雑談] イリヤ : ならひとまずは安心…なのかな

[情報] GM : 【箕輪由里】

"赤き聖別"の名で活動していたチルドレン。
元はエンジェルハイロゥとブラム=ストーカーのクロスブリードであったが、数ヶ月前にバロールを加えたトライブリードとなった。
彼女の侵蝕率は、確認されている限りの直近の記録では83%であり、通常凍結処分を受けることはない範囲だが、力を抑えられない彼女が時空を操作するバロールに目覚めたこともあり凍結処分を受ける運びとなった。
なお、これに関しては本人の承諾もあった。

[雑談] 鹿目まどか : あーうーんそれはどうだろう…

[メイン] GM :  

[雑談] アルヤスカ : じゃ、あとは…イリーガルの青年の情報抑えて皆がどうしたいかになりますかね

[メイン] ヴィーネ : ……私の背から、歪な形をした影が現れ、太陽の差す反対側に現れる。
……しばらくして、内容をまとめ終える。

[メイン] ヴィーネ : 「箕輪由里についてだけれど……」

[雑談] 鹿目まどか : 制御できないだから…結構未知な感じがする

[雑談] ブギーポップ : 深読み・皇
ジャーム化はしてないため理性あるから逃避行する理由としても大きい気がするね

[メイン] 鹿目まどか : 「……!何か分かったかなヴィーネちゃん?」

[雑談] ブギーポップ : そうだね、そこの情報次第だ

[雑談] イリヤ : それでも制御出来ないから先に凍結処分はアレなんだよねぇ…
ジャームだからって理由は無くなったけどどーにも

[メイン] イリヤ : 「……!」

[雑談] アルヤスカ : 制御できないってのなら、まあやりようは1つある

[雑談] アルヤスカ : すごい荒業だけどね

[雑談] 鹿目まどか : こわい

[雑談] イリヤ :

[雑談] アルヤスカ : RC訓練させればいい

[雑談] アルヤスカ : 成果が出なかったらそれまで

[メイン] ヴィーネ : 彼女は元はエンジェルハイロゥとブラム=ストーカーのクロスだったが、ここ数ヶ月でバロールにも目覚めた事。
侵蝕率は基準値以下ではあるが、制御出来ない力を得た事により隔離処分になった事。
本人の承諾があった事を……説明する。

[雑談] 鹿目まどか : なるほど…

[雑談] GM : フフフ

[メイン] ヴィーネ : 「……という感じかしら」

[雑談] 鹿目まどか : でも今回凍結処置してるから…

[雑談] ブギーポップ : 精神力、強いてはレネゲイドコントロールだからね

[雑談] 鹿目まどか : もう既にやってるかも…?

[雑談] アルヤスカ : それはおおいに

[メイン] 鹿目まどか : 「83%……!それで凍結処置……!?」

[雑談] アルヤスカ : あと、本人がいいよ~!って言ってるって事は多分何かやらかしてる

[雑談] GM : それに、そもそもの話として不安定になってることもあり、現在の侵蝕率83%なんですけども

[メイン] イリヤ : 「ジャームじゃないんだ…」

[メイン] 鹿目まどか : 「……どうして……」
UGNに忠誠を尽くすため様々な教育を受けてきた鹿目まどかであった、が……
いささか抱く猜疑心

[雑談] GM : 普通のPC基準で考えてこんなに高くないじゃないですか

[メイン] アルヤスカ : 「ふぅん……」

[雑談] ブギーポップ : それはそう

[雑談] イリヤ : 基本侵蝕率がそれくらいみたいな感じなのかな

[雑談] 鹿目まどか : あー…

[メイン] アルヤスカ : 「存外、随分と“先んじた”手だね」

[雑談] GM : つまり元の侵蝕率40くらいだったのがそれ以降高くなり続けて〜って感じですね

[メイン] ヴィーネ : 「私、あまりこういう事には詳しくないんだけれど……これはかなりイレギュラーな事態なのね」

[雑談] アルヤスカ : はんはん、なるほど

[雑談] アルヤスカ : 危険だねぇ

[メイン] ブギーポップ : 「おや、これは……」
説明を聞き再び顎に手を置く

[メイン] 鹿目まどか : 「………うん……これはちょっと……行き過ぎだと思う」

[雑談] GM : 100%を越えるのもそう遠くないでしょうね

[メイン] イリヤ : 「……むう…これは……UGNの方針、なのかもしれないけど…」

[雑談] アルヤスカ : 見えてる爆弾を放置できます?というお話と

[雑談] アルヤスカ : さあて、色々考えるかぁ…

[雑談] 鹿目まどか : むつかしい…

[雑談] GM : それでもUGNが普通それだけで凍結はしないでしょうけど

[雑談] GM : >なお、これに関しては本人の承諾もあった。

[メイン] ブギーポップ : 「そうかな?さっきも言った通りぼく達オーヴァードは起爆剤のようなものなんだよ?見えてるそれを放置するのもどうかと思うけれどね」

[雑談] アルヤスカ : だよね~

[雑談] GM : これがあるんですね

[雑談] ブギーポップ : そう

[雑談] 鹿目まどか : ふむ…

[雑談] アルヤスカ : 本人が同意してる理由がある訳で

[メイン] イリヤ : 「……ジャーム、怪物になっていない人を凍結処分…だなんて」

[雑談] アルヤスカ : 本人が望んでると言い換えても違いはあんまり無いだろう

[メイン] アルヤスカ : 「“本人が望んだ”」

[雑談] ヴィーネ : ……まだ設定を把握しきれていないのなら無知設定で行けばいい――違いますか?

[メイン] イリヤ : 「……それは……」
二人の言葉に、詰まる

[メイン] アルヤスカ : 「のであれば、止め辛いねぇ」

[雑談] アルヤスカ : IQ280

[雑談] GM : IQ280

[メイン] ブギーポップ : 「そして何より、本人がそう望んでいるのだよ?イリヤちゃん?まどかくん?」

[雑談] イリヤ : IQ280

[雑談] ブギーポップ : IQ280

[メイン] 鹿目まどか : 「起爆剤だとしても……だって彼女は理性を持つ一人の人間なんだよ……!」

[メイン] 鹿目まどか : 「……きっとそれは、その子にとって辛い選択だったと思う」

[メイン] ブギーポップ : 「───そう、理性を持つ人間だ。だからこそその残る理性でこの手段を承諾したのだろうね」

[雑談] GM : 人生初DXやった時に支部長で行ったから周りみんな(同じく素人)に「どうしたらいいんですか!?」って聞かれるたびに(知らねえよ…)ってなってたの思い出した

[メイン] アルヤスカ : 「ま、いずれにせよ」

[メイン] アルヤスカ : 「これらの話は、全部僕らの想像でしかない」

[雑談] ブギーポップ : ダメだったよ

[メイン] 鹿目まどか : 「………」

[メイン] アルヤスカ : 「気になるなら、本人に聞くしかないと思うね」

[雑談] 鹿目まどか : あはは…

[雑談] アルヤスカ : ダメだった

[雑談] アルヤスカ : 僕も似たような事になったね

[雑談] イリヤ : 悲しいでしょ

[メイン] 鹿目まどか : 「本人に…… ……!そ、そっか……!」

[メイン] ブギーポップ : 「─────」
喜ぶような怒るような、そう言った非対称の表情を浮かべつつ筒のような帽子を深く被る

[メイン] ヴィーネ : 「このまま追い続ければきっと彼女には会えるはず――急ぎましょう」

[メイン] イリヤ : 「………! 
…まだわかんないよね、聞いてみないと…」

[メイン] アルヤスカ : 「……彼女の手を引く“王子様”も気になる所だね?」

[メイン] ヴィーネ : 「まだ断定は出来ませんが……ええ」

[メイン] 鹿目まどか : 「……イリーガルの人、でしたね……」

[雑談] イリヤ : 今は箕輪由里ちゃんがジャームではないけど結構危ない
まだジャームになってないのに凍結処分するのはどうなの?というのと
ジャームになりかけなのは危ないよね?でぶつかってる感じかな

[雑談] アルヤスカ : 僕は不当なPC4だった奴
今回はPC3になるよ

[雑談] GM : かねえ

[雑談] アルヤスカ : 明確にぶつかってる訳じゃないけど、そういう感じだね

[雑談] ヴィーネ : 大体は理解したわ
車の中の空気がおもいわ

[メイン] イリヤ : 「……その人についても調べてみないと…まだ…!」

[雑談] 鹿目まどか : あはは…

[雑談] ブギーポップ : イリヤちゃんやまどかくんがPC1かな?

[雑談] 鹿目まどか : チルドレンがPC1かぁ…

[雑談] アルヤスカ : 今回はそういう感じ

[雑談] アルヤスカ : PC1が複数名いるからねぇ

[雑談] GM : よく「可哀想なジャーム」ってあるんだけどそもそもソイツ爆弾と一緒じゃんってのはやっぱり必要な観点だと思うんだよね

[雑談] ブギーポップ : 見てないけど多分ぼくもアルヤスカと同じ穴のムジーナ

[雑談] アルヤスカ : いっしょ~

[雑談] ブギーポップ : そうだね

[雑談] アルヤスカ : そうだねぇ

[雑談] GM : シーンは一巡したら一回切ってもう一回作るか

[雑談] アルヤスカ : わかったよ

[雑談] 鹿目まどか : そうだね

[雑談] ヴィーネ : 分かりました!

[雑談] ブギーポップ : わかったよ

[雑談] GM : 今切っても大丈夫ですかー

[雑談] イリヤ : 大丈夫!

[雑談] ブギーポップ : いいよ

[雑談] ヴィーネ : 問題ないわ!

[メイン] GM :  

[雑談] 鹿目まどか : いいよ

[メイン] GM :  

[メイン] GM :  

[雑談] アルヤスカ : 遅れちゃったけどいいよ~

[雑談] GM : アルヤスカに確認取れてなかった🌈

[雑談] ヴィーネ : 🌈

[雑談] ブギーポップ : 🌈

[雑談] 鹿目まどか : 🌈

[雑談] アルヤスカ : 君なら…いいよ 実際切って大丈夫な場所だったしね!

[雑談] GM : ではまたシーンどうぞ

[メイン] 鹿目まどか : middle「それは爆弾か、それとも人か」 シーンプレイヤー:僕 登場:任意

[メイン] 鹿目まどか : 46+1d10 登場/リザレクト (46+1D10) > 46+6[6] > 52

[メイン] system : [ 鹿目まどか ] 侵蝕率 : 46 → 52

[メイン] ブギーポップ : 49+1d10 登場/リザレクト (49+1D10) > 49+3[3] > 52

[メイン] アルヤスカ : 44+1d10 登場/リザレクト (44+1D10) > 44+7[7] > 51

[メイン] system : [ ブギーポップ ] 侵蝕率 : 49 → 52

[メイン] system : [ アルヤスカ ] 侵蝕率 : 44 → 51

[メイン] イリヤ : 48+1d10 登場/リザレクト (48+1D10) > 48+8[8] > 56

[メイン] system : [ イリヤ ] 侵蝕率 : 48 → 56

[メイン] ヴィーネ : 47+1d10 登場/リザレクト (47+1D10) > 47+10[10] > 57

[メイン] 鹿目まどか : メジャー:《導きの華》《要の陣形》
対象:3人 射程:視界
効果:あらゆる達成値+10
またイリヤちゃんブギーポップさんアルヤスカさんにあげます
描写は面倒なのでカット

[メイン] system : [ ヴィーネ ] 侵蝕率 : 47 → 54

[メイン] system : [ 鹿目まどか ] 侵蝕率 : 52 → 59

[メイン] system : [ ヴィーネ ] 侵蝕率 : 54 → 57

[メイン] イリヤ : あろがとございます

[メイン] 鹿目まどか : 「……イリヤちゃん、ごめんね……?イリーガルの青年について調べてもらってもいいかなぁ……?」

[メイン] イリヤ : 「あ、うん!……まだつかめるかもしれないし…!
イリヤ、頑張らせていただきます!」
また資料に目を通す

[メイン] イリヤ : 情報:UGNで判定!

[メイン] GM : はい

[メイン] イリヤ : (1+0)=>11dx 【社会】

[メイン] GM : 🌈

[メイン] イリヤ : 🌈

[メイン] 鹿目まどか : 🌈

[メイン] ヴィーネ : 🌈

[メイン] イリヤ : (1+0)dx=>11 (1DX10>=11) > 8[8] > 8 > 失敗

[メイン] イリヤ : あっちがう!

[メイン] イリヤ : 何やってんだ私!

[メイン] 鹿目まどか : あはは…落ち着いて

[メイン] ブギーポップ : 落ち着いて

[メイン] GM : 抑えてください

[メイン] イリヤ : 1dx+11=>8 (1DX10+11>=8) > 2[2]+11 > 13 > 成功

[メイン] アルヤスカ :

[メイン] 鹿目まどか : よくやった!

[メイン] ヴィーネ : よくやったわ!

[メイン] イリヤ : 1だから10%でファンブルするのがこわいね…

[メイン] アルヤスカ : そうだね…それ込みでもよくやったよ

[メイン] ブギーポップ : こわいね〜

[メイン] 鹿目まどか : ファンブルしたら妖精飛ばすから大丈夫だよ

[雑談] GM : 今書いてるから遅れるけど許してくれ(^^)

[雑談] 鹿目まどか : いいよ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

[雑談] ブギーポップ : わかったよ

[雑談] イリヤ : x3 choice い い よ #1 (choice い い よ) > よ #2 (choice い い よ) > い #3 (choice い い よ) > よ

[雑談] ヴィーネ : 大変でしょう?GM……

[雑談] イリヤ : よいよ

[雑談] 鹿目まどか : よいよ

[雑談] ヴィーネ : よいよ

[雑談] アルヤスカ : いいよ~~~!!!

[雑談] アルヤスカ : 僕も同じ事するからめっちゃわかるよ、いいよ…待つよ…

[メイン] イリヤ : 助かるなあ…

[メイン] GM : 【イリーガルの青年】


『桂木ミツル』高校生
"反転世界(アザーワールド)"として活動。
ノイマンとオルクスのクロスブリード
覚醒したのは3年程前であり、以降イリーガルとして登録されている。
何度か"赤き聖罰"と同じ任務に当たっていたことも確認されている。今回の護送任務について彼が調べていたことが本部の記録からわかった。
現在失踪していることもあり、おそらくは彼が襲撃班であると思われる。動機については未だ不明である

[雑談] GM : 部屋に登録してたテキストが死んだのが悪いのじゃ

[雑談] イリヤ : 悲しいでしょ

[雑談] アルヤスカ : 悲しいね…

[雑談] 鹿目まどか : 僕はtxtファイルにシナリオ全部書いてるねいつも

[雑談] ブギーポップ : 動機については不明ねえ

[雑談] イリヤ : Keepメモを教えるよ

[雑談] 鹿目まどか : 動機調べやがれ!って感じだね

[メイン] GM : ここで
最後に此方からお出しする《情報項目》
【結局彼はどこに向かっているのか】《情報:噂話》8

[メイン] GM :  

[メイン] イリヤ : 「………ふむう……」

[情報] GM : 【イリーガルの青年】

『桂木ミツル』高校生
"反転世界(アザーワールド)"として活動。
ノイマンとオルクスのクロスブリード
覚醒したのは3年程前であり、以降イリーガルとして登録されている。
何度か"赤き聖罰"と同じ任務に当たっていたことも確認されている。今回の護送任務について彼が調べていたことが本部の記録からわかった。
現在失踪していることもあり、おそらくは彼が襲撃班であると思われる。動機については未だ不明である

[情報] GM : 【結局彼はどこに向かっているのか】《情報:噂話》8

[雑談] ヴィーネ : 次の情報は……私が調べるよりも他の人達に任せたくなるわね

[メイン] アルヤスカ : 「何かわかったかい?」

[メイン] アルヤスカ : ミラー越しに後部座席へと目をやる。

[雑談] 鹿目まどか : ヴィーネちゃんが調べてもいいんじゃないかな?

[メイン] イリヤ : 「………イリーガルの人は"赤き聖罰"って人と任務をした記録があって…仲が良かったのかのかもしれません
それで…やっぱり襲撃犯の可能性が高い…とも」

[メイン] 鹿目まどか : 「…………」

[メイン] イリヤ : 「でも動機については資料のどこにもなくて…」
資料を再確認する仕草

[メイン] アルヤスカ : 「なるほどねぇ」

[メイン] 鹿目まどか : 「きっと、動機は……… ……ううん、何でもない」

[メイン] ブギーポップ : 「…ふむ…」

[メイン] イリヤ : 「………」
その理由。ただ、なんとなくはわかるけれど…
本当にそうなのかは、聞いてみないとわからない。

[メイン] ヴィーネ : 彼女が見終わった資料を、整理しやすいよう自分の膝の上に置く。

[メイン] 鹿目まどか : 僕としては……彼らを応援したい……。
今にも押しつぶされそうな心境なんだろう……深い絶望がすぐ近くに迫っていて……それでも、希望を手にしたくて……。

[メイン] 鹿目まどか : ……でも、僕はUGNのチルドレン………。
任務はこなさないと、僕の存在価値は無くなる……。
……僕は一体、どうしたら……。

[雑談] アルヤスカ : RP的に調べたくないなら僕とかが調べようか~?

[雑談] ヴィーネ : そうですね……今回はお願いしていいですか?

[雑談] ブギーポップ : そうだね

[雑談] アルヤスカ : OKOK、じゃあ僕がいこう

[メイン] アルヤスカ : 視線を正面に戻し、再びノールックで端末に指を滑らせる。

[メイン] アルヤスカ : 【結局彼はどこに向かっているのか】、情報噂話でいこう

[メイン] GM : はい

[メイン] アルヤスカ : (2+0)dx+10 ふってないから素振り (2DX10+10) > 7[2,7]+10 > 17

[メイン] アルヤスカ : 振ってた🌈

[メイン] ブギーポップ : 🌈

[メイン] アルヤスカ : ともかく成功です!

[メイン] 鹿目まどか : 🌈

[メイン] ヴィーネ : よくやった!

[メイン] イリヤ : よくやったよ!

[メイン] 鹿目まどか : うん、よくやった!

[雑談] アルヤスカ : 僕は商店主だった

[雑談] 鹿目まどか : 偏見だけど悪徳商法してそう

[雑談] アルヤスカ : しないしない

[雑談] アルヤスカ : 僕は単純に、争いを見たいだけだからね

[雑談] ヴィーネ : こわい

[雑談] 鹿目まどか : ええ…

[雑談] アルヤスカ : その為には、継続して買ってくれる相手が欲しいんだよ

[雑談] ブギーポップ : そうだろうね

[雑談] 鹿目まどか : あぁ……商人だから信頼は命だもんね

[雑談] アルヤスカ : そういう事!

[メイン] GM : 【結局彼らはどこに向かっているのか】

結論から言えば、海だ。
彼等は都心に向かっている訳でもなく、レネゲイドに関連する施設に向かっている訳でもない。
彼の自宅にある端末を調べたところ、町外れにある海への道筋などを調べた痕跡があったのだ。
車の進路もそれと外れておらず、間違い無いだろう。

[雑談] アルヤスカ : そういう意味でも今回のお仕事、難しいね~

[雑談] アルヤスカ : UGNさんの信頼は稼いでおきたい所だけど、なんとも

[雑談] ブギーポップ : ふむふむ

[情報] GM : 【結局彼らはどこに向かっているのか】

結論から言えば、海だ。
彼等は都心に向かっている訳でもなく、レネゲイドに関連する施設に向かっている訳でもない。
彼の自宅にある端末を調べたところ、町外れにある海への道筋などを調べた痕跡があったのだ。
車の進路もそれと外れておらず、間違い無いだろう。

[雑談] イリヤ : 思い出の場所…とかなのかなあ

[雑談] 鹿目まどか : あー…確かに…

[メイン] GM : また、相手の目的地がわかったので追いつく為に必要な達成値が25まで減ります
そこまでの経路や近道などを詳しく調べられるので

[雑談] 鹿目まどか : アルヤスカさん的には任務を遂行したい側にいるわけだ

[メイン] アルヤスカ : わかった

[雑談] ブギーポップ : 海は単純に追ってが来難いのもあるだろうね

[メイン] ブギーポップ : わかったよ

[雑談] アルヤスカ : んふふ、今後とも御贔屓にしてほしいからね

[メイン] ヴィーネ : わかったわ!

[情報] GM : 《護送車に追いつく》
難易度50→25

[メイン] イリヤ : わかったよ

[雑談] イリヤ : ははあー…UGNとの関係を切りたくないと

[メイン] GM : という訳でクライマックスに行きたかったらもう行けます
いやまあ最初から行けたんだけども

[雑談] 鹿目まどか : 本来は僕もチルドレンだから、任務は遂行しないといけない立場なんだよね…

[メイン] アルヤスカ : 後は好きに……って感じか

[雑談] ブギーポップ : ぼくとしてはそれが使命…ってのもあるかな

[雑談] 鹿目まどか : そのために訓練されてきた存在だから…

[メイン] GM : キミ達が何を知りたいかですね

[メイン] アルヤスカ : んふふ…

[雑談] 鹿目まどか : 何はともあれ今度はお好きに情報収集タイムだね

[雑談] ヴィーネ : ん~……難しいわね

[メイン] アルヤスカ : ───端末に指を滑らせて、得た情報を後方に据えられたモニタへと移し。

[雑談] イリヤ : そうなんだよね…
私とまどかさんみたいな考え方はチルドレンとして変だからね

[メイン] アルヤスカ : 「───海、ね」

[雑談] GM : あと最終目的地もわかったのでラウンド制限も3→4くらいに伸びます
やったねたえちゃん

[雑談] ブギーポップ : うわ!ありがとう!

[メイン] アルヤスカ : 「なんとも、逃避行の結末としてはロマンチックだと思わないかい?」

[情報] GM : ラウンド制限3→4

[雑談] アルヤスカ : うわ!ありがとう!

[メイン] 鹿目まどか : 「…………」
とにかく広大で、何も無い場所に行きたかったのかな……。

[雑談] アルヤスカ : PLとしてはどちらでもいいです、というのと

[メイン] ブギーポップ : 「ぼくにはそう言った情景で心が揺れ動かされるわけではないが……君たちはどうかな?」

[雑談] アルヤスカ : PCとしてもどちらとしても動けると予め

[メイン] イリヤ : 「海………」
ロマンチックかどうかはともかく……
その人はそこにしか行けなかったのかも…

[雑談] GM : あっ間違えたやべえ

[雑談] イリヤ :

[雑談] アルヤスカ :

[雑談] ブギーポップ :

[雑談] ヴィーネ :

[メイン] 鹿目まどか : 「………僕は……」
言葉がつっかえて……何も言えない。

[雑談] 鹿目まどか :

[雑談] GM : 正確には
「ラウンド制限は5で、4が終わるまでに追いつかないと彼らは海に到達する」
だった🌈

[雑談] アルヤスカ : なるほど!

[雑談] ブギーポップ : わかった

[雑談] イリヤ : わかったよ

[雑談] アルヤスカ : わかったよ

[雑談] 鹿目まどか : わかった

[雑談] GM : それもこれも全部部屋が荒らされてテキスト登録が死んだのが悪い僕は悪く無い

[メイン] ヴィーネ : 「私も同じ状況になったら……」

[雑談] ヴィーネ : んあああああこういうRP難しい!!

[雑談] GM : へへへ!

[雑談] アルヤスカ : いい笑顔だね~

[雑談] ヴィーネ : とりあえず世界観に合わせたキャラの立ち位置みたいなのをしっかり練ってこないとダメね

[雑談] イリヤ : にやにやしてるなあ…

[雑談] GM : まあそう難しく考えなくても、自分のPCがどうしたいかを優先するのがいいと思うよ
世界観に合わせるのも大切だけど

[メイン] 鹿目まどか : 「……あの……アルヤスカさん……少しだけ速度を落としてもらってもいいですか……?……任務を放棄するわけじゃありません……ただ……もう少し彼らのことが知りたいんです」

[雑談] アルヤスカ : そうだねぇ、このキャラはどうする?というのを見失わなければ大丈夫

[メイン] イリヤ : 「…………」
この先…彼らはどうするんだろう…
もっと……知りたい…知って…私はどうするか決めたい……

[メイン] アルヤスカ : 「………んふふ」

[メイン] イリヤ : 「……はっ、私からも……お願いします」

[メイン] アルヤスカ : 「いいよぉ、それに」

[メイン] アルヤスカ : 「速度制限は守らないとねぇ」

[メイン] アルヤスカ : くつりと笑う。

[メイン] 鹿目まどか : 「……!……ありがとうございますっ……!」

[雑談] アルヤスカ : 今回はPLもPCのやりたい事とやりたい事一緒って捉えていいかな?

[メイン] イリヤ : 「ありがとうございます!」

[メイン] ブギーポップ : 「ああ、確かに。そうだね」
わざと大袈裟に肩をすくめる

[雑談] 鹿目まどか : 僕は一致してると思う

[雑談] ブギーポップ : ぼく的には最終的に討伐、もしくは改心が可能なら。だね
一致している

[雑談] ヴィーネ : そうですね……キャラとしては多分遂行はちょっと……と思ってるけど、PCとしては遂行するべきか……?みたいな

[雑談] 鹿目まどか : 凍結処置は行き過ぎてるから阻止したい、が僕のスタンス

[雑談] 鹿目まどか : まず知りたいのは、いきなり凍結処置になったかどうか、かな

[雑談] GM : ではこれ以降の判定に関しては
「〇〇について教えて、技能は〇〇で」
「〇〇をするにはどのくらいの判定が必要か」
を言ってくれたら出します

[雑談] アルヤスカ : わかったよ

[雑談] ブギーポップ : わかった

[雑談] アルヤスカ : あ、イリヤちゃんはどうかな? PLとPCのスタンス一緒?

[メイン] イリヤ : ふと、悩んでみる。
チルドレンとしての任務より……凍結するなんて…やっぱりおかしいって思ってしまう。
話してみたいって思ってしまう。
……UGN失格かなあ……

[雑談] イリヤ : あ、うん!そうだね

[雑談] アルヤスカ : OKOK、ではちょっとそういう風に動こう

[雑談] イリヤ : まどかさんに似てるけど…チルドレンとしての仕事より助けたいって意識の方が強いと思う

[雑談] ブギーポップ : 彼の動機について調べてみるのもぼくとしてはありかもね

[雑談] アルヤスカ : そうだね。憶測は出来るけど、確定ではないから

[雑談] ブギーポップ : では、ぼくが調べよう

[雑談] イリヤ : うわ!

[雑談] 鹿目まどか : そこは確定しておきたいね

[雑談] 鹿目まどか : お願いします

[雑談] ブギーポップ : 単純ながらぼくも情報を収集してみよう
《意志》で桂木の動機について調べることは可能かな?

[雑談] アルヤスカ : あとは……彼女が何故凍結に頷いたのか。ここも恐らく引っかかりの1つだから

[雑談] 鹿目まどか : そうだよね、頷かざるを得ない状況になっちゃったのかな?とか色々考えられるから

[雑談] GM : ミツルの方の動機かな?

[雑談] ブギーポップ : 今訂正したよ
そうだ

[雑談] GM : わかった

[雑談] GM : 意志…意志か……まあ調べる担当者をあくせく働かせるのに強い意志を見せたんでしょう
難易度8くらいで

[雑談] ブギーポップ : わかった

[メイン] ブギーポップ : 宣言通り桂木ミツルの動機について調べるよ

[ロイス] 鹿目まどか : 箕輪由里と桂木ミツル 〇同情/不安
事情はまだ深くは分からない……でも、二人が今いる状況が絶望に満ちているのは痛い程分かる……何か助けられる方法は無いのかな……

[メイン] ブギーポップ : 4dx10+10>=8 意志 (4DX10+10>=8) > 9[1,6,7,9]+10 > 19 > 成功

[ロイス] system : [ 鹿目まどか ] ロイス : 2 → 3

[雑談] ブギーポップ : 🌈成功はしたが意志の補正乗せ忘れた🌈

[雑談] アルヤスカ : 🌈

[雑談] ヴィーネ : 🌈

[雑談] 鹿目まどか : 🌈

[雑談] アルヤスカ : 成功したからセーフさ

[雑談] イリヤ : 結果オーライだね

[メイン] ブギーポップ : 「さて、彼の動機については未だ不明だが」
あれこれと思考を巡らしその可能性を探る

[メイン] GM : 【桂木ミツルの動機】

一言で言えば贖罪である。
"赤き聖罰"との合同で当たった最後の任務の際に、彼女の目の前で大きな怪我を負い、彼女に大きな心身に大きなストレスを与えた事がトライブリードに覚醒した切っ掛けではないかと思い詰めていたようだ。

[雑談] アルヤスカ : は~~んなるほどぉ

[雑談] ブギーポップ : ほう…

[雑談] 鹿目まどか : 怪我?

[雑談] アルヤスカ : これはちょっと彼女が首を縦に振った理由の方も気になる所だね

[雑談] 鹿目まどか : だね

[雑談] ブギーポップ : 同じく
任せたよ

[雑談] イリヤ : 怪我かぁ…ふむぅ…

[メイン] GM : 最後の一文書き忘れたから足していい?
いいよ
うわ!ありがとう!

[雑談] アルヤスカ : まあ、庇ってとかその辺りだろうなぁ…

[メイン] ブギーポップ : わかったよ

[雑談] 鹿目まどか : とりあえずトラウマで侵蝕率が増加の線なのかな?

[メイン] GM : また、彼女の暴走する力による被害を一番最初に受けたのは彼である。

[雑談] アルヤスカ : あ~

[雑談] アルヤスカ : はいはいはい

[雑談] アルヤスカ : なるほどね

[雑談] 鹿目まどか : ふむふむ…

[雑談] ヴィーネ : なるほどね……

[雑談] アルヤスカ : そりゃ頷くな!

[雑談] ブギーポップ : 読めてきたかな

[情報] GM : 【桂木ミツルの動機】

一言で言えば贖罪である。
"赤き聖罰"との合同で当たった最後の任務の際に、彼女の目の前で大きな怪我を負い、彼女に大きな心身に大きなストレスを与えた事がトライブリードに覚醒した切っ掛けではないかと思い詰めていたようだ。
また、彼女の暴走する力による被害を一番最初に受けたのは彼である。

[雑談] イリヤ : あ〜…これが凍結の理由かぁ…

[雑談] 鹿目まどか : だね、初手に凍結処置して!ってなるのも道理だね

[雑談] アルヤスカ : 当人同士で話しろで解決しそう

[雑談] アルヤスカ : あとは上納得させる方法かなぁ…

[雑談] 鹿目まどか : …このまま海に行かせたいなぁ…

[雑談] GM : ちなみに力の暴走ってのは当然ワーディングとかも含まれますね

[メイン] ブギーポップ : 「───成る程」
一人可能性に思い至り再び左右非対称の表情を浮かべる

[雑談] イリヤ : うーん…話し合ってまとめる感じかなぁ…
2人とも思い込みで動いてる感じもするから

[雑談] アルヤスカ : 海行った後何するか不透明だから、確保するはしないとダメだね

[雑談] GM : 話変わるんですけど現実だとそろそろ海開きの季節ですよね(ニッコリ)

[雑談] アルヤスカ : お互いに思い込んで何かしかねないから、接触してその旨を話すのが一番安全

[雑談] ブギーポップ : 話し合わせて、その後確保する。が今のところ候補かな?

[雑談] 鹿目まどか : こわい

[雑談] ヴィーネ :

[雑談] ブギーポップ : あー…ふむ

[雑談] アルヤスカ : ああ、うん…そういう意味でも確保はしないとダメだね

[雑談] 鹿目まどか : もしや海行って……ダイブ?

[雑談] ブギーポップ : 海開きそして、『制御不可』のオーヴァード

[雑談] イリヤ : あ〜

[メイン] アルヤスカ : 「……んふふ、何かわかったかい?」

[雑談] ブギーポップ : ここで確保しないと、日常の守り手という基盤から歪むかもね

[雑談] 鹿目まどか : だね、じゃあ僕としても確保はしておきたいかな

[メイン] アルヤスカ : ミラー越しに写すその表情は、どこか楽しそうなものだ。

[メイン] ブギーポップ : 「ああ、彼──『反転世界』の動機について、かな?」

[メイン] 鹿目まどか : 「………」
楽しそうに笑うアルヤスカの顔をミラー越しに、ムスッとした表情で見る

[メイン] イリヤ : 「……動機がわかったんですか!」

[メイン] ヴィーネ : 彼女の方向を見つめ、言葉の続きを待つ。

[メイン] ブギーポップ : 「困ったものだね、まさか贖罪としてこの様な手に出るとは」

[メイン] アルヤスカ : 「へえ、贖罪」

[雑談] GM : あと例えばなんですけど

[メイン] ブギーポップ : 「何もかも上手くいくはずなんてないのにね」
そう言った後自分が思い至った動機について話す

[雑談] GM : 車っていうすごい狭い空間じゃないですか

[雑談] GM : 暴走してるオーヴァードいるじゃないですか

[雑談] アルヤスカ : ………うん

[雑談] ブギーポップ : そうだね

[雑談] アルヤスカ : 言わんとする事はわかる、し 僕としてもPLの価値観としてはその理由で有無を言わずに確保したい

[雑談] GM : リザレクトって侵蝕率100%までしか出来ないんですよ
悲しいですね

[雑談] アルヤスカ : ひいん……

[メイン] 鹿目まどか : 「……それが彼の動機……」

[メイン] 鹿目まどか : 「……実際には、どうなんだろうね」

[雑談] ブギーポップ : ところで見てください彼女の現時点での侵蝕率

[雑談] アルヤスカ : もう危険域だよねぇ、その手前だぁ

[雑談] ブギーポップ : 賽子で1がいっぱい出たらいいね

[メイン] イリヤ : 「…あの人が"赤き聖罰"を傷つけてしまった…
もしかして彼女が凍結処分に頷いたのも…」

[雑談] アルヤスカ : ……さて、じゃあ僕から言えるのは

[雑談] アルヤスカ : 確保する、まではいいんだけどさ。どうやって上に頷いてもらう?だね

[雑談] ヴィーネ : まずい私には上の基準が分からないから何ともいい難いわ
ただ普通に頷いては貰えないでしょうね……

[雑談] ブギーポップ : ミツルの方に関してもここまでやらかしておいて、というのはあるね
何より極秘事項について知ってしまっている

[雑談] アルヤスカ : 上としては少なくとも、今回のシナリオで提示されている基準で問題ないと思う

[雑談] アルヤスカ : ・危険であるならば、承諾があれば基準以下でも凍結処分をする

[雑談] イリヤ : 侵蝕率を下げるにはいっぱい思い出を作ってもらおう!
……納得してもらえるかも分からないし……ミツルさんがイリーガルとはいえ反しちゃってるしなぁ…

[雑談] アルヤスカ : そうだね、思い切り裏切っちゃってる

[メイン] ブギーポップ : 「だが──彼のこの行為は贖罪では無く『逃げ』でしかないのではないかな?」
一人呟く

[雑談] 鹿目まどか : でもそこらへんはイリーガルだからまだマシかな

[雑談] アルヤスカ : マシかなー、明確に襲撃してるからさ

[雑談] 鹿目まどか : エージェントとかならもう…って感じだと思う

[雑談] アルヤスカ : そんなイリーガルがその後どうなるかは想像に難くない

[雑談] アルヤスカ : 公式シナリオ見る限り記憶操作して監視処分つきで、一般人行きじゃないかな

[雑談] GM : へへへ

[雑談] 鹿目まどか : まぁそれで済むなら…じゃないかな

[雑談] イリヤ : 凍結処分よりは…

[雑談] イリヤ : こわい

[雑談] ブギーポップ : > 今回の護送任務について彼が調べていたことが本部の記録からわかった。
極秘事項を管轄外を調べたから…ね

[雑談] 鹿目まどか : エージェントだともっとひどい事になりそうだし

[雑談] アルヤスカ : 機密事項知っちゃってるのがだいぶ手痛いねぇ

[雑談] GM : 彼ノイマンだからね〜余計なこと調べちゃえたんでしょうね〜

[雑談] ブギーポップ : そうなんだよ

[雑談] アルヤスカ : インスピ辺りかな~、化物っていうのは怖いねぇ

[雑談] イリヤ : もし確保出来たらどうなるかって上と連絡をとってみるとか…?

[雑談] GM : 彼がキュマイラならこんな悲劇は起きなかったのに

[雑談] アルヤスカ : キュマイラ差別ですぅ~!

[雑談] アルヤスカ : まあ、言える事としては

[雑談] 鹿目まどか : ノイマンの辿り着いた結論が「海」なんだもんねぇ…

[雑談] アルヤスカ : 「そんな事になったら箕輪ちゃんメンタルさらに病むだろ」

[雑談] ヴィーネ : それはそう

[メイン] ブギーポップ : 「……有無を言わせず、彼女の意思も無視して動く、という事は『彼』は『彼』の人生の一部を否定している事にもなるのかもしれないね?」

[雑談] イリヤ : うあー…そうだよねえ…

[雑談] アルヤスカ : 記憶操作……して治ってんなら、そもそもこんな事態にはならないじゃん?

[雑談] 鹿目まどか : うん、だから多分トラウマじゃないよね?

[メイン] イリヤ : 「……私としては…あの二人で話し合って欲しいとは思うんですけど…」

[雑談] アルヤスカ : つまり上的には箕輪ちゃんの記憶操作を行う気はない訳だ、諸々の事情で

[雑談] アルヤスカ : その上で彼の記憶操作されました~ってなったら正直悪化すると思う、が

[雑談] 鹿目まどか : あー、そもそもやってないってことか

[雑談] GM : そもそもとしてトライブリードに目覚めたのが自分のせい云々は彼がそう勝手に思ってるだけのことですからね

[メイン] イリヤ : ……彼らのその先がどうにも予想がつかない。
どうなってしまうのか、ということが。

[雑談] 鹿目まどか : うん

[雑談] アルヤスカ : じゃ、箕輪ちゃん側の認識調べてみる?

[雑談] ブギーポップ : それが丸いだろうね

[雑談] ヴィーネ : 本当のところどうしてトライブリードになったのかも気になるわね……

[雑談] ヴィーネ : ……自分が見当外れな事いってないか不安になるわ……

[雑談] アルヤスカ : こういうのは言って言ったもん勝ちさ、色々出していこう

[雑談] アルヤスカ : 何せ、正答は恐らくないからねぇ…

[雑談] ブギーポップ : 少しでも詰めていこう
時間はまだあるしね

[雑談] イリヤ : 大丈夫だと思うよ
私も合ってるか不安だしね

[雑談] 鹿目まどか : 僕としては日常を守るUGNが凍結処置を決定する前に何もしなかったのかどうかが気になる

[雑談] 鹿目まどか : ……僕自身は導きの華バラ巻きマンになって調べられないから、お願いね!

[メイン] アルヤスカ : 「ま、アレだねぇ」

[雑談] イリヤ : じゃあ…ヴィーネさんかな?

[メイン] アルヤスカ : 「偏った視点は歪んだ結論へと到る。平等な判断を下すのならば、多くの視点から物事を見るべきさ」

[メイン] アルヤスカ : 「今回であれば──」

[雑談] ヴィーネ : 分かりました……とりあえず、知覚でトライブリードになった原因を察したり出来ますかね?

[メイン] アルヤスカ : 「──“彼女”は何を考えていたんだろうね?」

[雑談] GM : イイヨッ
知覚なら難易度12くらい?

[雑談] ヴィーネ : 12!私の固定値は10ですよ!

[メイン] ブギーポップ : 「─────」
彼の言葉に同意するように帽子を深く被る

[雑談] イリヤ : 流石!

[雑談] GM : すごいっ

[雑談] イリヤ : 全部ファンブルなんてある訳ないしね!

[雑談] ブギーポップ : 格が違う

[メイン] 鹿目まどか : 「……そうですね……トライブリードになって不安定になるというのは……クロスブリードを扱えていたオーヴァードからしては不自然です……彼の視点では、彼自身が植えつけたトラウマによってそうさせてしまった……と解釈したようですが……実際彼女がどう思っているのか……知りたいですね」

[雑談] ブギーポップ : ……(意味深に1/10000)

[メイン] ヴィーネ : 「……トライブリードになった本当のところの原因が知りたくなってくるわね」

[雑談] アルヤスカ : こわいですよね天文学的数字

[メイン] イリヤ : 「彼女は何を………
ヴィーネさん、調査ってお願いできますか?」

[メイン] ヴィーネ : 「ええ、任せて」

[メイン] ヴィーネ : オリジンレジェンド+無形の影を使うわ

[メイン] GM : はいな

[メイン] ヴィーネ : (5+1)dx+10 (6DX10+10) > 8[1,2,4,7,8,8]+10 > 18

[メイン] 鹿目まどか : よくやった!

[メイン] ヴィーネ : うわ!

[メイン] アルヤスカ : よくやった!

[メイン] GM : よくやった!

[メイン] ブギーポップ : よくやった!

[メイン] イリヤ : よくやったよ!

[メイン] system : [ ヴィーネ ] 侵蝕率 : 57 → 63

[メイン] GM : 【箕輪由里がトライブリードになった原因】

自分を少年が庇ったことでオーヴァードでも治すのが難しい深い傷を負ったことで心身が不安定になった、などが原因でもあると思われているが、結局のところの答えとしては『偶然』である。
彼女はオーヴァードで、あの日以降世界各地でオーヴァードはトライブリードに目覚めているのだから
体内のレネゲイドのバランスが崩れたのは、"亜純血"のオーヴァードであり、クロスブリードでありながら特例的に所持していた『紅の王』のエフェクトを失ったことで体内の血液の操縦ができなくなったからである。

[雑談] 鹿目まどか : なるほど!

[雑談] ブギーポップ : ふむ

[雑談] 鹿目まどか : 亜純血か!

[雑談] アルヤスカ : へ~!

[雑談] 鹿目まどか : あー面白い理由!

[情報] GM : 【箕輪由里がトライブリードになった原因】

自分を少年が庇ったことでオーヴァードでも治すのが難しい深い傷を負ったことで心身が不安定になった、などが原因でもあると思われているが、結局のところの答えとしては『偶然』である。
彼女はオーヴァードで、あの日以降世界各地でオーヴァードはトライブリードに目覚めているのだから
体内のレネゲイドのバランスが崩れたのは、"亜純血"のオーヴァードであり、クロスブリードでありながら特例的に所持していた『紅の王』のエフェクトを失ったことで体内の血液の操縦ができなくなったからである。

[雑談] ヴィーネ : 後はこの理由をどう納得してもらうかかしら……

[雑談] イリヤ : なるほど……面白いなあ

[雑談] ブギーポップ : いい…文句の付けようが無い理屈だ

[雑談] アルヤスカ : 「どうすればバランスを取り戻せるのか?」辺りも調べておきたい所だ

[雑談] 鹿目まどか : もしかしたら紅の王以外にブラムのエフェクトを持ち合わせてないのかな?

[雑談] 鹿目まどか : 誰かー!造血剤を持っている方はいませんかー!

[雑談] GM : というよりも、彼女チルドレンなんで生まれてこの方、十数年に渡って紅の王によって体内の環境の調整とかを無意識にしてたんですよ
それが失われたので一気に体内の調整が効かなくなったって感じですね

[メイン] ヴィーネ : 「彼女はブラム=ストーカーでありながら、紅の王のエフェクトを所持していた……」
そこから、彼女がトライになった推察を私は述べていく。

[雑談] ブギーポップ : ははぁ…

[雑談] アルヤスカ : 元々持っている機能が失われてしまえばそれは、って事だね

[雑談] ブギーポップ : で、それが無くなったら途端に崩れるのは必然と

[雑談] GM : EAには書いてないけどルルブ2には血液を効率消費するエフェクトって書いてるんですよ

[雑談] ヴィーネ : へ~!

[雑談] 鹿目まどか : ふむふむ

[雑談] イリヤ : 紅の王って常時だし無意識でも仕方ないんだね

[雑談] アルヤスカ : EAで消されたのかその記述…

[雑談] GM : そゆこと

[雑談] GM : 今確認したらEAで消えてた🌈

[雑談] イリヤ : 確認したけど無かったね

[雑談] ブギーポップ : フレーバーまでブラムはいじめられてるのかな?

[雑談] アルヤスカ : 悲しいでしょ

[メイン] 鹿目まどか : 「むむむ……《亜純血》だったんだ……」

[雑談] ブギーポップ : 悲しいね

[雑談] 鹿目まどか : 消えてるね…

[雑談] GM : だって常時エフェクトって言えばブラックドッグならハードワイヤードとかじゃないですか
それが消えるってなったら相当なストレスだったり喪失感だと思うんですね

[雑談] 鹿目まどか : ちなみにそれって経験点が浮いたってことなのかな?

[雑談] GM : 見てないけど多分その辺りはバロールのエフェクトとかに割り振られた

[メイン] イリヤ : 「《亜純血》……本来クロスブリードが持てないピュアブリードのエフェクトを持ってる、だね…
トライブリードならそれも消えちゃうかあ…」

[雑談] 鹿目まどか : 🌈

[雑談] 鹿目まどか : うーんどうしよう…今彼女が持ってるDロイスを調べるとかかな…?

[メイン] ブギーポップ : 「──《紅の王》が喪失するのであれば確かに、彼女のバランスが崩れるのは必然と言ってもいいだろうね」

[雑談] 鹿目まどか : それともDロイス無しになっちゃったのかな?

[雑談] アルヤスカ : 上で言った通り、ストレートに彼女のレネゲイドのバランスを取る方法はあるか?でいいんじゃないかな感

[雑談] ブギーポップ : ぼくも同意見だ

[雑談] 鹿目まどか : 超高速ストレート球

[メイン] アルヤスカ : 「恐らく、この感じだと……彼女にとって、合って当たり前の能力だったことだろうしね」

[雑談] アルヤスカ : 知識:レネゲイドなら問題無くいけそう

[メイン] アルヤスカ : 「それが無くなってしまえば……」

[メイン] ブギーポップ : 「当たり前の『力』が消える……これは十分に"日常"の喪失になるだろうからね」

[メイン] アルヤスカ : 「んふふ、その通り」

[メイン] 鹿目まどか : 「ど、どうにかならないのかな……?」

[メイン] ヴィーネ : 「彼女のレネゲイドのバランスを取る方法があればいいんだけれどね……」

[メイン] 鹿目まどか : 「血流のバランスをなんとか制御できる方法があれば……」

[メイン] イリヤ : 「自分にとって大切なものがなくなってしまう……
ううん、治す方法はあるのかな…他のエフェクトで整えたりとか…」

[雑談] イリヤ : 2週目は全員やっちゃったっけ

[雑談] 鹿目まどか : 多分そうだと思う

[雑談] ヴィーネ : 私は2回やったわね!

[雑談] アルヤスカ : 一巡したね

[雑談] 鹿目まどか : 次のシーンお願いします

[雑談] GM : はい

[メイン] GM :  

[雑談] GM : どうぞ

[雑談] アルヤスカ : だれもたてないならぼくがたてますよ!

[雑談] ヴィーネ : ここはお願いしたいわ……!

[雑談] GM : えらいぞあるやすかくん

[雑談] 鹿目まどか : えらい

[雑談] アルヤスカ : ふっふっふ

[雑談] イリヤ : すごい

[雑談] アルヤスカ : ああ、立てたい人がいるなら立てていいよ

[雑談] ブギーポップ : 任せっきりになるけど頼んだ

[雑談] 鹿目まどか : 僕はさっき立てたのでパス!

[雑談] アルヤスカ : はいさい

[メイン] アルヤスカ : Middle「hide-and-seek」シーンプレイヤー:僕 登場:車に乗ってる人

[メイン] アルヤスカ : 51+1d10 登場/リザレクト (51+1D10) > 51+5[5] > 56

[メイン] ヴィーネ : 63+1d10 登場/リザレクト (63+1D10) > 63+10[10] > 73

[メイン] system : [ アルヤスカ ] 侵蝕率 : 51 → 56

[メイン] イリヤ : 56+1d10 登場/リザレクト (56+1D10) > 56+3[3] > 59

[メイン] 鹿目まどか : 59+1d10 登場/リザレクト (59+1D10) > 59+4[4] > 63

[メイン] system : [ ヴィーネ ] 侵蝕率 : 63 → 73

[メイン] system : [ 鹿目まどか ] 侵蝕率 : 59 → 63

[メイン] system : [ イリヤ ] 侵蝕率 : 56 → 59

[メイン] system : [ 鹿目まどか ] 侵蝕率B : 0 → 1

[雑談] ヴィーネ : まずい登場判定でどんどん上がっていく

[メイン] 鹿目まどか : メジャー:《導きの華》《要の陣形》
対象:3人 射程:視界
効果:あらゆる達成値+10
さっきの3人

[メイン] ブギーポップ : 52+1d10 登場/リザレクト (52+1D10) > 52+4[4] > 56

[メイン] system : [ ブギーポップ ] 侵蝕率 : 52 → 56

[メイン] system : [ 鹿目まどか ] 侵蝕率 : 63 → 70

[メイン] アルヤスカ :  

[雑談] 鹿目まどか : 要の陣形はこれで打ち止め
100%↑にならないと使用回数増えません

[メイン] アルヤスカ : 数度ハンドルを指で叩いて。

[メイン] アルヤスカ : 「さて、と」

[雑談] イリヤ : 何度もあろがとございます

[メイン] アルヤスカ : カーナビゲーションに映されている現在位置を目で見やる。

[メイン] アルヤスカ : 「そろそろ、急がないとねぇ?」

[メイン] 鹿目まどか : 「……!……そう、ですね」

[メイン] アルヤスカ : 「まだもう少し時間はあるけれど、もう少ししか時間はない」

[メイン] アルヤスカ : 「“お仕事”だからね」

[メイン] イリヤ : 「……悩んでる暇はあとちょっと…」

[雑談] ヴィーネ : 海のシーンは夕方が好きなのだ……何故かな

[メイン] 鹿目まどか : 「……で、でも、あともう少しだけ……もう少し……!」

[メイン] ブギーポップ : 「ああ、そろそろ時間が近づいてきている
やり残した事がないなら今のうちに済ませないとね」

[メイン] イリヤ : 「……でもまだ、調べたいことはあるんです」

[メイン] ヴィーネ : その言葉に着けている腕時計を確認する。

[メイン] アルヤスカ : 「時は金なり」

[メイン] アルヤスカ : 「しかし、砂にも容易に変わる」

[メイン] アルヤスカ : 「有益に使おうね」

[メイン] ブギーポップ : 「至言だね」

[雑談] アルヤスカ : ぼくはふとうな ふとうな… なんだ…?

[雑談] アルヤスカ : 辛うじて商人であろうとしている

[メイン] イリヤ : 「うっ……
……それでも…与えられたものを金に出来るように……してみせます、から」

[メイン] ブギーポップ : 「さて、対象はまだ目的地までの到達に一刻程度の猶予はありそうかい?」
アルヤスカについて尋ねる

[雑談] GM : ちなみに当シナリオは映画の『ノッキン・オン・ヘブンズ・ドア』を思い出しながら書きました
見てね(脅迫)

[メイン] アルヤスカ : アクセルを軽く踏んで。

[雑談] ブギーポップ : わかった

[雑談] 鹿目まどか : へ~!

[メイン] アルヤスカ : 「そうだね、それくらいならばあるだろう」

[雑談] アルヤスカ : わかった

[雑談] ヴィーネ : わかった

[雑談] 配信 : わかった

[雑談] イリヤ : わかった

[メイン] ブギーポップ : 「では、この一刻が最後の時間になるだろう。それをどう活かすかい?」

[メイン] 鹿目まどか : 「……決まってます、彼女達を救う方法を模索します ……最後の最後まで足掻きたいです!」

[メイン] イリヤ : 「……ここでモヤモヤしたまま終わっちゃったらずっと心に残りそうなんです
精一杯私の全力を尽くして、前に進みます…
我儘かも知れませんけど…でも、納得が行きませんから!」

[メイン] ヴィーネ : 「……そうね、イリヤのその気持ち、すごく大事だと思うわ」

[メイン] ブギーポップ : 「──────」
怒りや憐れみ、同情や諦観といったような左右非対称の表情で少年や少女達を見つめる

[メイン] イリヤ : 「……ヴィーネさん…!」

[メイン] ヴィーネ : 「自分の仕事は……納得して行いたいわよね」

[メイン] イリヤ : 「はいっ!」

[雑談] イリヤ : 赤き聖罰がレネゲイドのバランスを整えるためには、を調べるには知識:レネゲイドかな?
難易度はどれくらいだろう

[メイン] ヴィーネ : 「とにかく、今は彼女達のことについてしっかり私たちも考えましょ?
少ないとはいえ、まだ時間は残されてるんだから」

[雑談] GM : それなら難易度9くらいですかね

[雑談] イリヤ : わかったよ

[メイン] イリヤ : 「そうですね…この時間もまた、調べることに使ってみます」

[メイン] ブギーポップ : 「ああ、そうするといい」

[メイン] イリヤ : というわけで知識:レネゲイドで
赤き聖罰がレネゲイドのバランスを整えるためには
を調べるよ

[メイン] イリヤ : (5+0)dx=>10 (5DX10>=10) > 9[3,4,7,7,9] > 9 > 失敗

[メイン] イリヤ : …達成値+10を忘れてた!

[メイン] 鹿目まどか : 落ち着いてイリヤちゃん!

[メイン] GM : 🌈

[メイン] イリヤ : ぬあああ…バフ含めて成功です…

[メイン] GM : わかった

[メイン] GM : 【レネゲイドなどのバランスを整える為には】


練習。練習。とにかく練習。時間をかけて論理的な練習すれば大体のことはなんとかなる。練習しろ。とにかく練習をしろ



…投げやりなので補足をすると、問題は、彼女に"時間"がないことである

[情報] GM : 【レネゲイドなどのバランスを整える為には】


練習。練習。とにかく練習。時間をかけて論理的な練習すれば大体のことはなんとかなる。練習しろ。とにかく練習をしろ



…投げやりなので補足をすると、問題は、彼女に"時間"がないことである

[雑談] アルヤスカ : あはは、なるほどね

[雑談] アルヤスカ : この方面だと詰んでるな

[雑談] ブギーポップ : だね

[雑談] 鹿目まどか : 時間かぁ

[雑談] GM : どうでしょうねえ

[雑談] イリヤ : 帝王の時間…!
暴走に近づきそう!

[雑談] 鹿目まどか : 果たしてそうかなぁ?

[雑談] 鹿目まどか : うん、時間流操作があるもんね

[雑談] ブギーポップ : 侵蝕率83%…時間があるとは思えないがはてさて

[メイン] GM :

[雑談] 鹿目まどか : 時間が無い?なら作れ!をどうにかするバロール!

[雑談] アルヤスカ : エン/ブラム/バロ

[雑談] アルヤスカ : かー

[雑談] ブギーポップ : 滅茶苦茶現実的に考えると覚醒したばかりのシンドロームでそこまで融通効くのかなという心配はある

[雑談] アルヤスカ : 僕GMだと普通にあははするラインだったから

[雑談] 鹿目まどか : つまりやろうと思えばできるんだよ、彼女は"人"としての血液の流れを正常に戻すのは

[雑談] イリヤ : 使ったことでむしろ暴走しそうな感じはしないでもない…
どうなんだろう…

[メイン] GM : つまるところは"時間"をどうすれば確保出来るか?が争点である

[雑談] 鹿目まどか : ただどうして同意したんだろう?かなぁ

[雑談] 鹿目まどか : あー彼女はバロールに目覚めたばかりで、使い方が分からなかった感じかな…?

[雑談] 鹿目まどか : 箕輪由里ちゃんの所有エフェクト開示がほしい

[雑談] イリヤ : インスピレーション欲しい〜

[雑談] ヴィーネ : 私たちが見逃してその間に訓練するとか……あはは

[雑談] イリヤ : でもまあ……時間かぁ…

[雑談] ブギーポップ : さて、侵蝕率のせいで時間すらない
覚醒したばかりのバロールだと時間の確保も怪しいだろうね

[雑談] ヴィーネ : 🌈

[雑談] アルヤスカ : じゃ、僕勝手に調査していいかな~?

[雑談] イリヤ :

[雑談] ヴィーネ :

[雑談] 鹿目まどか : いいよ~~~~~~~

[雑談] アルヤスカ : では、勝手に

[メイン] アルヤスカ : 【箕輪由里は何故、凍結処分を承諾したのか?】
情報:UGNで幾つかな?

[雑談] ブギーポップ : ああ、それがまだ残っていたね

[雑談] 鹿目まどか : そこは明確にしておきたいポイントだったね

[メイン] GM : UGNなら6で良いでしょう
この状況なら担当者も出てくるでしょうし

[メイン] アルヤスカ : OK、了解したよ

[メイン] アルヤスカ : (2+0)dx 〈情報:UGN〉 (2DX10) > 4[2,4] > 4

[メイン] アルヤスカ : バフあるけどバフ蹴りてえ

[メイン] アルヤスカ : バフ蹴って財産点2点切って成功させる

[メイン] GM : ははは

[雑談] イリヤ : ダメだった

[メイン] system : [ アルヤスカ ] 財産点 : 4 → 2

[メイン] GM : まあいいでしょう

[メイン] 鹿目まどか : こやつ…

[雑談] アルヤスカ : 借りは3つはもらわない主義でね

[雑談] 鹿目まどか : 妖精の手使いて~

[雑談] アルヤスカ : 成功してる判定にリソースを切るんじゃないよ!

[雑談] 鹿目まどか : はぁい

[雑談] ブギーポップ : さて、ぼくとしては他に調べることも無いわけなんだが
何か調べて欲しいものがあるか?などはあるかな?

[雑談] ヴィーネ : 私は何も思い浮かばないわ……!

[雑談] 鹿目まどか : とりあえずエフェクト構成かなぁ?

[雑談] アルヤスカ : この情報次第かなぁって感じはある

[雑談] 鹿目まどか : あとはUGNの態度かな…?

[雑談] 鹿目まどか : ほら…イリーガルの彼の処置はまだ解決してないわけだから…

[雑談] 鹿目まどか : 僕はとりあえず屁理屈は考えた……通じるかはわかんない……

[メイン] GM : 【箕輪由里は何故、凍結処分を承諾したのか?】

複合した理由ではあるが、担当者との話の中で多く聞こえてきたのは
・自分がジャームになることへの恐怖
・チルドレンとしての活動を満足に出来なった際の自分の存在意義への懐疑
・既に人を傷付けたので、今まで自分がジャームを相手にしてきたことに則るとそれが当然であるという認識
・『彼』が思い詰めて妙なことを起こす前に手を打ちたかった

なお、これらは全て自分から申し出たことである。

[情報] GM : 【箕輪由里は何故、凍結処分を承諾したのか?】

複合した理由ではあるが、担当者との話の中で多く聞こえてきたのは
・自分がジャームになることへの恐怖
・チルドレンとしての活動を満足に出来なった際の自分の存在意義への懐疑
・既に人を傷付けたので、今まで自分がジャームを相手にしてきたことに則るとそれが当然であるという認識
・『彼』が思い詰めて妙なことを起こす前に手を打ちたかった

なお、これらは全て自分から申し出たことである。

[雑談] ブギーポップ : 聡明な子だね

[雑談] アルヤスカ : んじゃ、あとは説得お任せって感じで

[雑談] 鹿目まどか : 決定打は最後かもね

[雑談] アルヤスカ : 僕から引っ張りたい手札は以上だ

[雑談] GM : ここに関しては特に衝撃の真実〜とかはないですね

[雑談] イリヤ : まずは事実の再確認だ…!

[雑談] ブギーポップ : ぼくからも特にやる事は思い浮かばない感じかな

[雑談] イリヤ : んんん…今のところ特にはかなぁ…

[雑談] ヴィーネ : 私も……大丈夫ですね

[雑談] 鹿目まどか : 余裕があれば箕輪由里のデータベースをお願いします
Dロイスの有無やエフェクト構成等々…

[雑談] ヴィーネ : それなら私が調べようかしら……?

[雑談] 鹿目まどか : うわあり!

[雑談] ヴィーネ : ええと……UGNチルドレンの情報だから、情報UGNで行けるかな?

[雑談] GM : 8くらいで

[雑談] ヴィーネ : 了解です!

[メイン] ヴィーネ : クライマックスに向けて侵蝕率も上げたいので……
オリジンレジェンドと無形の影使いますね

[メイン] ヴィーネ : (2+5)dx+10 (7DX10+10) > 10[2,3,3,4,7,7,10]+2[2]+10 > 22

[メイン] system : [ ヴィーネ ] 侵蝕率 : 73 → 79

[メイン] 鹿目まどか : よくやった!

[メイン] ヴィーネ : うわあり!

[メイン] イリヤ : よくやったよ!

[メイン] アルヤスカ : よくやった!

[メイン] ブギーポップ : よくやった!

[メイン] GM : エフェクトの構成…全部?

[雑談] アルヤスカ : ぜんぶだったばあいえねみーになったときGMが その つらくなるとおもうんです

[雑談] 鹿目まどか : バロールだけにします…?

[雑談] ブギーポップ : ぼくとして懸念しておきたいことといえばそうだね
戦闘になった時どうなるか…になる

[雑談] GM : まあ良いんだけどね?良いんだけども

[雑談] イリヤ : 全部公開しちゃったらその…マスクデータが使えなくなるもんね

[雑談] 鹿目まどか : 時間をどうにかする手段を現状持っているか知りたいから…

[雑談] 鹿目まどか : とりあえずバロールエフェクトを…

[雑談] GM : わかった

[メイン] GM : 【箕輪由里のエフェクトやら何やら】

Dロイス:亜純血(死んだ。可哀想に。EAのブラムと一緒)
時間操作系のエフェクト:なし

[雑談] アルヤスカ : >(死んだ。可哀想に。EAのブラムと一緒)
ダメだった

[雑談] ブギーポップ : まあ…予想していた通りだったね

[雑談] ブギーポップ : ダメだったよ

[雑談] イリヤ : 悲しいでしょ

[雑談] 鹿目まどか : 悲しいね…

[雑談] 鹿目まどか : 僕としてはそうだね…このシナリオを凌いでもらって経験点をこの子に分け与えてって方法を取ってみたいかな…?

[雑談] アルヤスカ : その場合は「その間」上に対してどう説明しよう?って問題があるね

[メイン] ヴィーネ : 「……と、彼女の使用した形跡のあるエフェクトはこんな感じよ。裏が取れたわ」

[雑談] 鹿目まどか : チルドレンの立場の弱さ!!

[雑談] 鹿目まどか : そればかりは僕からはどうしようもなくてつらい

[メイン] 鹿目まどか : 「ふむふむ……ありがとうねヴィーネちゃん」

[雑談] イリヤ : 逃がしました、だと何にせよ2人が戻って来れないしなぁ…
2人を話し合いで解決、上には素直に話して様子見にしてもらう…?

[メイン] ヴィーネ : 「いえ、判断の材料になれば良いのだけれど……」

[メイン] イリヤ : 「……時間関係のエフェクトはなし、かぁ…」

[雑談] ブギーポップ : ぼくとしての懸念の一つとしては…

[雑談] 鹿目まどか : まずやるのは確保で……凍結はちょっと待ってください!する
その理由をどう説明するか…

[雑談] GM : これこれしたいけどそれの難易度は?とか聞いてくれても良いんですヨ

[雑談] ブギーポップ : 『彼』が思い詰めて妙なことを起こす前に手を打ちたかった

[雑談] アルヤスカ : ああ、やらかしかねない

[雑談] ヴィーネ : 直接上を説得する難易度は?とかかしら……

[雑談] イリヤ : 交渉になるのかな…

[雑談] アルヤスカ : 正直に言う方向性で行くなら、上が頷ける条件引っ張り出すとかも手かな?

[雑談] アルヤスカ : 隠す方面ならまた変わるけど

[雑談] 鹿目まどか : それがいいかも…

[雑談] イリヤ : 比較的穏和な日本支部さんなら考慮してくれるはずです!!!

[雑談] 謎のバンドマン : どうでしょうねえ

[雑談] ブギーポップ : うわ出た

[雑談] 鹿目まどか : 彼女に関しては、凍結したら人員不足のUGNにとっては痛手ですよね!僕達で訓練しますので待ってください!
イリーガルの彼に関しては、UGNの機密情報を抜けるほど優れた能力を持った彼の記憶を消去して一般人に戻すのはもったいなくないですか!?イリーガルなんですし、ここは若き過ちの一つとして許してください!
っていうのが僕の屁理屈内容でした

[雑談] ブギーポップ : …ふむ

[雑談] GM : その理屈じゃあ多分リスクリターン考えると無理かな…

[雑談] 鹿目まどか : そりゃそんな協力者嫌だよね

[雑談] アルヤスカ : それに訓練って言っても成功するかどうか不確定だしね

[雑談] ブギーポップ : 何もかもが不確定すぎる
そんな不確定要素に時間を取られてる暇は無いようにぼくは思ったな

[雑談] アルヤスカ : だねぇ

[雑談] 鹿目まどか : そこを人員不足問題をお出ししてですね…

[雑談] ヴィーネ : 桂木をUGNはどれぐらい重宝していたか……とか調べられないかしらね?

[雑談] ブギーポップ : 万が一、を考えた時に監視等の人員が必要となってしまうのはある
不確定要素を信頼し切るのは難しい

[雑談] ブギーポップ : …ふむ

[雑談] アルヤスカ : そうだね。それにジャームになった場合より多くの人員が動員、失われるリスクもある

[雑談] GM : それにしてもミドル戦闘なくて正解だった!この時間からミドルとクライマックスなんてやってたら人は死ぬぞ

[雑談] ブギーポップ : それはそうだね

[雑談] イリヤ : それはそうだね

[雑談] ヴィーネ : それはそうよ!

[雑談] 鹿目まどか : まぁでも、どのみち箕輪由里の件はどうにかなると思う
なんとか説得して凍結処置の同意を取り消してもらえれば、強行はできないと思うし

[雑談] アルヤスカ : それはそう

[雑談] 鹿目まどか : 日本のUGNは人の意志を尊重するわけで、まだ100%もいっていない子の同意が無ければ凍結にはしないので

[雑談] アルヤスカ : 箕輪ちゃんは……一番最後の懸念思い切り当たっちゃったからなぁ

[雑談] 鹿目まどか : イリーガルの件はもう無理かもわからんね

[雑談] イリヤ : 桂木さんが問題だよね…イリーガルの立場とはいえ裏切っちゃったわけだし

[雑談] アルヤスカ : インスピがあったらなー

[雑談] アルヤスカ : 桂木くんが処分された場合の箕輪ちゃんへのメンタルへの影響とか調べられたんだけどな…

[雑談] ブギーポップ : あー…結構悩むな

[雑談] GM : 一応今この場である選択肢を挙げておくと
・海を見せて思い出にしてやる(無対策だと観光客とかに被害が及ぶ)
・そんなリスク普通に考えて負えないから道中で捕らえる
・可哀想で可哀想で仕方がない二人を逃してあげる
とかになるかなあ

[雑談] アルヤスカ : そうなるよね

[雑談] ブギーポップ : ぼくとして思いついたのは【お互いに対する感情】について調べてみる…のはどうだろうか

[雑談] イリヤ : その思い出がメモリーになったりしないかなぁ…

[雑談] ヴィーネ : 海は海でも誰もいない所に連れてけばいいんじゃない……?

[雑談] 鹿目まどか : 人との繋がりがこのゲームのテーマでもあるから、1番目の選択路線でいきたいかな

[雑談] ブギーポップ : では、海に到達するまでに海の他の人に対して避難誘導は可能かについて調べてみるかい?

[雑談] GM : 現在暴走中のイリーガルにUGNの追手が「誰もいない所に連れてくよ!」って言って信用するかなってのもある

[雑談] ブギーポップ : 今から避難誘導しても遅いだろうというのはあるがね

[雑談] 鹿目まどか : そこは交渉判定で…!

[雑談] GM : そういうことになるね>交渉
1つ目の選択肢を取るならなんらかの判定は必要になるでしょう

[雑談] イリヤ : むむむ、でも判定ならまどかさんがいるからどうにかなりそうではある

[雑談] 鹿目まどか : ヴィーネちゃんもいるしね

[雑談] アルヤスカ : 僕としては個人の為に集団が巻き込まれるリスク取りたくないな~とPLとしては思いつつも

[雑談] 鹿目まどか : あはは…PLとしても若干…赤の他人のためにそこまでやるかぁって思っちゃってはいるよ

[雑談] ブギーポップ : 同じくだ
少なくとも個人のせいで集団が巻き込まれるのは可能な限り避けたいのはある

[雑談] アルヤスカ : アルヤスカは多分「あはは面白いね」で済ますだろうから

[雑談] イリヤ : むぅー……

[雑談] GM : 俺も思うよ
知らねえよで捕まえるのが一番早いし

[雑談] ヴィーネ : 会って話して考えたくはある気もするわね……

[雑談] 鹿目まどか : まどかは可哀想な人を見たら助けたいってキャラだから、僕は頑張るよ

[雑談] GM : そうですね
結局のところシナリオ上での答えはPLではなくPCのものになるのでそこは大切にしたいです

[雑談] イリヤ : まあそう、そうなんだけど……
やっぱり我儘にはなるけど海は見せてあげたいかなぁ

[雑談] GM : 良い子だなあ

[雑談] アルヤスカ : んふふ

[雑談] 鹿目まどか : ・上を納得させられる方法
・海へ行かせた際に一般人対策はどうしたらいいか?
〇運転判定でおいつく
・交渉判定

[雑談] アルヤスカ : 非遊泳区域に連れてくとか? >海

[雑談] 鹿目まどか : こんな感じの流れ、かな?

[雑談] GM : そうなるでしょう>流れ

[雑談] ブギーポップ : 海に関しては…人のいない地域まで誘導するのが一番だろうね

[雑談] アルヤスカ : だねぇ

[雑談] ブギーポップ : で、それをどうするか

[雑談] アルヤスカ : まあそれでもリスクはあるんだが…漁船とかねぇ

[雑談] 鹿目まどか : じゃあ、やるとしたら近くにそういう場所あるかなっていう情報収集になるのかな

[雑談] イリヤ : ふむふむ…それを交渉で出来ないのかなぁ

[雑談] GM : どこまで行ってもやっぱりリスクはあるよ

[雑談] ヴィーネ : 箕輪さんを説得出来れば、桂木さんも納得してくれると思うのよね

[雑談] 鹿目まどか : 上を納得させる方法、人のいない海の在処
このどっちかを手番余ってるブギーポップさんが調べるのか……?僕は訝しげな顔をした

[雑談] 鹿目まどか : そういうキャラじゃない気がする……!

[雑談] ヴィーネ : 🌈

[雑談] ブギーポップ : そうだね

[雑談] GM : まあお願いされたらやってくれるんじゃない
知らないけど

[雑談] イリヤ : どーなんでしょうか

[雑談] 鹿目まどか : じゃあお願いしてみる

[雑談] GM : もちろんブギーポップにはそれを断る権利もある

[雑談] ブギーポップ : ぼくのスタンスとしては彼らが改心して思う通りに動くならよし。無理なら殺す、になるね
この無理なら殺すのラインはかなり手前にあるが

[メイン] 鹿目まどか : 「ブギーポップさん……今回の件……なるべく僕は……2人を助ける方向にしたいんです……これはUGNの考えを否定しちゃってて……チルドレンとしては失格だっていうのは重々分かってます」

[雑談] ブギーポップ : いいだろう
シーン攻撃ある以上は万が一も考慮して人のいないところに関しては調べてみよう

[メイン] 鹿目まどか : 「……何をするかは分かりませんが……僕は、彼らを海に連れて行ってみたいんです」

[メイン] ブギーポップ : 「……………」
相変わらず、といったように悲しみや怒り、喜びなどが入り混ざった左右非対称の表情を浮かべる

[メイン] 鹿目まどか : 「……どう、ですかね……僕のこの考え……やっぱり変ですよね」

[メイン] ブギーポップ : 「ああ、変だろうね」
キッパリと言い放つ

[メイン] ブギーポップ : 「…ただ」

[メイン] ブギーポップ : 「ぼくにはそんなものはないけれど、人間は夢がなくっちゃやっていけない。 違うかい?」

[メイン] 鹿目まどか : 「………!!」

[メイン] ブギーポップ : 「それが君の夢の一つであり、彼らの夢であるならば協力はしようか」

[メイン] 鹿目まどか : 「ブギーポップさん……!!ありがとうございます……!」

[雑談] ブギーポップ : 人のいない海のありかについて調べよう
知覚でいけそうかい?

[メイン] イリヤ : 「……私からもお願いします!
私にも大切な思い出はあります、そのおかげでジャームにならずに戻ってこれた時もあるんです
あの人たちには海でそういうものを得られれば、ジャームになりかけっていうのも抑えられるかもしれません……」

[雑談] GM : イイヨッ

[雑談] ブギーポップ : わかった

[雑談] ブギーポップ : 難易度は?

[雑談] GM : 難易度8で

[雑談] ブギーポップ : 了解

[メイン] ブギーポップ : 人のいない海の在処について調べよう

[メイン] ブギーポップ : 2dx10+11>=8 (2DX10+11>=8) > 10[9,10]+9[9]+11 > 30 > 成功

[雑談] アルヤスカ : (あれ…?これ…)

[雑談] アルヤスカ : (僕が追いつく判定やる流れか…?)

[雑談] 鹿目まどか : (^^)

[雑談] アルヤスカ : 肉体1dxだぞ!?

[雑談] GM : ちょっと回線がまずいので一旦待ってくれ(^^)

[雑談] アルヤスカ : わかった

[雑談] ヴィーネ : わかったわよ!

[メイン] ブギーポップ : 「──今の彼らは破裂寸前の爆弾のようなもの、と言う事だけは念頭に置くようにね」

[雑談] ブギーポップ : わかった

[雑談] 鹿目まどか : わかったよ

[雑談] イリヤ : わかった!

[メイン] ブギーポップ : 「条件としては…有事の際は君達が彼等を仕留める事が出来るのか──保証出来るかな?」

[メイン] 鹿目まどか : 「っ……!それは……もちろん覚悟の上です……!」

[メイン] イリヤ : 「……そんなことはさせません、私が止めてみせます!」

[メイン] ヴィーネ : 「……覚悟は出来てるわ」

[メイン] アルヤスカ : 「………」

[メイン] アルヤスカ : ミラー越しに、再び彼らを見て。

[メイン] アルヤスカ : 「一般人に危害が及ぶ可能性がある、ということも」

[メイン] アルヤスカ : 「……無論、忘れないようにねぇ?」

[メイン] 鹿目まどか : 「………はい……」

[メイン] ブギーポップ : 「無論、そのつもりさ。と言ってもリスクを最小限化させるくらいしか今のぼくにはできないだろうけどね」
肩をすくめつつ

[雑談] GM : 戻った
すまん(Thanks.)

[雑談] ブギーポップ : 君なら…いいさ

[雑談] ヴィーネ : おかえり!

[メイン] イリヤ : 「もしそうなったら、私が……襲われる前に」
チルドレンとして人を襲ってしまうのは彼女にとっても嫌なことだろうから…

[雑談] アルヤスカ : おかえり~!

[雑談] 鹿目まどか : おかえり

[雑談] イリヤ : おかえりー

[メイン] ヴィーネ : ミラーに映る彼に、無言で頷く。

[メイン] アルヤスカ : 目を細める。

[メイン] ブギーポップ : 「あくまでぼく達UGNは日常の守り手である事も忘れないように、ね」

[情報] GM : 【人の殆どいない海】

普段は全面開放されているビーチであるが、今世間を賑わす感染症の何やらによる人手不足などもあり、普段から人の少ない切り立った海岸に近い一部区域は立ち入り禁止となっている。かなり監視体制は厳しいので民間人が立ち入っている恐れはないと思われる。

[メイン] アルヤスカ : 頷きながら、きぃ、とミラーを少し動かす。

[雑談] GM : こう書いてるけどやっぱりリスクはゼロじゃないよね
それは忘れないで欲しい

[雑談] アルヤスカ : そうだねぇ…

[メイン] ブギーポップ : 「『二人を救えたとして』『それ以上の人数が犠牲にならないように』」
敢えて強調するように語り、再び帽子を深く被る

[メイン] GM : 【人の殆どいない海】

普段は全面開放されているビーチであるが、今世間を賑わす感染症の何やらによって人手不足などもあり、一部区域は立ち入り禁止となっている。かなり監視体制は厳しいので民間人が立ち入っている恐れはないと思われる。

[雑談] 鹿目まどか : 悩ましい…

[メイン] アルヤスカ : 「………まぁ、でも」

[メイン] アルヤスカ : 「僕も、尽力はしよう。何てったって、これは“お仕事”」

[メイン] アルヤスカ : 「結果をより良いものに出来るなら、それに越した事はない」

[メイン] アルヤスカ : 「──なぁんて、ね?」

[メイン] アルヤスカ : 笑う。

[メイン] ヴィーネ : 「頼もしいわね」

[メイン] ヴィーネ : 私も……少し微笑む。

[メイン] イリヤ : 「あ、あはは………よろしくお願いします…」

[雑談] ブギーポップ : ぼくとしてやれる事はやった
後は君達次第さ

[メイン] 鹿目まどか : 「………」
読めない人だなぁ……。

[雑談] アルヤスカ : 追いつき判定は誰か僕以外の人がやってください

[メイン] ブギーポップ : 「───ああ、その時が来たら任せるよ」

[雑談] 鹿目まどか : 描写の理屈をどうするか…

[雑談] アルヤスカ : ナビゲートするとか、あるいは車の性能変えるとか

[雑談] アルヤスカ : オルクスなら異常な近道とかもあり

[雑談] GM : 行こうとしてる場所がわかった訳だから

[雑談] GM : 表の情報では出てこないようなそこまでの近道(そんなもんがあるかどうかは知らね)を使ったとか

[雑談] GM : そこの地点までディメンションゲート使うとか

[雑談] 鹿目まどか : 難易度25だからヴィーネちゃんにそこらへんのRPかねてお願いしてもいいかな

[雑談] ヴィーネ : 了解よ!

[雑談] ヴィーネ : 空間圧縮で車を移動させるとか……?

[雑談] GM : あと単純に相手が高校生だから運転免許持ってる訳ねえしテクニックの差で勝った!とかでも良い

[雑談] ヴィーネ : なるほどね……とりあえず判定振るわ!

[雑談] イリヤ : おねがい!

[雑談] GM : そんな奴が場所調べながら運転して満足な速度出せる訳ねえし

[メイン] ヴィーネ : オリジンレジェンド+無形の影行くわよ!

[メイン] GM : はい

[メイン] ヴィーネ : 5dx+10 (5DX10+10) > 10[1,4,7,7,10]+2[2]+10 > 22

[メイン] 鹿目まどか : 《妖精の手》

[メイン] ヴィーネ :

[メイン] 鹿目まどか : 2を10にして達成です

[メイン] GM : はい

[メイン] system : [ 鹿目まどか ] 侵蝕率 : 70 → 74

[メイン] system : [ ヴィーネ ] 侵蝕率 : 79 → 85

[雑談] イリヤ : さすがね…

[メイン] ヴィーネ : 私は荷物に入れていた地図を取り出し、最短のルートを割り出す。

[雑談] GM : 特に描写とかなかったらなんか適当にGMでやります

[メイン] ヴィーネ : それに加え、アルヤスカの運転能力と、彼らの運転能力の差は歴然で……

[メイン] ヴィーネ : ……そして。

[雑談] ヴィーネ : RPはこんな感じでどうかしら!

[雑談] GM : イイヨッ

[メイン] GM : 「…っ!!もうちょっとだったのに…!!」

[メイン] GM : キミ達に追いつかれた目標の車は、何らかの考えがあってのことか

[メイン] GM : どんどん減速し、最後には────

[メイン] GM : 完全に停止した

[メイン] GM :  

[メイン] GM : TRIGGER 「さてどうする」
登場:任意

[メイン] イリヤ : 59+1d10 登場/リザレクト (59+1D10) > 59+7[7] > 66

[メイン] 鹿目まどか : 74+1d10 登場/リザレクト (74+1D10) > 74+7[7] > 81

[メイン] system : [ イリヤ ] 侵蝕率 : 59 → 66

[メイン] system : [ 鹿目まどか ] 侵蝕率 : 74 → 81

[メイン] ヴィーネ : 85+1d10 登場/リザレクト (85+1D10) > 85+8[8] > 93

[メイン] system : [ イリヤ ] 侵蝕率B : 0 → 1

[メイン] アルヤスカ : 56+1d10 登場/リザレクト (56+1D10) > 56+10[10] > 66

[メイン] system : [ 鹿目まどか ] 侵蝕率B : 1 → 2

[メイン] system : [ ヴィーネ ] 侵蝕率 : 85 → 93

[メイン] system : [ アルヤスカ ] 侵蝕率 : 56 → 66

[メイン] system : [ アルヤスカ ] 侵蝕率B : 0 → 1

[メイン] ブギーポップ : 56+1d10 登場/リザレクト (56+1D10) > 56+5[5] > 61

[メイン] system : [ ヴィーネ ] 侵蝕率B : 0 → 2

[メイン] system : [ ブギーポップ ] 侵蝕率 : 56 → 61

[メイン] system : [ ブギーポップ ] 侵蝕率B : 0 → 1

[メイン] GM :  

[メイン] GM :  

[メイン] 桂木ミツル : 「………追いつかれたか」

[雑談] 鹿目まどか : イケメン

[雑談] イリヤ : めっちゃイケメン!

[メイン] イリヤ : 「……あなたが」

[雑談] アルヤスカ : あ~拗らせてそうな面の良い男

[メイン] GM : その言葉と共に運転席の扉から現れたのは、白髪の青年であった

[メイン] アルヤスカ : 「やあやあ、どうも!」

[雑談] 鹿目まどか : いかにも激重感情持ってそうな顔してるよね

[雑談] ブギーポップ : 如何にも、と言った見た目だね

[メイン] アルヤスカ : 白髪を揺らめかせ、商人はわらう。

[雑談] GM : いかにもって感じの奴を作ろうとしたからなァ

[メイン] 鹿目まどか : 「……桂木ミツルさん……ですか?」

[メイン] ブギーポップ : 「──────」
影に混じりつつ、その姿は地面から筒が生えたように佇む

[メイン] 桂木ミツル : 「……どうやら俺の調べはついてるみたいだね…UGNが相手なら当然だけど」

[メイン] ヴィーネ : 「……こんにちは」

[メイン] 鹿目まどか : 「あの……まず初めに言わせてもらうね……?」

[メイン] 桂木ミツル : 「こんにちはお兄さんにお嬢さん。俺のことを殺しにきた割に呑気そうで良かったよ」

[メイン] 鹿目まどか : 首を横に振る。

[メイン] 鹿目まどか : 「……僕は……僕達は、君達の敵じゃないよ」

[メイン] イリヤ : 「いいえ、そんなことはしません!」

[メイン] 桂木ミツル : 「………と言うと?」

[雑談] アルヤスカ : やばい おなかくだった すすめてて

[雑談] GM : 良いところなのに…!!!アルセウスくん!!!!ご自愛したまえ!!!!

[メイン] 鹿目まどか : 「……僕も、その子の凍結には反対してるんだ」
箕輪の方を見る

[メイン] イリヤ : 「……私たちは、このメンバーで話し合いました
それで…今はあなた達を倒すこと、じゃなくて……
まずはあなたのやりたいことを優先させようって決めたんです」

[メイン] 箕輪由里 : 「……………」目に包帯を括り付けた少女は、聞こえてくる声に反応するように顔を上げる

[メイン] 桂木ミツル : 「俺のやりたいことを…?」

[雑談] アルヤスカ : はあ…はあ…死ぬかと思った

[雑談] 鹿目まどか : お、おかえり…

[雑談] ブギーポップ : おかえり

[メイン] イリヤ : 「このまま海に行くんですよね…
それなら……私たちはそれを見届けます」

[雑談] ヴィーネ : 今はただ君の無事を祈る……

[雑談] イリヤ : おかえりなさい……

[メイン] 鹿目まどか : 「うん ……あはは、信用できない、かな……?」

[メイン] 桂木ミツル : 「その理由がないだろう君たちには」

[メイン] イリヤ : 「私たちがそうしたいって思った」
「……これだけじゃダメですかね、あははー…」

[メイン] アルヤスカ : 「損も得もなくて、びっくりするだろう?」

[メイン] アルヤスカ : けらり。

[メイン] ブギーポップ : 「少年少女の行動に理由があるとも思えないがね」

[メイン] 鹿目まどか : 「………とにかく、君達のことを見捨てられないんだ」

[メイン] 桂木ミツル : 「いや…損か得かで言えば損しかないように思うが……」

[メイン] ヴィーネ : 「あら……そうでもないかもしれないわよ」

[メイン] イリヤ : 「……まどかさん…彼が言ってくれたように私は凍結処分に反対します
…やっぱり、2人とも話し合った方がいいと思うんです!」
感情の籠った声で、1つ

[雑談] 鹿目まどか : まどかです

[雑談] 配信 : 🌈

[雑談] ブギーポップ : 🌈

[雑談] 桂木ミツル : 追手が優しいと思ったら目の前でコントを始めた

[雑談] イリヤ : ?????

[雑談] イリヤ : 🌈

[雑談] 桂木ミツル : 🌈

[雑談] アルヤスカ : 🌈

[雑談] イリヤ : はっずかしい!!!

[メイン] 鹿目まどか : 「……そうだね……まず必要なのは2人の本音のぶつけ合い、だね」

[雑談] 鹿目まどか : かわいいからいいよ

[雑談] GM : すごい今更なんだけどこのまどか男だったのか
ずっと僕って言ってたのに彼って言われるまで意識してなかった
アホかもしれん

[雑談] 鹿目まどか : まどかくんです

[雑談] 鹿目まどか : 男である必要性が全くないけどまどかくんです

[雑談] イリヤ : わかった

[メイン] 箕輪由里 : 「凍結処分は……私が志願したことです。そこを変えるつもりはないです…」

[メイン] 箕輪由里 : 「そうだ…UGNの人なら…お願いします!私を早く捕まえて下さい!彼がこれ以上無茶なことをする前に私が凍結されればきっと…!」

[雑談] GM : 面倒くせえなこの二人組

[メイン] ブギーポップ : 「───ぼくだけならその方針でも良かったのだけれどね」
チラリと少年少女を見やる

[雑談] アルヤスカ : 事件を起こすような人間はそんなもんさ

[メイン] 鹿目まどか : 「……箕輪由里さん」

[雑談] ブギーポップ : そうだね

[雑談] イリヤ : GMとNPCが乖離している…!

[メイン] 鹿目まどか : 「結論から言います ……あなたはもしかしたら助かるかもしれません」

[雑談] 配信 : こわい

[雑談] アルヤスカ : あるある

[雑談] アルヤスカ : NPC動かしながらなーにいってんでコイツ…ってよくなる

[雑談] 桂木ミツル : ←コイツはコイツで身勝手だし

[メイン] イリヤ : こくん、と強く頷く

[雑談] 鹿目まどか : ノイマンなのにね

[メイン] 鹿目まどか : 「不安定になった侵蝕率の原因……何だと思いますか?」

[雑談] 箕輪由里 : ←コイツもここまで来て言っても遅いだろって

[メイン] 箕輪由里 : 「それは…その……」

[メイン] 箕輪由里 : 「わ、私が……トライブリードになって…自分の身体をコントロール出来なくなったことが原因で…」

[メイン] 鹿目まどか : 「……《亜純血》」

[雑談] 箕輪由里 : ちなみに私は衝動:恐怖の人です

[雑談] ブギーポップ : ははぁ

[メイン] 鹿目まどか : 「あなたはその特殊な性質を持っていながら、不幸にもトライブリードに目覚めてしまった……」

[雑談] 桂木ミツル : 俺は闘争の人です

[雑談] ブギーポップ : こうなるのも必然ってわけかい

[雑談] イリヤ : ちゃんと衝動が軸になってるのいいなぁ〜

[雑談] アルヤスカ : しかして、衝動軸で動いてるって事は……危うい兆候でもある

[雑談] ブギーポップ : そういう事だね
理性が…

[メイン] 鹿目まどか : 「そして、無意識下で自身の血流をコントロールするために使われていた《紅の王》が消えてしまい……そして暴走を始めた、そうですよね」

[メイン] 鹿目まどか : ちらり、と桂木ミツルの方を見る

[雑談] 桂木ミツル : いえーす。そういうことだ

[雑談] イリヤ : なるほど…

[雑談] 鹿目まどか : 衝動で動くということは……ね

[メイン] 桂木ミツル : 「そうだよ。そしてそれはもうどうしようもないことだ」

[雑談] アルヤスカ : ミツルくんの侵蝕率調べておくべきだったかもな

[雑談] 鹿目まどか : 興奮状態で高い数値にいってるかもですね

[雑談] ブギーポップ : 見てないけど多分60〜80近くはありそう

[メイン] 桂木ミツル : 「亜純血はただでさえ貴重なオーヴァードだ。その彼女がトライブリードになってブラム=ストーカーに割くリソースは極端に減った」

[雑談] GM : それに狭い車内で暴走してるオーヴァードの攻撃くらい続けたらリザレクト何回必要になるかなあ

[雑談] 鹿目まどか : 僕ばかり喋るのもなんだから、イリヤちゃんヴィーネちゃん続きをバトンタッチ!

[雑談] イリヤ : あ、どうしよっか
ヴィーネさん喋る?

[雑談] アルヤスカ : あー、顔の罅ってそういう事かぁ

[メイン] 桂木ミツル : 「彼女を救うにはもうそれこそ根本的な原因であるジャーム化並びにオーヴァード化の治療に近しい技術力が確立されるのを待つしかない」
「だがそれはいつになる?凍結された彼女が無事なままでいられるほどの歳月で完成するのか?」

[雑談] 鹿目まどか : 開示された情報通りに真実を伝えて説得してって感じで……

[雑談] ヴィーネ : わ、私は……後ろから見てる感じで……!

[雑談] ヴィーネ : ここはまどかとイリヤにかっこよく決めてもらいたい所があるのよね

[雑談] 鹿目まどか : ヴィーネちゃんもシナリオを楽しんでいいんだよ

[メイン] 桂木ミツル : 「わからない。何もわからない。俺はノイマンでもあるから八方手を尽くして考えたよ。いや俺だけじゃない世界中の、それこそピュアブリードのノイマン達が束になって考えてるよ。でもそれの正確な答えなんて出ない」

[雑談] GM : そうだそうだとGMも言っています

[雑談] イリヤ : むむっ、喋ってみてもいいんじゃないかな?
無理強いはしないけど、自分の思うまま言ってみるとかでもいいんだし

[雑談] ヴィーネ : なら、喋れそうなら喋っていくわ……!

[雑談] アルヤスカ : 僕はここで応援しているよ…

[雑談] ブギーポップ : 今の間にロイスを取ってもいいかもね
まだ戦闘が起きたわけでは無いからどう取るかは悩ましいが

[雑談] ブギーポップ : 同じく

[メイン] 桂木ミツル : 「凍結処分なんて体の良い死刑じゃないか?それに彼女はこのままだと侵蝕率が上がり続けていつか彼女の意思に関係なく100%を超えてしまう。そうなってからでは遅いんだ!」

[雑談] 鹿目まどか : 僕もロイス埋めよ

[メイン] 桂木ミツル : 「だから俺は…最後に…日常を、海を知らない彼女に教えてあげるんだ」

[雑談] GM : PLのロイス取る時間稼ぎの為に滅茶苦茶喋る男

[雑談] イリヤ : ちょっとじゃあ私が言ってみる…!

[ロイス] ブギーポップ : 鹿目まどか&イリヤ
◯関心/不安
君たちのその意志はいいものだろう…願わくばその心が世界の敵とならないようにね

[雑談] system : [ ブギーポップ ] ロイス : 2 → 3

[メイン] イリヤ : 「……レネゲイドのバランスを整えることはトライブリードになりたてだから……安定しないというのもあるんだって…
でも、そのコントロールの練習さえして、日常に戻りたいって気持ちさえあれば…戻れるかも知れません」

[メイン] 箕輪由里 : 「…………日常に…戻りたい…?」

[ロイス] 鹿目まどか : イリヤ 〇信頼/不安
同じチルドレン仲間として……そして、僕と同じ考えを持ってくれる理解者として……一緒にこの2人を救おうね
ヴィーネ 〇尊敬/不安
先輩エージェントとしての落ち着き、働き、どれもすごいなぁ…尊敬します
ブギーポップ&アルヤスカ 〇連帯感/脅威
今回の任務の協力者のお二人で……正直何を考えているのか分からないけれども……それでも、僕達の我儘に付き合ってくれて、ありがとうございます

[ロイス] system : [ 鹿目まどか ] ロイス : 3 → 6

[メイン] 箕輪由里 : 「日常…って…何……?」

[雑談] イリヤ : あっ…さっき言ってたね!
日常を知らないから知らせるって!

[雑談] アルヤスカ : あ、僕は本当にいざって時に取ります

[雑談] GM : 要するにい彼女が凍結を望んでるのは戻りたい日常もないからですねえ

[雑談] GM : ☆戦いしか知らないチルドレンちゃん☆

[雑談] 鹿目まどか : あぁ典型的なチルドレン…

[雑談] ヴィーネ : ん~……雰囲気に合ってない事言ったら申し訳ないけれど……

[雑談] ヴィーネ : 行かせてもらうわ

[雑談] GM : イイヨッ

[雑談] ブギーポップ :

[雑談] 鹿目まどか : うん、僕もチルドレンで応えにくいから…

[雑談] イリヤ : でもジャーム化せずに戻ってこれたのはチルドレンとしても知り合いの子とかいるからだと思うんだよね…

[メイン] ヴィーネ : 「あなたにとって普段の生活は辛かったかもしれないわ」

[雑談] ブギーポップ : 残りのロイスはまた後で取るか…

[雑談] GM : チルドレンは生まれた時からUGNに育てられてエージェントになるべく育てられた存在なので、日常の守り手でありながら日常に触れたことがないと言うムジュンを抱えています

[メイン] ヴィーネ : 「……桂木さんと一緒に任務をこなしている時、どう感じたかしら?」

[メイン] 箕輪由里 : 「えっ……」

[メイン] 箕輪由里 : 「そ、それは………」

[メイン] ヴィーネ : 「あなたがもし、桂木さんと一緒に居たいと思っていたなら」

[雑談] ブギーポップ : 道具ってわけだ

[メイン] ヴィーネ : 「それは、あなたにとって守るべき日常ではないのかしら」

[雑談] 鹿目まどか : 変な組織だよね、UGN

[メイン] 箕輪由里 : 「私…は……」

[メイン] 桂木ミツル : 「………」

[メイン] 箕輪由里 : 「ミツル君と一緒にいれて…楽しかった…」

[雑談] GM : そもそも未成年のイリーガルなんて使ってたらいずれこんな事件起きるだろっていう

[雑談] アルヤスカ : それはそうさ

[雑談] ブギーポップ : そうだね

[メイン] ヴィーネ : 「そう……それなら、思い出を、作りましょう?」

[メイン] ヴィーネ : 「短い時間かもしれないけれど、だからこそ大事で掛け替えのないものになると思うの」

[雑談] GM : まあ組織としてまだ若いのもある
設立して20年経ってない訳だし

[雑談] GM : 何せあらやることに対するノウハウが足りてない

[雑談] 鹿目まどか : チルドレンとはまた別に、小学生のイリーガルもいるっていう

[雑談] アルヤスカ : PEか何かでも指摘されてたけど、FHに後手とってるのもその辺りのせいで

[雑談] アルヤスカ : FHの方がはるかに組織としての歴は長い

[雑談] ブギーポップ : 年季の違いってわけかい

[メイン] 箕輪由里 : 「思い…出………」

[雑談] 鹿目まどか : だから支給武器が強いんですね!

[雑談] アルヤスカ : そこは多分手段を選ばなくていいからじゃねえかな…というのもある

[雑談] 鹿目まどか : UGNの技術でキーンナイフみたいなの作れないんですか!

[雑談] ブギーポップ : 他にも人体実験とか殺し合いによる訓練など、合法的にやれる組織だからね

[雑談] アルヤスカ : あれ説明文通りなら危険すぎて無理かな…

[メイン] 桂木ミツル : 「……キミ達の優しさや気遣いはよく分かった」

[雑談] ブギーポップ : 説明文に関しては知らないな
そんな代物なのかい?

[雑談] 鹿目まどか : すごい鋭いって感じ

[雑談] ブギーポップ : ふむ

[雑談] アルヤスカ : 驚くべき鋭さを持つ、FH製のコンバットナイフ

[雑談] アルヤスカ : 殺傷能力高い武器だかんなぁ…

[雑談] ヴィーネ : こ、こんな感じでよかったかしら……?

[メイン] 桂木ミツル : 「でも、キミ達は手足だろう?頭の方針に逆らえる訳じゃない」
「このまま彼女に海を見せたとして…それで侵蝕率を抑えることが出来なかったら…やっぱり彼女に待つのは凍結処分だ」

[雑談] アルヤスカ : すごい良かったよ~!

[雑談] ブギーポップ : ぼくはいいと思います

[雑談] GM : いいよ〜!!!すごいよかったよ!

[メイン] アルヤスカ : 「それはその通り」

[雑談] イリヤ : うん、すごい!

[雑談] 鹿目まどか : すごくよかった!

[雑談] ヴィーネ : うわ!ありがとね!

[メイン] ブギーポップ : 「その通りとは言え、手厳しいね」

[雑談] アルヤスカ : 沢山褒めるよぉ……初心者でこれやれるの偉いよ……

[メイン] イリヤ : 「…それでも、やってみるしかないと思います!
例え可能性がどんなに低くたって…立ち止まってちゃ、前に進めません…!」

[雑談] GM : まあこの白髪男のやってることには明らかに本人が目を逸らしてる矛盾があるので、そこを突いてやれば崩れるかなとか邪悪なGMは考えてたのに
とか思ってたのにみんながすごい心の光で殴ってくる…

[メイン] 鹿目まどか : 「こんな世界だけれども……夢も希望も、あったっていいはず」

[雑談] アルヤスカ : 僕も隣がぴっかぴかでびっくりしてるよ

[雑談] イリヤ : 魔法少女だもん

[メイン] 鹿目まどか : 「……幸いにも、箕輪さんが目覚めたシンドロームはバロール」

[雑談] ブギーポップ : それはぼくやろうとしたけど絶対そんな雰囲気ではないしね

[雑談] イリヤ : まあ…IQ28で気づいてないのが本音なんだけど

[雑談] ヴィーネ : み、右に同じ……!

[メイン] 鹿目まどか : 「時間流を操るエフェクトを会得できれば、或いは……」

[雑談] GM : まあ言っちゃうと隣の子はそんなの望んでないよねとか海行ってお前の立場が悪くなるのは良いけどそれこそその道中で箕輪がジャーム化して人殺して殺処分になったら凍結よりもっと酷いことになるじゃんとかそのあたり

[メイン] ヴィーネ : 「私は……あなた達が道を切り開けるって信じてる。だって……そうじゃなきゃこんなことしないもの」

[メイン] ヴィーネ : 「だから貴方も……信じてあげて?」

[雑談] アルヤスカ : エゴで動いてるからね~ミツルくん

[雑談] 鹿目まどか : うん、僕もノイマンなのにやってることがちょっとおかしいよねとは思ってた

[雑談] アルヤスカ : エゴエゴしててかわいいな~って思って見てた

[雑談] GM : でしょー?

[ロイス] イリヤ : 鹿目まどか ○信頼/不安
同じチルドレンだけど考えの変わり者同士、二人の事を頑張ってみたい!
それと…まどかくんはちゃんとUGNについて考えてるんだね…私も見習わないと
ヴィーネ ○尊敬/不安
冷静ながら…自分の言いたいことをはっきりと言う姿…憧れます
同じウロボロス、尊敬しちゃうなぁ…
ブギーポップ&アルヤスカ ○連帯感/猜疑心
ちょっと不思議な感じはするけれど…それでも私たちのやりたい事を優先させてくれるその姿勢はありがたいです…!
箕輪由里&桂木ミツル ○同情/不安
これは私の我儘…だけど見過ごせない
私はこの人たちが諦めて欲しくない!

[雑談] ブギーポップ : 同じく
ノイマンなのに目先のことしか考えてないあたりとかもね

[雑談] GM : というか一番この子の可能性信じてないのお前じゃんって

[雑談] イリヤ : あ〜

[雑談] ブギーポップ : そうだね

[メイン] system : [ イリヤ ] ロイス : 2 → 6

[雑談] 鹿目まどか : だね

[雑談] GM : なので今ヴィーネの言ってることはすごい刺さってるねえ

[雑談] ブギーポップ : 贖罪と言う名の逃げでしかない、とぼくは感じていた

[メイン] 桂木ミツル : 「俺が……信じる……彼女を…由里を…」

[雑談] イリヤ : なんか自分のやりたいことだけで動いてるなぁ…ってのは分かってもノイマンだから〜とか全然分からなかった…

[雑談] イリヤ : 言ってたね

[メイン] 桂木ミツル : 「ああ…そっか。俺は…」

[メイン] 桂木ミツル : 「最初から諦めてたのか」

[メイン] 鹿目まどか : 桂木ミツルの方へ近づき……デコピン

[雑談] GM : それもこれも全部心が未成熟な奴を戦わせる世界が悪いのだ
DXはひどい世界だ。誰がこんなひどいことを

[雑談] アルヤスカ : 矢野って奴が悪いよ~

[雑談] ブギーポップ : それはそうだね

[メイン] 桂木ミツル : 「っ!?」

[メイン] 鹿目まどか : 「ダメだよ、箕輪ちゃんを不安にさせちゃ」

[雑談] 箕輪由里 : 本当はもっとこの子を公害撒き散らすマシーンにしたかった

[雑談] アルヤスカ : きゃあ

[雑談] ブギーポップ : その時はその時だね

[雑談] イリヤ : ひどい

[メイン] 鹿目まどか : 「……本音を聞かせてくれるかな?改めて桂木さんは今……どうしたいかな?」

[雑談] 鹿目まどか : あーそれはそれは…

[メイン] 桂木ミツル : 「俺は………」

[雑談] 鹿目まどか : 明確に生かしちゃダメでしょって子にしたら……僕は、どうしたら、いいのか、わからなくなる。

[メイン] 桂木ミツル : 「……彼女に、海を見せてあげたい」

[メイン] 桂木ミツル : 「でもそれは…最後ってことじゃなくて…」

[メイン] 桂木ミツル : 「これからの彼女の為に…」

[雑談] GM : その代わり寿命が短くなる

[雑談] GM : 凍結とかじゃなくてもう死ぬ
すぐ死ぬ
数時間後に死ぬ

[雑談] ブギーポップ : その時は…口笛が鳴るんじゃないかな?

[雑談] 鹿目まどか : わお…どう足掻いてもビター…

[雑談] ヴィーネ : ビターでも当事者が納得出来てる事が大事!多分!

[雑談] 桂木ミツル : 流石にそれはどうかなと思ったのでマイルド〜にした結果コイツが変に思い詰めすぎたやつになった
ミツルはシナリオの犠牲になったのだ…

[雑談] ブギーポップ : そうだね

[雑談] ブギーポップ : ダメだったよ

[メイン] 鹿目まどか : 「そうだね、じゃあ……僕達にそのお手伝い、させてもらってもいいかな?」

[メイン] イリヤ : 「……それがあなたのやりたいことなら、私たちが手伝ってあげる!
2人での思い出を作ればいいんだよ!」

[メイン] ヴィーネ : 「……行きましょ。今からならきっと夕陽が綺麗だわ」

[雑談] アルヤスカ : ミツルくんどうすっかねぇ

[メイン] 桂木ミツル : 「………ありがとう」
深々と頭を下げる

[雑談] ブギーポップ : どうなるかな

[メイン] 箕輪由里 : 「本当に…ありがとうございます…」

[雑談] アルヤスカ : 特に案とか策が無いなら僕がもらってくけど

[雑談] 鹿目まどか : アルヤスカさんがお持ち帰りする…ってコト!?

[雑談] イリヤ : !?

[雑談] ヴィーネ : こわい

[雑談] GM : こっちからは救済措置を提案することはないです

[メイン] 箕輪由里 :  

[メイン] 箕輪由里 :  

[雑談] 鹿目まどか : 面白そうだからアルヤスカさんに託す…

[雑談] GM : で、海に行く前に

[雑談] アルヤスカ :

[雑談] ブギーポップ :

[雑談] 鹿目まどか :

[雑談] イリヤ :

[メイン] GM : TRIGGER 「calling」
登場:任意

[雑談] ヴィーネ :

[雑談] ブギーポップ : アルヤスカくんは彼に関して何とかする手段があるのかな?

[メイン] アルヤスカ : 66+1d10 登場/リザレクト (66+1D10) > 66+8[8] > 74

[メイン] 鹿目まどか : 81+1d10 登場/リザレクト (81+1D10) > 81+4[4] > 85

[メイン] system : [ アルヤスカ ] 侵蝕率 : 66 → 74

[メイン] system : [ 鹿目まどか ] 侵蝕率 : 81 → 85

[メイン] イリヤ : 66+1d10 登場/リザレクト (66+1D10) > 66+5[5] > 71

[メイン] ブギーポップ : 61+1d10 登場/リザレクト (61+1D10) > 61+8[8] > 69

[雑談] GM : ED終わった後に判定したくないでしょ〜?

[メイン] system : [ ブギーポップ ] 侵蝕率 : 61 → 69

[メイン] system : [ イリヤ ] 侵蝕率 : 66 → 71

[メイン] ヴィーネ : 93+1d10 登場/リザレクト (93+1D10) > 93+5[5] > 98

[雑談] アルヤスカ : 彼ノイマンでしょ~?

[メイン] system : [ ヴィーネ ] 侵蝕率 : 93 → 98

[メイン] GM :  

[メイン] GM :  

[雑談] アルヤスカ : ノイマンのNPCならアンタッチャブルの1つや2つ持ってないかなぁって

[雑談] GM : そいつはどうかなあ

[雑談] アルヤスカ : a,

[雑談] ブギーポップ : はは、成る程ね

[雑談] アルヤスカ : これ非オーヴァードにしか使えねえじゃねえかよぉ

[メイン] GM : 話を終えたキミ達の元に、一本の通信が入る

[雑談] アルヤスカ : こっちの案は

[雑談] ブギーポップ : 自身には使えるが…

[雑談] アルヤスカ : ああ、自身には使えるならいける…がー

[雑談] アルヤスカ : そう都合よくはなぁ

[雑談] アルヤスカ : もってねえよなぁ

[メイン] マスタリー : 「あーもしもし、"マスタリー"です。今無線に出られますか」

[雑談] 鹿目まどか : OTONAのアルヤスカさんお願いします

[メイン] アルヤスカ : 「はいもしもし、こちら“戦場商人”!」

[メイン] アルヤスカ : 「いつもいつでも、“ヴェローナ”はアナタのご要望を……っと、如何されました?」

[雑談] イリヤ : OTONA〜

[メイン] マスタリー : 「アレ…やっぱり計器の故障ではないのか」

[メイン] マスタリー : 「いえ、皆さんの車体が止まったのが"分かった"んですけどね」

[メイン] アルヤスカ : 「ああ、はい」

[雑談] アルヤスカ : 僕に取らせてよかったんだよね?

[雑談] アルヤスカ : 僕に

[メイン] ブギーポップ : 「─────」

[メイン] マスタリー : 何故遠隔にいて分かるのか?それは、UGNが用意したということはそういうことだからだろう

[雑談] 鹿目まどか : …←意味深に無言

[雑談] アルヤスカ : まあ、乗っちゃったから……

[雑談] アルヤスカ : ある程度はやるけれどね

[雑談] イリヤ : [秘匿]言いくるめしていい?

[雑談] 鹿目まどか : [秘匿]振れ

[メイン] マスタリー : 「いえ…どうも…戦闘をしているようなレネゲイドの反応がいつまで経っても見られないんで…確認しろと上の人に言われまして」

[雑談] ヴィーネ : まずいこの時間からシャンパラが始まった

[メイン] マスタリー : 「まあ、こんなこと言いたくないんですよ?言いたくないんですけど」

[メイン] マスタリー : 「……逃がそうとしてたりしませんよね?」

[メイン] アルヤスカ : 口角が上がる。

[メイン] アルヤスカ : 「いいえ、いいえ。そんなまさか」

[メイン] アルヤスカ : 嘘ではない。

[メイン] アルヤスカ : 「少々トラブルが──予想できない事態が発生しましてねぇ」

[メイン] アルヤスカ : 嘘ではない。

[メイン] マスタリー : 「トラブル…ですか」

[メイン] アルヤスカ : 「はぁい」

[メイン] マスタリー : 嘘ではないのだろう。その相手が嘘を吐くリスクを負うかどうかくらいはわかっているつもりだ

[メイン] アルヤスカ : 胸に手を当て、頷く。電話越しと言えどそれは怠らない。

[雑談] アルヤスカ : トラブルはおきた

[雑談] アルヤスカ : なんかにがそうってみんながいいだした

[雑談] アルヤスカ : ぼくはこまったなぁっておもいました まる

[雑談] 鹿目まどか : はい

[雑談] ブギーポップ : ぼくも大変困ってる

[メイン] アルヤスカ : 「……少々お時間を戴いても? すぐに任務に戻りますので」

[雑談] イリヤ : はい

[メイン] マスタリー : 「はあ…」
まあ、この電話先の相手ならば余程のことがない限り妙なことは起こさないだろう

[メイン] マスタリー : うん、そう信じよう。人に嫌なことはしたくない

[雑談] GM : 簡単に言うと

[雑談] アルヤスカ : うん

[雑談] ヴィーネ : ふむ

[雑談] GM : リアル言いくるめとか、もしくは判定でどうにかする局面ですね

[雑談] ヴィーネ : これって私も通信に声を入れたり出来ます?

[雑談] GM : できますできます

[雑談] 鹿目まどか : 無形無法お願い!

[雑談] ヴィーネ : 無法するか……♠

[メイン] アルヤスカ : 「すみませんねぇ……こちらとしても“すぐに”解決したいんですが」

[雑談] イリヤ : 流石だね
格が違う

[メイン] ヴィーネ : オリジンレジェンド+無形の影使うわよ!

[メイン] アルヤスカ : 信用をごり、ごり、と削る音がする。
嫌な音だ。

[メイン] GM : どういう風に説得するかとかで難易度とか変わってきます
どんな風に言いくるめますか

[メイン] ヴィーネ : そうね……

[メイン] 鹿目まどか : とりあえず《導きの華》
ヴィーネのあらゆる達成値+10

[メイン] system : [ 鹿目まどか ] 侵蝕率 : 85 → 89

[メイン] ブギーポップ : 「────」
呆れるような、喜んでいるような表情を浮かべ事態の成り行きを見る

[雑談] GM : まあ簡単に言えばこのルートのラスボスが彼です

[雑談] 鹿目まどか : エッエッ

[雑談] アルヤスカ : そりゃそうじゃろ

[メイン] ヴィーネ : 交戦に入る直前に、一般人と遭遇してしまい……
万が一にも被害が出ないよう、場所を移すために人気の無い海岸へ追い立てている……

[雑談] アルヤスカ : UGN何とかしないといけないのがこの√じゃからのう

[メイン] ヴィーネ : ちょっと弱いかしらね

[メイン] イリヤ : 「…………」
どきどき…
UGNとしてのやり方、それに反しているのだから。叱られているような嫌な胸心地がするけれど…

[雑談] ブギーポップ : そりゃそうだ

[雑談] GM : まあもしも説得?知らねえ!あばよー!クソUGNー!したら名実共に彼が追手になりますね

[メイン] ヴィーネ : 桂木側としても、元イリーガルとして一般人に被害は出したくない……という事で戦闘の反応がなかった

[メイン] ヴィーネ : ……私に思い浮かべられるのはこれぐらいね。皆はどうかしら

[メイン] GM : それだと結局後でバレない?
今説得するならそういう事後処理とかも含めてなんとか言いくるめないとキミ達の今後の立場が難しいかなと

[メイン] ヴィーネ : ……ここは皆の力を貸して……!

[メイン] GM : まあ、マスタリー君というか日本UGNは優しい組織なので

[メイン] GM : 上に話が行く前に取り敢えずマスタリー君に相談してみるのも手かも知れませんね

[メイン] アルヤスカ : マスタリーくんも一緒に胃を痛めてくれるっていうのかい!

[メイン] アルヤスカ : 一緒に! この……こんな状況を!

[メイン] アルヤスカ : 一緒に地獄を見てくれるのかい!!!!!

[メイン] ヴィーネ : 上司の判断を聞けるっていうのはとっても魅力的よね……

[メイン] GM : マスタリー君が机に閉まってる辞表に手を伸ばしかけるだけです
地獄も見てくれますよ(ニコニコ)

[メイン] アルヤスカ : だよね~

[メイン] アルヤスカ : 僕も逆の立場ならそうしてると思う

[メイン] ブギーポップ : まあ…そらそうか

[メイン] イリヤ : 当たって砕けろで正直に話す…?
いや無理かぁ…

[メイン] 鹿目まどか : じゃあ得られた情報全部あげたうえで、バックトラック云々で☆5経験点☆5時間流操作エフェクトゲット大作戦を話す?

[メイン] ブギーポップ : 正直に包み隠さず君の案を伝えると

[メイン] 鹿目まどか : うん そもそもマスタリーさんは犯人が未成年だっていうことも知らないし

[雑談] アルヤスカ : だめだな、僕はさっぱりだ

[メイン] 鹿目まどか : 同情してくれることを願って情報プレゼンツ!

[メイン] GM : わかった 

[雑談] ブギーポップ : 同じく
少なくとも今のぼくには不可能だろう

[メイン] マスタリー : 「えっ…」

[メイン] マスタリー : 「ええ…」

[メイン] 鹿目まどか : 「………はい……その……そういうわけなんです……」

[メイン] アルヤスカ : 「…………………」

[メイン] アルヤスカ : 「ミスターマスタリー」

[メイン] ヴィーネ : ……通信口の前で、固唾を飲んで見守る。

[メイン] マスタリー : 「……まあ、相談してくれたのは、はい。ありがたいです。勝手にされるとどうしても後々の評価とかはどうしても厳しくしなきゃならないんで」

[メイン] マスタリー : 「はい?」

[メイン] アルヤスカ : 「僕は少数派だった」

[雑談] マスタリー : ありがたいです(死ぬな…このままでは!)

[雑談] アルヤスカ : これだけはしんじつをはっきりとつたえたかった

[雑談] 鹿目まどか : だめだった

[メイン] マスタリー : 「少数派」

[メイン] ブギーポップ : 「…………」
肩をすくめて左の口角だけ上げる

[雑談] ブギーポップ : わかった

[メイン] イリヤ : 「…………」

[メイン] アルヤスカ : 「…………すまないね」

[雑談] ヴィーネ :

[メイン] マスタリー : 「ええと…まず論点を整理しますと」

[雑談] アルヤスカ : 我慢が出来なかったんだ…

[雑談] ブギーポップ : 仕方ないさ

[雑談] ヴィーネ : ええ……いいの。分かるわよ

[メイン] マスタリー : 「その危険な状態の彼、彼女を海に連れて行くことを許可してほしい」
「彼女の凍結処分についての考慮をして欲しい」
「の2点ですかね」

[雑談] イリヤ : まあ…それはそうだね

[雑談] GM : わかるよ…俺もいたらそうなってたから…

[メイン] 鹿目まどか : 「……そういうことになります」

[メイン] アルヤスカ : 「彼らの主張はそうなる」

[雑談] アルヤスカ : ウッ…ウッ…ウアッ…!

[メイン] マスタリー : 「彼らの」

[メイン] アルヤスカ : 「………」

[メイン] イリヤ : 「……そうですね、私はそうです」

[メイン] ブギーポップ : 「驚いたかな?少年少女達が自力で考え上げた結論がこれさ」

[メイン] マスタリー : きっと大変なことになっているのだろう、此処にいないアルヤスカに同情の視線を向ける

[メイン] マスタリー : 「ええと……まあ、そうですね…彼女の凍結処分についてですが…」

[メイン] マスタリー : 「これに関しては本人の意もありますので、なんとも」
「ですが本人が撤回したいと言うのであれば、まあ…それこそ侵蝕率が100%を越えるまではUGNとしては最大限配慮はします」

[メイン] 鹿目まどか : 「……!あ、ありがとうございます……!」

[メイン] ヴィーネ : ……無言のまま、内心で少しほっとする。

[メイン] イリヤ : 「……ひとまずは、よかったのかな…」
ホッと、ため息ひとつとともに。

[メイン] マスタリー : 「お役所仕事…じゃあないですけど、ウチはやっぱり侵蝕率の100%という絶対的な線があります。それを越えるかどうかで対象に下す裁定は大きく変わりますからね」

[メイン] アルヤスカ : 「そうだねぇ」

[メイン] マスタリー : 「ただまあ……言いにくいし言いたくもないことですが、どのみち彼女が侵蝕率の上昇を抑える手立てが見つからないなら"時間"の問題でしょう」

[メイン] アルヤスカ : 「そうだねぇ…」

[メイン] 鹿目まどか : 「……はい」

[メイン] ブギーポップ : 「そう、これは時間との戦いになる」

[メイン] 鹿目まどか : 「……マスタリーさん、ひとつ」

[メイン] ブギーポップ : 「不確定な可能性との戦いになるわけだ、それも失敗したらリスクの大きい戦いにね」

[メイン] マスタリー : 「はい?」

[メイン] イリヤ : 時間、時間、時間。
仕方ないけれど…まとわりつくそれが中々に厄介で。

[メイン] ヴィーネ : まどかの方をチラリと見る。

[メイン] 鹿目まどか : 「チルドレンなので……余り詳しくなく、少しお聞きしたくて…… ……オーヴァードが"新しい力"に目覚めるために費やす期間などはどのくらいでしょうか……?過去の例など、もしありましたら教えてくださるとありがたいです」

[メイン] マスタリー : 「新しい力…か」

[メイン] 鹿目まどか : 「はい……例えば、僕が新しいエフェクトを身に着ける、など……」

[メイン] マスタリー : 「それはまあ…人によりますかね。ですがまあ…無為に過ごしただけで手に入るほど都合の良いものでもないのは確かです」

[メイン] マスタリー : 「なんらかの極地に追い込まれる…それこそジャームとの戦いをくぐり抜けるなどによって侵蝕率が、あわや己を失うほど高まった状態から生還する…など」

[メイン] 鹿目まどか : 「ふむふむ……」

[メイン] アルヤスカ : 「………それじゃ、率直に」

[メイン] ヴィーネ : (……リスクは承知の上)

[メイン] アルヤスカ : 「キミとしては、この博打、どう見る?」

[メイン] アルヤスカ : その声は、非常に珍しく。

[メイン] アルヤスカ : どこか弱弱しく。

[メイン] マスタリー : 「………彼女と言う人材をUGNとしても失いたくないのは、まあ確かです」
「希望がまるきりない訳じゃないのも分かります」

[メイン] 鹿目まどか : 「そこを何とか……!お願いしますマスタリーさん……!」

[雑談] 鹿目まどか : 戦闘無しで終わってスヤァできるかなぁって思ったけど……ジャームとの戦いが必要そうなのかなぁ

[メイン] マスタリー : 「まあ、結局の所は本人次第ではありますが……後一押しほしい…のが本音ですね」

[メイン] イリヤ : 「希望を見てみたいんです…我儘です、我儘なんですけど……諦めたくないのが…」

[メイン] アルヤスカ : 「………なるほどねぇ」

[雑談] GM : いやいやもう侵蝕率は十分高まってますよ

[メイン] ブギーポップ : 「『後一押し』と」

[雑談] 鹿目まどか : 序盤に開示された侵蝕率よりもどんどん上がってる感じですかね?

[雑談] GM : アレ以降不安定な状況で数時間以上ずっといた訳ですし

[メイン] ブギーポップ : 「そうだね、結局のところ本人次第だ」

[雑談] イリヤ : うわーお

[メイン] 鹿目まどか : 「……ということですよ、桂木さん」
ひそひそ声で語りかける

[雑談] アルヤスカ : そりゃまあ、そうだよね

[雑談] GM : メタ的に言えば即戦闘に入ってもリザレクト出来ない段階には入ってます

[雑談] ブギーポップ : そりゃそうだろうね

[メイン] ブギーポップ : 「───可能性を掴み取るのは結局のところ本人がどう思うか、だろうね」

[雑談] 鹿目まどか : よぅし…箕輪ちゃんとも絡んでロイス取ってもらうぞぉー

[雑談] イリヤ : メモリー作ろうメモリー

[雑談] ヴィーネ : やっぱりメモリー作るのが大事ですよねぇ……
いや、メモリーだと侵蝕率下がっちゃうからエフェクト生やしたい時はダメなのか……?

[メイン] 桂木ミツル : 「………彼女が力をコントロール出来るようになるまでの間だけでも良いです…」
「それで彼女がひとまずでも助かるなら……どうか、それまでの間だけでも俺の"処分"は見逃して貰えませんか」

[雑談] GM : NPCを引っ張り出すRPしてくるねえ
この状況だし当然だけど

[メイン] ブギーポップ : 「───さて、この場合彼についてはどうなるのかな?マスタリー」

[雑談] 鹿目まどか : (^^)

[メイン] マスタリー : 「ぶっちゃけキツイっす」

[メイン] ブギーポップ : 「だろうね」
分かりきっていたようにバッサリと

[メイン] アルヤスカ : 「うん」

[メイン] 鹿目まどか : 「うぅ……」

[メイン] マスタリー : 「いや……ねえ……彼女は…まだ…無理やり攫われたで片付きますけど……彼犯人ですし」

[メイン] ヴィーネ : 「……それはそうでしょうね」

[メイン] イリヤ : 「うあー……」

[メイン] ブギーポップ : 「機密にも触れている、となると流石にね」

[メイン] マスタリー : 「……………貴方達の目から見て、桂木ミツルは今どんな状態ですか?」

[メイン] アルヤスカ : 「……僕からすると」

[メイン] ヴィーネ : 「落ち着きを取り戻していると思います。私たちと、理性的な会話が行えているかと」

[メイン] アルヤスカ : 「やや不安定ではあるが、会話不可能な状態ではない。侵蝕率確認をするまでジャームであるとは些か考え辛い」

[メイン] ブギーポップ : 「───正直な話、ぼくとしては今はまだマシではあるだろう。しかし不安定な領域に踏み入ってると思われる」

[雑談] マスタリー : ここでアルヤスカ君やブギーポップさんが動くのは良いですね
正直少年少女組の発言は明らかに公平性に欠けた視点ではあるので

[雑談] 鹿目まどか : ですね!

[メイン] マスタリー : 「………少なくとも、すぐにUGNと見るや否や交戦するような状態ではない…と」

[雑談] アルヤスカ : でしょ~

[メイン] アルヤスカ : 「うん、そちらでもレネゲイド反応って形で確認出来ていると思う」

[雑談] イリヤ : まあPCが踏まえて何言っていいか分からないのもあるしね

[メイン] マスタリー : 「……分かりました。では彼と交渉しましょう」

[メイン] マスタリー : こんなの俺じゃない誰かが言ってくれよな

[メイン] マスタリー : 「……ミツル君、簡単に言うと君は今とても危うい状態にある。オーヴァードとしてもイリーガルとしても…それこそ彼女よりもね」

[メイン] 桂木ミツル : 「……」

[メイン] マスタリー : 「だから、こうしましょう」

[雑談] ヴィーネ : まずいメインの方に一杯一杯でロイスまで頭がまわらない

[雑談] マスタリー : どうでも良いけど立ち絵メーカー一緒だから同じポーズ取ってるやつが話してんの面白いっすわ

[雑談] ブギーポップ : ダメだったよ

[ロイス] アルヤスカ : 取得
マスタリー P連帯感/〇N悔悟
……悪かったね。僕の立場も弱いんだ

[雑談] アルヤスカ : わかる

[雑談] 鹿目まどか : 気づいたダメだった

[雑談] イリヤ : 2人は…同じポーズで話してるんでしょ!?

[メイン] マスタリー : 「おっと手が滑った」
録音機か何かをいじる音が聞こえた

[メイン] アルヤスカ : 「……おやおや」

[メイン] マスタリー : 「君が今後、下手なことをしたらそこの"赤き聖罰"には即刻凍結…いや、それこそ"最終手段"を取る」

[ロイス] ヴィーネ : 箕輪由里+桂木ミツル ○同情/不安
こんな状況、何か打開策はないかしら……?

[メイン] system : [ ヴィーネ ] ロイス : 3 → 4

[メイン] マスタリー : 「今すぐ凍結されるよりも確実に望まない形にする。」
「もちろん君がそれに対して抵抗出来ないように今まで以上に彼女と君の管理体制は厳重にします」

[メイン] マスタリー : 「そして…これだけは言いたくないが君の両親や周りの親しい人間は、かなり強引な手にはなるがレネゲイドに関わった人間として此方で身を抑えることが出来る」

[ロイス] アルヤスカ : 取得
桂木ミツル 〇P好奇心/N厭気
頭が良くて、硬くて、厄介で──火種になる。
“欲しくはある”ね。

[メイン] マスタリー : 「これは何の権限に則った言葉でもなく俺の我儘でやっている」

[メイン] マスタリー : 「つまり、脅迫だ」

[メイン] マスタリー : 「人質を取っていると言っても良い」

[メイン] マスタリー : 勿論、そんなことが現実に出来るかどうかは当然別の問題だ

[メイン] マスタリー : いくらなんでも強引が過ぎる

[雑談] アルヤスカ : ごめんね本当に!!!!

[雑談] アルヤスカ : マスタリーくんごめんね…!!!

[ロイス] ブギーポップ : 箕輪由里+桂木ミツル
◯尽力/殺意
──ぼくとして、死神としてのレネゲイドビーイングとしては最大限の譲歩だよ?

[雑談] アルヤスカ : UGNエージェントだったら僕がやってたんだけど、今回イリーガルだったから……立場が弱すぎる……

[メイン] マスタリー : だが、彼に対する抑止力として、一時的にでもこう言うしかない

[雑談] system : [ ブギーポップ ] ロイス : 3 → 4

[メイン] 桂木ミツル : 「俺の…家族…」

[雑談] ブギーポップ : 勿論ただのレネゲイドビーイングにそんなことできるはずもなく

[雑談] アルヤスカ : NPCに泥被らせちゃってかなり申し訳なさがすごい

[雑談] ヴィーネ : 右に同じ……うっ……うっ……うあっ……!

[メイン] マスタリー : 「嫌だろう?当然俺も嫌だ。絶対に嫌だ。死んでも嫌だ」
「でもそれは全ての仕事がそうなんだ。俺は君が再びその少女を連れて逃げるようなことをされて、それを追って殺す羽目になるのも嫌なんだ」

[雑談] 鹿目まどか : (^^)

[雑談] アルヤスカ : もっと言うとこういう“大事な所”を

[雑談] アルヤスカ : GMにやらせてはいけない

[雑談] ブギーポップ : 全体的に立場が…弱い!

[メイン] マスタリー : 「だからまあ、俺はこれだけ嫌なことを我慢するんだから君にはもっと嫌なことを我慢してもらう」

[雑談] ブギーポップ : そうだね

[雑談] アルヤスカ : PLが言い出した責任を取れないの本当にごめんね…

[雑談] マスタリー : お前なら…良い

[雑談] イリヤ : うう〜ん我儘すぎる私!

[雑談] ブギーポップ : 我儘なのは子供の間の特権さ

[雑談] アルヤスカ : ぐああああああマスタリーくんの話の持っていきかた自体は見れて非常に嬉しい!!!!!

[雑談] アルヤスカ : がああ……うがあああ……

[雑談] アルヤスカ : >俺はこれだけ嫌なことを我慢するんだから君にはもっと嫌なことを我慢してもらう
これすごい良い

[雑談] アルヤスカ : すき

[雑談] ブギーポップ : わかる

[メイン] マスタリー : 「つまり、俺が今回君を見逃すことについては絶対に他言無用だし、そして君と彼女には今後…チープな手段にはなるが位置を補足する機械も付けるし、爆弾を埋め込む…なんてのも冗談じゃなくなるだろう」

[雑談] イリヤ : わかる

[雑談] ヴィーネ : いいよね……

[雑談] アルヤスカ : いい……

[雑談] 鹿目まどか : 言い回しがすごくいい

[メイン] マスタリー : 「その上で君自身にも働いてもらう。君はノイマンだ。君の今回起こした事件についての隠蔽は完全に君でやってもらう」
「出来なかったらその時は全ての責任を君におっ被せて即凍結か処分になる」

[メイン] マスタリー : 「……分かってもらえたかな?俺はこれを凄く嫌な提案としてやっている。俺一人ならまずしない。だから全てはそこにいる5人のおかげだ。5人にはよく感謝しておくように」

[メイン] 桂木ミツル : 「………わかりました」

[メイン] マスタリー : 「…あ、直った直った。いやーよかった。ドジで録音機壊したのかと心配しちゃったよー」

[メイン] アルヤスカ : 「──いやー、良かった良かった!」

[雑談] GM : GMがずっと喋ってるのは凄く申し訳ない気分になるのだ…何故かな

[雑談] アルヤスカ : すごくよかった、というのと

[雑談] アルヤスカ : それはそれとして…ごめんなァ…!

[雑談] ヴィーネ : 私自身の力不足を感じるわ……!

[雑談] イリヤ : いやあでもこの喋りすっごく良かったよ…
全投げなのは……←意味深に無言

[雑談] 鹿目まどか : (^^)

[雑談] アルヤスカ : 僕個人としてはマスタリーくんの内面というか、思考、キャラクター性知れてすげえ良かったけど同時に泥思い切り被せちゃったから

[メイン] アルヤスカ : わざとらしく、そう言って。

[メイン] アルヤスカ : 何に対してか? ……さあ。

[雑談] 鹿目まどか : ノイマンだから隠蔽は自分でやってね(^^)とか、そういう投げやりなことしちゃうエージェントさん素敵でした

[メイン] マスタリー : 「いやはや、一時はどうなることかと思ったが…そういう形に纏まったのなら俺から言うことはないですね。うん。人払いも現地に連絡して俺の方でやっておきますよ」

[雑談] マスタリー : 出来なかったら死んでもらう

[メイン] アルヤスカ : 「ああ、ああ。わかったよ」

[メイン] 鹿目まどか : 「……マスタリーさん……本当にありがとうございました」

[メイン] アルヤスカ : 「“商談成立”」

[雑談] アルヤスカ : だよね~

[メイン] ヴィーネ : 「……ありがとうございます」

[雑談] 鹿目まどか : 半分脅し半分本気

[雑談] ブギーポップ : それはそうさ

[メイン] イリヤ : 「……ありがとうございます…マスタリーさん」

[メイン] ブギーポップ : 「ぼくからも、感謝するよ」

[雑談] 鹿目まどか : そんな感じなのが伝わってきました

[メイン] ヴィーネ : 言葉では表しきれない感謝。……こんな語彙力のない方法でしか伝えられなかった。

[雑談] マスタリー : まあ最終的には、やっぱりマスタリーを本気にして動かすだけのみんなの決意とかですよね

[メイン] ヴィーネ : 桂木の方に振り返る。

[メイン] ヴィーネ : 「桂木さん、これもあなたが私たちを信じてくれたから……ありがとう」

[メイン] マスタリー : 「それじゃあまあ、これから指示するルートで進んでください。一番一通りが少ないとこなんで…」
録音してなかった間どんな会話してたことにすれば良いんだ?ノイマン混じりなのにインスピレーション持ってないクズは悩むしかない

[メイン] 桂木ミツル : 「………俺が感謝されることなんて一つもないよ」

[メイン] 桂木ミツル : 「俺は本当に、本当に馬鹿なことをしたよ」

[メイン] 桂木ミツル : 「皆さん…ありがとうございます…」

[雑談] ブギーポップ : > 録音してなかった間どんな会話してたことにすれば良いんだ?ノイマン混じりなのにインスピレーション持ってないクズは悩むしかない
ここ好き

[メイン] 鹿目まどか : 「あはは、でも……スッキリしたでしょ?」

[雑談] イリヤ : 辛辣〜

[メイン] ヴィーネ : その言葉に、にっこりと笑って返す。

[雑談] アルヤスカ : わかる、超すき

[雑談] 鹿目まどか : 苦悩が伝わる~(^^)

[メイン] ブギーポップ : 「少なくとも悩み、反省する事ができたのならいい。君が『敵』になる事は無くなった」

[メイン] イリヤ : 「ううん、納得できないままっていうのはなんだか嫌だったから…
桂木さんがそうやって、考えてくれたならよかった!」

[メイン] アルヤスカ : 「……じゃ、とりあえず」

[メイン] アルヤスカ : 「こっちの車乗ってもらおうか、うん」

[雑談] アルヤスカ : はい、僕からは終わりで

[メイン] ヴィーネ : 「行きましょ、あの車よ」

[雑談] ヴィーネ : 私もここまでで

[メイン] 箕輪由里 : 「はい…!」

[雑談] 鹿目まどか : 僕もイイヨッ

[雑談] イリヤ : よよい

[メイン] ブギーポップ : 「─────どうやら、杞憂に終わったようだ」
マントの中で構えていた手を下ろし車に戻る

[雑談] ブギーポップ : よよい

[メイン] マスタリー : 「あっ車…車……はい。」(二人組が乗ってた方の車回収させつつ適当に担当者にバレない嘘考えなきゃなあ)

[雑談] ヴィーネ : x3 choice い い よ #1 (choice い い よ) > よ #2 (choice い い よ) > い #3 (choice い い よ) > い

[メイン] GM :

[メイン] GM :  

[雑談] イリヤ : よいい

[雑談] ブギーポップ : よいい

[雑談] アルヤスカ : よいい

[メイン] GM : CLIMAX 『旅路の終わり』
登場:任意

[メイン] アルヤスカ : 74+1d10 登場/リザレクト (74+1D10) > 74+6[6] > 80

[メイン] ヴィーネ : 98+1d10 登場/リザレクト (98+1D10) > 98+1[1] > 99

[メイン] ブギーポップ : 69+1d10 登場/リザレクト (69+1D10) > 69+3[3] > 72

[メイン] system : [ アルヤスカ ] 侵蝕率 : 74 → 80

[メイン] イリヤ : 71+1d10 登場/リザレクト (71+1D10) > 71+10[10] > 81

[メイン] system : [ ヴィーネ ] 侵蝕率 : 98 → 99

[メイン] system : [ ブギーポップ ] 侵蝕率 : 69 → 72

[雑談] アルヤスカ : おっとぉ

[メイン] system : [ イリヤ ] 侵蝕率 : 71 → 81

[雑談] アルヤスカ : Climaxか

[メイン] system : [ イリヤ ] 侵蝕率B : 1 → 2

[雑談] GM : バックトラック必要なし!

[メイン] 鹿目まどか : 89+1d10 登場/リザレクト (89+1D10) > 89+10[10] > 99

[メイン] system : [ 鹿目まどか ] 侵蝕率 : 89 → 99

[メイン] system : [ アルヤスカ ] 侵蝕率B : 1 → 2

[雑談] アルヤスカ : なーるほど、そういう

[雑談] GM : climaxは他の表記が思いつかなかったから…

[雑談] アルヤスカ : なら一安心だ

[雑談] ブギーポップ : まずいこのままだと経験点が稼げない

[雑談] イリヤ : クライマックス戦闘無し…!

[雑談] ブギーポップ : ああ…成る程

[雑談] ブギーポップ : いきなり背景が明るくなってびっくりしたぼくがいるんだよね

[雑談] イリヤ : 私も明るくなったな…って思った
まあそろそろお外もそうなりそうだけど

[雑談] 鹿目まどか : ウェヒヒ

[雑談] GM : ハハハ
戦闘なしでもクリアできるって予告なしだったけどそれもこれも全ては荒らされたので告知するタイミングがなかったのが悪いのだ

[メイン] GM :  

[メイン] GM :  

[雑談] ブギーポップ : わかった

[雑談] アルヤスカ : へへへ

[雑談] ヴィーネ : わかった

[雑談] イリヤ : わかったよ

[雑談] アルヤスカ : わかったよ

[雑談] 鹿目まどか : 僕は導きばら撒けて満足でした(^^)

[メイン] マスタリー : 「じゃあまあ……いい感じのところになったら……いやこれすげえ嫌な言い方だな…うん、まあ、なるべく長居はせずにご満足して頂けたらな…と」

[雑談] ヴィーネ : 私も無形とオリジンが使えて楽しかったですね……固定値すごい

[メイン] アルヤスカ : 「ま、その辺りは僕も折を見ておくよ」

[雑談] イリヤ : 固定値はダイスを信用出来ないミルクちゃん向けです

[メイン] マスタリー : 「ハハハ、では…はい…お願いします…」
そういうと通信が一旦切れた

[メイン] アルヤスカ : 「………ふぅ」

[メイン] アルヤスカ : 通信機器を置いて。

[メイン] アルヤスカ : 「さて、海だ。ご所望の、ね」

[メイン] ブギーポップ : 「お待ちかねの海だが…どうかな?」

[メイン] 鹿目まどか : 「ティヒヒ、2人で思い出作りしたいよね?」

[メイン] 桂木ミツル : 「……包帯、外すよ」そういうと、彼女の視線を遮っていた包帯を取り外した

[メイン] ヴィーネ : (もう、皆さん!ここは2人に任せましょうっ!)

[メイン] イリヤ : 「わ、すっごい夕焼け……」
聞こえないような声でボソリと呟いて。

[メイン] 箕輪由里 : 「っ……!」

[雑談] イリヤ : 差分だぁ〜!!

[メイン] 桂木ミツル : 「ああ、ごめん。急に眩しかったかな」

[雑談] ヴィーネ : 難しい……私はここは2人に任せたいと思ってしまいました

[雑談] 鹿目まどか : 僕もそれが一番かなって思った(^^)

[雑談] GM : 本来だと死体でボロボロになりながら海の方に手を伸ばす…で終わりとかで考えてたんで俺も今頑張ってる

[雑談] イリヤ : こわい

[雑談] アルヤスカ : がんばえ~~~!!!!!

[雑談] ブギーポップ : がんばえ〜〜!

[雑談] 鹿目まどか : がんばえ〜(^^)

[雑談] GM : ちなみに視線を遮っていたのは彼女のエンハイとしての五感強化が際限なく起きるのを防ぐため

[雑談] アルヤスカ : なーるほど!

[雑談] ブギーポップ : ああ、成る程

[雑談] イリヤ : なるほど〜…

[雑談] ヴィーネ : こういうの好き

[メイン] 箕輪由里 : 「ううん…そうじゃなくて……」

[メイン] 箕輪由里 : 「すっごく…綺麗だったから…!」

[メイン] 桂木ミツル : 「そっか……」

[メイン] 桂木ミツル : 「なら…良かった」

[雑談] 鹿目まどか : 少しでも侵蝕率増加を防ごうとしたわけだ

[メイン] 桂木ミツル : 「………なんで俺が海に行こうって言ったかって言えばさ」

[メイン] 桂木ミツル : 「映画なんだよね」

[メイン] 箕輪由里 : 「映画…?」

[メイン] 桂木ミツル : 「うん。末期患者の二人がさ、天国では海の話が流行ってるから、それを見ずに死ぬのは嫌だって言って…今まで見たことのない海を見ようとして、警察やギャングから追われる話なんだ」

[メイン] 桂木ミツル : 「………安っぽいけどそれの真似」

[雑談] 桂木ミツル : ノッキン・オン・ヘブンズ・ドアを見ろ(鋼の意志)

[メイン] 箕輪由里 : 「映画…かあ」

[雑談] アルヤスカ : わかった

[雑談] 鹿目まどか : わかった

[メイン] 箕輪由里 : 「私…見たとことないなあ」

[雑談] ヴィーネ : わかった

[雑談] イリヤ : わかった

[メイン] 桂木ミツル : 「だったら…今度見せてあげるよ」

[メイン] 桂木ミツル : 「マスタリーさんにでも、君に差し入れてもらえるよう頼み込んでみるよ」

[雑談] マスタリー : (^^)!?

[雑談] アルヤスカ : マスタリーくんがんばえ~

[雑談] ブギーポップ : わかった

[メイン] 箕輪由里 : 「…ありがとう」

[メイン] 箕輪由里 : 「私、日常のことなんて殆ど知らないけど…」

[メイン] 箕輪由里 : 「"コレ"がとっても大事なの、分かるよ」

[メイン] 桂木ミツル : 「………良かった」

[雑談] 鹿目まどか : (^^)

[メイン] 箕輪由里 : そういうと、彼女はくるりと此方を向き

[メイン] 箕輪由里 : 「皆さん…本当にありがとうございました…!」

[メイン] 箕輪由里 : 「私…もう諦めてたし…生きてるのも嫌だって思ってたけど…」

[メイン] 箕輪由里 : 「皆さんのおかげで、帰ってきたいって…そう思えたんです!」

[雑談] マスタリー : 俺も帰りたいって強く思ったよ

[雑談] ブギーポップ : 悲しいね

[雑談] イリヤ : 悲しいでしょ

[雑談] アルヤスカ : マスタリーくん……

[メイン] ヴィーネ : 「……良かった。貴方のその一言が聞けて」

[雑談] GM : こうやって大事なシーンでも茶々を入れる癖をやめろ俺クリ〜!!!!

[雑談] アルヤスカ : 雑談だしセーフセーフ

[雑談] アルヤスカ : 僕だってやってるし…

[メイン] ブギーポップ : 「"日常"を知った以上、それを大切にするようにね」
喜んでるような、悲しんでいるかのような左右非対称の表情を浮かべ帽子を深く被る

[メイン] イリヤ : 「日常ってこういうことの積み重ねだと思うんです…
大切にできるって思えるのほど、良いものだと思います!」

[メイン] アルヤスカ : 目を細めて。

[メイン] アルヤスカ : 「………良かったねぇ」

[メイン] アルヤスカ : そう、わらう。

[メイン] ヴィーネ : 「貴方が帰りたいって心から思う所、それが日常よ。……だから、大事にしてあげて。彼の事」

[メイン] 箕輪由里 : 「…はい!」

[メイン] 桂木ミツル : 「……………ああ、俺はダメだな、本当」

[メイン] 桂木ミツル : 「せっかく海が見れたのに…泣いてる」

[メイン] 桂木ミツル : 「………俺、もう一回見に来るよ。この海を」

[メイン] 桂木ミツル : 「だから…絶対、コレからどんな罰があっても、ちゃんと帰る」

[メイン] ヴィーネ : 「……今度は水着も用意してくるといいわ。海で泳ぐのって、とっても楽しいのよ」

[メイン] イリヤ : 「うん、それは私も保証する!」

[メイン] 箕輪由里 : 「水着……私持ってないな…そう言えば」

[雑談] イリヤ : まどかくんは…大丈夫かな?

[メイン] 箕輪由里 : 「その…よかったら、なんだけど…私がさ、ある程度自由に動けるようになったら…みんな、選ぶの付き合ってくれる…かな?」

[雑談] GM : すまねえ…すまねえ…

[雑談] イリヤ : いいんだ…

[メイン] ヴィーネ : 「ええ、いいお店を知ってるの。また一緒に行きましょう」

[雑談] ブギーポップ : いいんだ

[雑談] アルヤスカ : いいんだ

[メイン] イリヤ : 「え、ヴィーネさんってそういうにも強いんだ……
…私もお供してもいいんでしょーか?」

[メイン] ヴィーネ : 「私は季節の行事は目一杯楽しむタイプなのよ!イリヤの水着も選んであげるわ!」

[メイン] イリヤ : 「わお、楽しみにしておきます…!」

[雑談] GM : ちなみに暴走してたはずの彼女の力が今落ち着いてるのは皆さんが彼女に恐怖を与えるようなことを一つもしなかったからですね
威嚇みたいなことをしてたらヤバかったでしょう

[雑談] ブギーポップ : だろうね、危なかった

[雑談] GM : そんな感じでよかったらそろそろ締めまーす

[雑談] アルヤスカ : 僕はOKでーす

[雑談] ヴィーネ : 私は大丈夫です!

[雑談] イリヤ : イイヨッ

[雑談] ブギーポップ : いいよ

[メイン] GM : こうして、彼と彼女の一夏の冒険…というにはあまりにも大規模な事件は幕を閉じた

[メイン] GM : 血が流れなかったのも、全ては誰かの努力があったからだろう

[メイン] GM :  

[メイン] GM :  

[メイン] GM :  

[雑談] GM : という訳でなんかEDシーンになります
個別でも共通でも良いです

[雑談] アルヤスカ : 僕は個別でちょっともらいたいかも~

[雑談] イリヤ :

[雑談] アルヤスカ : 登場してほしい、というのがあるなら出るけど

[雑談] ブギーポップ : わかった

[雑談] GM : はい
あとNPCにツラ貸せっつったら出ます

[雑談] アルヤスカ : うわあり!

[雑談] アルヤスカ : 今回クソ珍しくNPCの面借りたい

[雑談] GM : へっへっへオニサン。可愛い子揃ってますよ

[雑談] GM : ではまあなんか思いついた人からどうぞ

[雑談] ヴィーネ : ちょっと今考えてます

[雑談] アルヤスカ : それじゃ僕から行くかぁ…?

[雑談] ブギーポップ : 任せた

[雑談] アルヤスカ : それじゃマスタリーくんきてもらお

[雑談] アルヤスカ : マスタリーくんご飯なにすき?

[雑談] マスタリー : え〜?

[雑談] アルヤスカ : 人の金で何でも食えるよ

[雑談] マスタリー : ペペロンチーノ〜

[雑談] アルヤスカ : じゃあイタリアンで

[雑談] マスタリー : 完全に語感で今決めた
あんまり飯食ってなさそうだなコイツ

[雑談] アルヤスカ : わかる 不健康そう

[雑談] アルヤスカ : 最悪ウィダーとかサプリとかで誤魔化してそう

[雑談] アルヤスカ : あ、BGMは借りても大丈夫です~?

[雑談] マスタリー : はいな

[雑談] アルヤスカ : うわあり! じゃあかります

[雑談] マスタリー : BGMはみなさんご自由に〜

[雑談] アルヤスカ : 助かる…

[雑談] ブギーポップ : わかった

[メイン] アルヤスカ : ED「Incomplete combustion」シーンプレイヤー:アルヤスカ

[メイン] アルヤスカ :  

[メイン] アルヤスカ : 7月下旬。この国に置いては、夏季真っ只中であり、夜と言えどもうだるような暑さが肌を包む。

[メイン] アルヤスカ : じとり。湿気が頬を撫でる。
ううん、これがあるからこの国は。

[雑談] アルヤスカ : マスタリーくんには適当なタイミングでこう…待ち合わせに来てもらう感じで…

[雑談] マスタリー : あっはい

[メイン] アルヤスカ : 手袋を嵌め直し、店の前で再び背を伸ばし。

[雑談] アルヤスカ :


[メイン] マスタリー : 「……っと…すみません、またお待たせしちゃいましたかね」

[メイン] アルヤスカ : 声に気付き、そちらを向いてにこり。

[メイン] アルヤスカ : 「いいやいいや、構わないよ」

[メイン] アルヤスカ : 「こちらこそワガママを聞いてもらった立場な訳だからねぇ」

[メイン] マスタリー : へいこらへいこら、染み付いた癖のように笑いながらやって来た

[メイン] マスタリー : 「いえいえこんな所に呼んでいただけるとは…と、ここで話すのもなんですし、中入らせてもらいましょうかね」

[メイン] アルヤスカ : 「うん、行こうか」

[メイン] アルヤスカ : ──店に入り、予約していた席は。

[メイン] アルヤスカ : 所謂、特等席。

[メイン] アルヤスカ : 周囲に客は誰一人としていやしない。いわば、貸し切り。

[メイン] マスタリー : まあ…そういう話するんだろうなあ…

[メイン] アルヤスカ : 「さ、座って」

[メイン] マスタリー : 「あっはいはい。座らせていただきますう」

[メイン] アルヤスカ : 「味は保証するよ。僕の行きつけの1つなんだ」

[雑談] ブギーポップ : 他も個別かな?

[メイン] マスタリー : 「お〜。本場の方?のお勧めとは、中々ないですね」

[雑談] ヴィーネ : 私も一応考えておいたわ

[メイン] アルヤスカ : 「んふふ……そうだよぉ、僕が認めた店なんだ」

[雑談] マスタリー : 面倒だったら宴だァ〜!!!でも大丈夫ですヨ

[メイン] アルヤスカ : 冗談めかし、笑う。

[メイン] マスタリー : 「ハハハ」冗談言ってるまま終わってほしい

[メイン] アルヤスカ : そして自分も席へと座り。

[メイン] アルヤスカ : 両手を合わせて。

[メイン] アルヤスカ : 「──さて」

[メイン] マスタリー : 「いただきま…アレ違った」

[メイン] アルヤスカ : 「いやあ、それでも良いんだけどさ」

[メイン] アルヤスカ : 「………“今回”の件について、ね」

[メイン] マスタリー : 「はい……はい」
「…はい」

[メイン] アルヤスカ : 白髪の下、白く輝く瞳は目の前の男を見据える。

[メイン] アルヤスカ : 「そうだね、僕から言える事としては──」

[メイン] アルヤスカ : 「“すまなかったね”」

[メイン] アルヤスカ : 細まった瞳は、揺らめく。

[メイン] マスタリー : 「………いえ、現場の方のしたことに口出すつもりはないですよ」

[雑談] イリヤ : んんんー……折角だし水着着て海行きたいな!

[メイン] マスタリー : 「戦えって言って送り出してるって…要はお前は死んで良いよって言ってんのと変わんないじゃないですか。そんな状況でそれを避けようとするのは当然だと思いますし」

[メイン] マスタリー : 「まあ、それに……」

[メイン] アルヤスカ : 「……それに?」

[雑談] ヴィーネ : 次は私が行きたいのだけれど、大丈夫かしら?

[雑談] ブギーポップ : イイヨ

[メイン] マスタリー : 「……"子供"のしたことですしね」
子供が誰を指すか…は明言しない方が良いだろう

[雑談] ヴィーネ : うわ!

[雑談] イリヤ : よよいっ

[メイン] マスタリー : 自分がリスクを負うことに不満がないわけがない。

[メイン] マスタリー : そんな選択を迫らされたことを気にしない訳がない

[メイン] マスタリー : だけどもそれを身内相手にハッキリと口に出せないのが"大人"なんだろう

[雑談] アルヤスカ : んんんんんんんんんんんんんn

[雑談] アルヤスカ : すき

[雑談] マスタリー : 要するにぃ!!!少年少女達に不満タラタラだよこの男はぁ!

[雑談] アルヤスカ : だよね~

[雑談] ブギーポップ : だろうね

[雑談] イリヤ : ………(^^)

[メイン] アルヤスカ : 瞼は、閉じられて。ほんの少しだけ、頷いて。

[雑談] ブギーポップ : ぼくの代わりに笑ってやってくれ

[メイン] アルヤスカ : 理不尽を、不満を、納得なんてさせてもらえないそれを、“飲まざるを得なかった”彼を。

[雑談] GM : まあ君らPCってのはかなり優秀な人材なんで、下手に突っぱねて脱走に本格的に手を貸されたりしたら尚更面倒なことになるってリスクを抑えるも兼ねての判断ですねアレは

[メイン] アルヤスカ : “大人”だからで済ませたくなかった、その配慮を、優しさを、“大人”だから、なんて言葉で押し付けてしまいたくなかった僕はきっと。

[メイン] アルヤスカ : “子供”なのだろうな、と。

[メイン] アルヤスカ : 「……“商談”は、成立した」

[メイン] アルヤスカ : 「ま、何。これは……僕からの、“御代”の1つ、ということで、ひとつ」

[メイン] マスタリー : 「はは……美味しそうですねえ…」

[雑談] アルヤスカ : そうせざるを得ない立場って辛いよねぇ…

[雑談] ブギーポップ : そうだね

[雑談] アルヤスカ : だからせめて、僕は労おうじゃないか

[雑談] アルヤスカ : みたいな

[雑談] アルヤスカ : でもそれ直接言うのはね、出来ないくらいには

[雑談] アルヤスカ : 僕も立場に縛られてしまっているからね…

[雑談] GM : 一気に5人も離脱したらそれこそマスタリー君が"死ぬ"気でやらなきゃならなくなるんで

[メイン] アルヤスカ : 「好きに食べていいよ」

[雑談] アルヤスカ : だよね……

[雑談] ブギーポップ : だろうね

[メイン] マスタリー : 「あざまーす!」

[メイン] マスタリー : 「おお…この店のペペロンチーノは美味いですね…はは……うますぎて…ハハハ……」

[雑談] イリヤ : ………

[メイン] アルヤスカ : 「馬にでもなるのかい? ……んふふ」

[雑談] ブギーポップ :

[雑談] ブギーポップ : ダメだったよ

[雑談] アルヤスカ : なんかもうマジでマスタリーくんすごい一生懸命頑張ってたからなんか なんかもう

[メイン] マスタリー : 「今の労働時間考えると馬車馬と俺って何が違うのかなってのが感想ですよね、ハハハ」笑えないっつの

[雑談] アルヤスカ : がんばったねぇ…!って

[雑談] ブギーポップ : 本当にね

[雑談] アルヤスカ : だからごはんおごってあげる いっぱいたべな

[メイン] マスタリー : ああ、そういや俺が子供達に手を貸したのってアレかな

[メイン] マスタリー : 俺、こんな"症状"出るまではバスケでIH行きたかったんだった

[雑談] イリヤ : 今回の件は私が色々言っちゃったおかげな所があるので…

[雑談] アルヤスカ : アアアアアアアアアアアアアアアアッ

[雑談] アルヤスカ : アッ アッ

[雑談] アルヤスカ : ウッ

[雑談] ブギーポップ : …死んだ!

[メイン] マスタリー : ハハハ、なんて、違うよな。俺はただ諸々のリスク考えただけですよーっと

[雑談] イリヤ : PLに刺さってそう

[雑談] GM : し…死んでる…

[メイン] アルヤスカ : 「──さて、夜はまだ長い」

[メイン] アルヤスカ : 声色は、どこか穏やかで。

[メイン] アルヤスカ : 「キミと僕、2人だけだけど──」

[メイン] アルヤスカ : 「宴と行こうじゃあないか」

[メイン] アルヤスカ : 瞳は、揺らめいていた。

[メイン] アルヤスカ :  

[メイン] アルヤスカ :  

[メイン] アルヤスカ :  

[雑談] アルヤスカ : ……おしまい!

[雑談] ブギーポップ : お疲れ

[雑談] ヴィーネ : じゃあ……行かせてもらうわ

[雑談] アルヤスカ : いけーっ!

[メイン] ヴィーネ : ED"ある夏の日の午後"

[メイン] -- :

[メイン] -- : 「この前、一緒に映画を見たの!彼が言っていた映画……」

[メイン] -- : 「それを見ていたら、何だかとっても海へ行きたくなって……来週、一緒に水着を買いに行ってくれませんか?」

[メイン] -- : 「彼はちょっと恥ずかしがってるみたいだけど……当日までには説得するから!」

[メイン] -- : 彼女からの手紙。……隔離された施設での生活は、携帯電話の使用も制限されると聞いた。

[メイン] -- : それでも、検閲さえ通れば、肉筆の手紙が好きな相手に送れるらしい。

[メイン] -- : 監視はあるが、人の多い場所への外出の許可も出るようだ。

[雑談] GM : 一瞬手が塞がっている間に終わっていた!
お疲れさまです!

[メイン] -- : 「……それなら、土曜日がいいわね。街中のデパートなら、お昼も一緒に食べられるし……皆を誘って行こうね!」

[雑談] アルヤスカ : うわあり!

[メイン] -- : 思い出がなければ、作ればいい。大切な、掛け替えのない人達と一緒なら、どんな状況、立場にいてもきっと作れる。

[雑談] アルヤスカ : マスタリーくんやってくれて感謝……よきEDを出来ました……

[メイン] -- : ……今度の土曜日、晴れるといいなあ。

[メイン] -- :

[メイン] -- :

[メイン] -- :

[雑談] ヴィーネ : こんな感じですかね……終わりです

[雑談] GM : お疲れー!

[雑談] アルヤスカ : お疲れ様!

[雑談] ヴィーネ : 勝手に設定を拾っていいものか悩んだけど実行したわ

[雑談] GM : 先に描写したもん勝ちだよ

[雑談] ブギーポップ : ぼくも行くか…と思ったけどイリヤが先に行ったほうがいいかな?

[雑談] イリヤ : お疲れ様〜
こういう誰か分からないのがメインのEDいいねー

[雑談] イリヤ : あ、じゃあ行こうかな

[雑談] ブギーポップ : わかったよ

[メイン] イリヤ : ED「いつもの日常」シーンプレイヤー:イリヤ

[メイン] イリヤ : 「ふんふーん」
と楽しそうな声1つ。

[メイン] ルビー : 「おやおや?どうしたんですかイリヤさん
そんな上機嫌で?
今回ルビーちゃんは休暇という名のおやすみを頂きましたが」

[メイン] イリヤ : 「うーん?
いやあ、ちょっとね!
楽しみな予定がまた1つ増えたんだ」

[メイン] ルビー : 「ほほう、それは良かったですね?
今回イリヤさんだけでUGNの仕事を頑張りたい、って言うから目もつぶって何も見ません聞きませんでしたが、楽しそうでしたなら何よりですねえ」

[メイン] イリヤ : 「うん、今回ちょっと色んな人に迷惑かけちゃった気もするけどね……」

[メイン] イリヤ : 「……これからUGNとして、チルドレンとして働くなら今回みたいに許して貰えない、自分を通せない時が来るかもしれない……けど」

[メイン] イリヤ : 「……それでも私の"我儘"を通してみたいな
……諦めたりするのは嫌だからさ!」

[メイン] イリヤ : そう言うイリヤの手には袋1つ。
中には選んでもらった水着が1着、まだ始まったばかりの夏の海に備えて、仕舞われていた。

[メイン] イリヤ :  

[雑談] イリヤ : …終わりかな!

[雑談] ブギーポップ : わかったよ

[雑談] ヴィーネ : ED同士でリンクするのいいよね…

[雑談] ブギーポップ : BGMもついでに少し借りようか

[雑談] イリヤ : いい…

[メイン] ブギーポップ : ED「夜の摩天楼にて」シーンプレイヤー:ブギーポップ

[雑談] GM : お疲れー!よかったよー

[雑談] アルヤスカ : お疲れ様ー!

[メイン] ブギーポップ : 夜の摩天楼、ビルの屋上にて人影が一つ

[雑談] イリヤ : うわ!ありがとう!

[メイン] ブギーポップ : 側から見れば黒い筒のように見える『ソレ』はどこに聞かせるわけでもなく口笛を吹く

[メイン] ブギーポップ : 「──かなり初期から浮かび上がって来たが…『彼等』は敵にはなり得なかった」

[メイン] ブギーポップ : 「と、なると他にもこの近くにいるわけだ」
そう言いつつジャームやそれに近づいてきている存在のリストを捲る

[メイン] ブギーポップ : 「今回の結末に関しては…ぼくと言う自動的な存在が事を終えなくて良かったと述べておこう」
これまた誰に聞かせるわけでもなく一人で呟く

[メイン] ブギーポップ : そしてそよ風の後──その屋上から筒は消えていた

[メイン] ブギーポップ :  

[メイン] ブギーポップ :  

[メイン] ブギーポップ :  

[雑談] ブギーポップ : ぼくもこれでいいかな

[雑談] アルヤスカ : お疲れ様!

[雑談] アルヤスカ : 3人ともよかったよぉ…

[雑談] ブギーポップ : ああ、ありがとう

[雑談] GM : お疲れ様でーす!

[雑談] ヴィーネ : かっこいいわね……こういうRP憧れるわ

[雑談] イリヤ : お疲れ様でしたー!

[雑談] イリヤ : わかる…

[雑談] アルヤスカ : わかるよ

[雑談] ブギーポップ : ぼくとしては慣れてなかったから最後にして少しでも他の人のを見れる機会を与えて貰えたことに対しても感謝したい

[雑談] ブギーポップ : 後皆すごかったね…

[雑談] アルヤスカ : 僕は……衰えた……

[雑談] アルヤスカ : また鍛え直しです

[雑談] イリヤ : これで衰えた…?

[雑談] GM : いやーアルヤスカ君もすごいよかった
ブギーポップと二人で中立を保ってくれてなかったらマイスター君もなんだかんだで認めないので判定要求してたと思います

[雑談] アルヤスカ : ありがとう……

[雑談] アルヤスカ : 僕があそこで折れるの、だいぶ嘘だったからさ

[雑談] ブギーポップ : それはよかった

[雑談] GM : まあ、まずマイスター君に正直に話したのも大きいですね

[雑談] GM : 隠し通そうとしたら一応アレもノイマンの端くれなんで多分嘘ついてるの察したと思います

[雑談] ヴィーネ : NPCのシンドロームって重要なのね……

[雑談] アルヤスカ : 初手から堂々と言った方が悪印象は少ないっていうアレ…

[雑談] ブギーポップ : 最初から情報全公開するのは本当によくやった、と思う

[雑談] アルヤスカ : NPCのシンドロームは使ってくるエフェクトにも関わってくるから頭の片隅に入れておくと色々便利

[雑談] アルヤスカ : エネミーなら戦法も何となく読めるしね

[雑談] イリヤ : まどかさんはよくやったと思う
PC1ムーブが良かった

[雑談] アルヤスカ : 実際まどかくんが押し切ったからこそって感じはある

[雑談] ブギーポップ : それは君もさ
2人でPC1だったような気もするね

[雑談] ヴィーネ : 2人共ワークスの設定をすごく生かしてましたね……!

[雑談] アルヤスカ : そうだねぇ、2人共よくやっていたよ

[雑談] イリヤ : うわ!

[雑談] GM : あと参加経験の多い皆さんは分かると思うんですけど、今回のシナリオはかなり特異です
こんなに色々考えさせるのは嫌われてもおかしくないので

[雑談] イリヤ : Wチルドレンだったし絡む機会も多くなってたからねー
ヴィーネさんにもっと絡んでも良かったかな?って感じはしたけど

[雑談] アルヤスカ : 僕は好きだよ、と前置きした上で 確かに結構特殊なタイプだったね

[雑談] アルヤスカ : 僕は好き

[雑談] ヴィーネ : 私がもっと絡みにいければよかったのだけれど……
今回はシナリオについていくのに必死だったわ

[雑談] ブギーポップ : 当事者ではなかった、がこのタイプは初めてしたな

[雑談] イリヤ : けっこーDXの中では特殊だね…クライマックス戦闘が無かったり
でも私はこう言うタイプ好きだよ、PCの思考が浮き彫りになって楽しい

[雑談] ブギーポップ : すごく良かった

[雑談] GM : うわあり!

[雑談] ヴィーネ : そうね……こういう答えを出すのが難しいシナリオ、好きよ

[雑談] イリヤ : 乗り越えて…!
エフェクト説明とか世界観とかに追いつくのも難しいだろうし

[雑談] アルヤスカ : 世界観、エフェクトの設定とかを良く活かして落とし込んでたと思う 実際ヒロインが不安定になった理由とかなるほどな~~~!!ってなったし

[雑談] ブギーポップ : ヴィーネもよくできてたと思うけどね
ぼくでは難しく、かと言ってイリヤ達でも踏み込みにくいところに行けてたわけだしね

[雑談] ヴィーネ : うわ!ありがとう!

[雑談] イリヤ : わかる!良いシナリオだった!
亜純血のところとか凄いなぁ〜って思ってた

[雑談] アルヤスカ : そうだねー、良い具合に他面子の手の届かない場所に手を伸ばせていたと思う >ヴィーネ

[雑談] イリヤ : ヴィーネさんは最後あたりもいい感じだった
チルドレンじゃない立ち位置だったし

[雑談] ヴィーネ : 途中からはそれなりに入っていけてほんとにほっとしてるわ……

[雑談] GM : 本当はもう侵蝕率とか関係なしに紅の王失ったとかで由里がもっとボロボロで寿命幾ばくかだけど公害度もマシマシなのをミツルが見兼ねて連れ出す形だった
そっちだと海に連れてってもそこで両方死ぬ
連れていかなくても両方死ぬ

流石にコレは参加してもらってお出しするのは躊躇われた

[雑談] ブギーポップ : 聖者?

[雑談] アルヤスカ : 僕は食べれるけどその味付けは確かに好み分かれただろうからなぁ……

[雑談] イリヤ : GMとして回す時凄い楽しそうだしPLとしても楽しいやつ
PCはつらい

[雑談] GM : だからかなりのリスク承知でせめて最後に海を見せてやるか、公共の為にその場で断ち切るかになるね

[雑談] ヴィーネ : あ~……そういうシナリオも良いわよね……ビターもいい

[雑談] ブギーポップ : 今回は胃痛枠こそいたが比較的ハッピーにはなっただろうしね

[雑談] アルヤスカ : いいねぇ……終わりを選ぶ物語

[雑談] GM : そのルートで海を見せてやるの場合は普通に人が多いんでUGNなりを動員して退避させる必要がある
判定の難易度は50くらいになる

[雑談] GM : そんで失敗したら、まあ、凍結なり解雇なりされてロスト

[雑談] GM : つまり死ぬ気でロイス切って達成値50稼げってことになる

[雑談] イリヤ : わお

[雑談] ブギーポップ : だろうね
多くの人間を動かす以上はそれくらいのリスクは伴わなければいけない

[雑談] アルヤスカ : うん、しかも自分達の為な訳だしねぇ

[雑談] GM : まあその失敗の結果を見てから結局殺しますか、責任とってロストしてでも海に連れてってあげますか、は選べるけどね

[雑談] アルヤスカ : やさしい…

[雑談] GM : でもォ…(←そこまでして結局二人とも死ぬじゃん!だと流石に人を選ぶのでやめた)

[雑談] ブギーポップ : やさしいね

[雑談] イリヤ : 聖者だね

[雑談] GM : まあなんだろう、本当初めての試みだったんで色々粗もあったけどみんながすごいシナリオに真面目に取り組んでくれたから良いものになりました

[雑談] GM : こんな時間までありがとう!!そしてごめんな!

[雑談] ブギーポップ : 色々と割り切ってたら横が光り輝いてたや

[雑談] アルヤスカ : 良いシナリオだったからさ……

[雑談] アルヤスカ : こちらこそありがとう、本当に楽しかったよ

[雑談] ブギーポップ : 君なら…いい

[雑談] ヴィーネ : エフェクトをシナリオに活かしたりするの、すごい面白いなーって思いました

[雑談] ブギーポップ : こちらこそ
初めて体験するタイプのシナリオだったけど本当に楽しかった

[雑談] イリヤ : うん、楽しいシナリオだった…

[雑談] イリヤ : あとこういうタイプのシナリオを回せる気がしないイリヤちゃんなのでした☆
技量凄いなぁ…

[雑談] GM : まあ今回はアレだよ、夏だし海行きてえ〜、海行くかあを骨子に肉付けしたシナリオです

[雑談] イリヤ : (^^)?

[雑談] ブギーポップ : 肉付け次第では一瞬でアホンダラシナリオになりそうだね

[雑談] イリヤ : 肉の部分厚いな…

[雑談] GM : 私に代わって安易な水着回シナリオも回してくれ…!

[雑談] ヴィーネ : 今のところDXでアホンダラなシナリオが想像できんのだ……何故かな

[雑談] アルヤスカ : 海に行きたいからこれ作るのすごいセンス良いし好き

[雑談] ブギーポップ : だね

[雑談] GM : 見てないけど多分コロナのせいで海に行けないストレスを全部込めた

[雑談] ブギーポップ : こわい

[雑談] アルヤスカ : 怨嗟

[雑談] ブギーポップ : でもすごいね
そう言った感情をそのままシナリオ制作に向けれるなんて

[雑談] イリヤ : アホンダラなら桃太郎DXとか?

[雑談] GM : GMが行けてないのにNPCのお前らが簡単に海に行ける訳ねえだろうがァ!!!!

[雑談] ヴィーネ : 悲しいでしょ

[雑談] ブギーポップ : ダメだったよ

[雑談] アルヤスカ : ダメだった

[雑談] イリヤ : 悲しいでしょ

[雑談] GM : つっても自作の3本のシナリオのうち2本は滅茶苦茶アホンダラなんすがね……そっちは寝ながらでも参加できる軽いシナリオなんで安心してほしいんすがね…

[雑談] アルヤスカ : 寝ながらでも。

[雑談] ブギーポップ : 寝ながら

[雑談] GM : あんなシナリオに脳みそいる?

[雑談] ブギーポップ : まあ…そらそうか

[雑談] アルヤスカ : 限界集落でババアと握手!

[雑談] イリヤ : 積むだけだよ

[雑談] ブギーポップ : (突如現れる関係のなさそうな動物)

[雑談] アルヤスカ : あっちもあっちですき

[雑談] ブギーポップ : そろそろぼくは失せようかな
またね〜〜〜!!

[雑談] アルヤスカ : もう6時じゃないか!

[雑談] アルヤスカ : またね~~~!!

[雑談] ブギーポップ : そうだよ

[雑談] ヴィーネ : 私もそろそろ失せるか……♠
またね~~~~~~!!!

[雑談] GM : コワ〜

[雑談] アルヤスカ : 改めて、GMやPLの皆に感謝しよう!
楽しい卓をありがとう、またね~~~~!!!

[雑談] GM : こんな時間までありがとう!お疲れシャン!
またね〜〜〜〜!!!!!

[雑談] ブギーポップ : 改めてありがとう
またね

[雑談] アルヤスカ : 配信シャンも寝落ちしたかもしれないけどお疲れシャン、君は誇りだ…!

[雑談] 配信 : またね~~~!!!

[雑談] 配信 : 《蘇生復活》

[雑談] GM : マジかよ、本当にごめん